【後味の悪い話】フランダースの犬

505 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/30(月) 18:12:00
フランダースの犬の後味の悪さは・・・
小さい頃はただ可哀想、なんで死んじゃったの?程度だったのに。
何度も再放送観てるうちに、あの人がもう少し早く来ていれば・・・
ネロも意地を張らなければ・・・といろいろ思ってしまう。

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[ 2017/03/14 21:51 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】多重人格で全部自分で

484 名前:1/2 投稿日:2008/06/30(月) 13:15:26
この漫画思い出した。
ttp://www.pn221.com/ta_ju_mu/index.html
Aは死体を発見する。被害者を知らないしなぜ死んでるのかもわからない。
しかしこのままではまずいことは理解した。死体の始末を決意する。
Bは友人を慰めている。記憶喪失は珍しくない、治るって!と。
C子の母親は再婚した。義父のキモい視線に怯える日々が続く。
D子は父と風呂に入る。一緒に楽しいお風呂タイムを過ごした。
Eは生まれて初めて殺意を覚える。
Aは風呂場で死体を始末した。
Bは飲食店で友人を慰め続ける。そこへ警官がやってきた。
Eは警官に捕まって牢屋にぶちこまれる。
C子が目覚めると、義父の姿はなかった。ただ生臭いゴミ袋が転がっていただけ。

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[ 2017/03/14 20:51 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ナイチンゲールと薔薇

329 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/28(土) 11:57:40
ワイルドのナイチンゲールと薔薇も童話といえない後味悪さだよね。
ワイルドは私生活と死に方も後味悪いが。
ある貧乏学生が、片思いをしていた女に舞踏会に一緒に出てくれと申し出た。
真紅の薔薇を持ってきてくれたらお供しますわ、と女に言われたが、
紅い薔薇を買うお金はないし、庭に咲いているのは白い薔薇だけ。
なんて不幸なんだと嘆く学生の独り言を、一羽のナイチンゲールが窓の外で聞いていた。
なんとかこの学生を助けたいと、ナイチンゲールは真紅の花を咲かせる方法を、薔薇の木に訊ねた。
薔薇の木は、蕾の近くの棘に小鳥が心臓を刺し、一晩歌い続ければ、
白でなく真紅の薔薇を咲かせる事ができると言った。
学生の願いをかなえたい一心で、
ナイチンゲールは己の命と引き換えに紅い薔薇を咲かせようとした。

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[ 2017/03/12 20:29 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】トミー・ウンゲラー作 「ゼラルダと人喰い鬼」

310 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/27(金) 22:37:21
後味が悪いといえば、小学生の時ぐらいに見た絵本が深く印象に残ってる。
物語の主人公は食人の習慣がある大男。
そんな基地外のもとに、ある女性が逃げ込んできた所からストーリーは回り出すわけ。
(その女性の正体はどこぞの国の王女様というよくあるパターン。確か国から脱走して追われてたような・・・・)
で、だいたいの中盤の話は頭から抜けてしまってどうにも思いだせない。。。。
ただよくある展開で、巻き込まれた主人公が一目惚れしたヒロインの為に奮闘するみたいな感じだった。

とにかく、すったもんだの末に問題を解決して、いちやく英雄になった大男。
誰も彼もが彼の勇気ある行動を賞賛した。
そして、渦中のロマンスで恋心が芽生えた二人はなんと結婚することに。
そのうち王女との間に子供は大勢生まれ、王様になった大男は食人の習慣もなくなり、真人間になった。

そんなハッピーエンドの描写が後半は描かれてて、めでたしめでたし

と思った矢先、最後のページに後味が悪いものが描かれていた。
王様になった大男、王女、そして大勢の子供が後ろ向きに立って終わるページ。

どうして後ろ向きという不自然な形をとったのか?
そんな疑問を挟む前、ある一部分に明らかに異質なものが描かれていた。
それは息子の一人が背後にナイフとフォークを隠すように持って、佇んでいた。
その少年が意図的にと不気味に描かれているのは誰が見ても一目瞭然だと思う。

小学校とか図書館で見たから、有名な絵本ぽいな
既出かねえ?

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[ 2017/03/12 18:29 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】新井理恵「LOVELESS」

264 名前:ウラかちかち山-癒しの果ての惨殺劇- 1/3 投稿日:2008/06/27(金) 07:06:10
新井理恵「LOVELESS」から。
見つけたflashからテキスト抜き取って多少整形しただけで要約してない為、長くなった。スマソ。
(flashバージョンはttp://flash.yh.land.to/katikati.the.movie.swf)
————————————————
昔昔、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでおりました。
お爺さんは毎日山の畑を耕しておりましたが、一向に作物が育つ気配はありません。
それと言うのも、お爺さんが畑を耕し種をまくその側からその山に住むいたずら狸が
畑を踏み荒らし、片っ端から拾っては食べてしまうからでした。
しかし、その狸の行動には理由がありました。
お爺さんの畑は、土の痩せきった死の土地。長い年月を費やせば作物も実ったことでしょうけども、
年老いたお爺さんが生きてる間にはとうてい叶いそうになかったのです。
だったら初めからそう説明すれば良かったんでしょうけど、
この狸というのが、村でも有名な所謂「札付きの不良」だったのです。
ただ、彼の悪行は、実際は正当防衛だったり、何かしら理由あっての事でしたが、
言い訳をしない彼は悪者のレッテルを貼られていく事になりました。
そんな自分が何か忠告した所で却ってお爺さんに不快な思いをさせるだけ。
そこで、悪さをし続ける事でお爺さんが諦めて何処か別の土地を探してくれるよう望んでいました。
そんな事とは露知らず、ある日お爺さんは遂に狸を捕まえてしまいました。
「こりゃあいい、今晩は狸汁をこさえよう」
相手は悪者の狸。お爺さんはお婆さんの提案に反論することはありませんでした。
狸は、運ばれた先の台所で、お婆さんの恐ろしい独白を聞いてしまいます。
「爺さまは、大好物のダンゴに毎日少しずつ毒を仕込んでるというのに気付かずよくたいらげる事じゃ」
聖人面したお婆さんはお爺さんに内緒で多額の保険金を掛け、亡き者にしようと企んでいました。
聞けばお婆さんはアルミ相場に手を出して耳を疑うような額の借金を抱えているらしい。
しかもお爺さんとの仲も本当は、村一番の色男から求婚されていたにも拘らず、
お爺さんがストーカー並みにしつこく求愛してきたため、仕方なく一緒になっただけだといいます。
だからといってこんな仕打ちが許される筈はない。そう思った狸は、お婆さんに声をかけました。

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[ 2017/03/11 22:19 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)


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