【後味の悪い話】「ゲームをしないか?」

39 名前:本当にあった怖い名無し :2008/12/03(水) 14:58:52
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した

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[ 2017/07/17 20:14 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】このろくでなし!

970 名前:本当にあった怖い名無し :2008/12/02(火) 04:08:57
ある神父の元へ、女が懺悔しに来た。
女「私はある男性に向かってろくでなしと言ってしまいました」
神父「何故そのようなことを言ったのですか?」
女「その男性は私の腕を触ってきたんです」
神父「こんな風に?」
そう言って神父は女の腕を触った。
女「はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私の胸も触って来たんです」
神父「こんな風に?」
神父は女の胸を触った。
女「…はい」

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[ 2017/07/16 18:56 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「蛙の刑・・・」

934 名前:本当にあった怖い名無し :2008/12/01(月) 04:30:37
信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
右も左もわからない町だったが、両親は外に出て友達をつくれと言った。
信一が、近所の公園に出てみると、同じ年頃くらいの男の子と女の子が、遊んでいた。
仲間に入れてもらおうとそばに寄ると、それはどこか目つきのするどい二人であったが、
意外と簡単に仲間に入れてくれた。
そのうち、男の子が信一に聞いてきた。
「ねえ、犬の刑、猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑・・・どれがいい?」
「え?」
信一は少年の言っていることがわからなかったが、どうやら少年たちの間で、
決まりごとのある遊びらしかった。
信一が何と答えていいかわからずに困っていると、少女が、
「あたし、犬の刑がいい」

すると少年は、ナワトビの縄を持ち出し、少女の首に巻きつけると、
少女をまるで犬のように引いて回った。
少女は、苦しそうにしながら、「ワンワン」と犬の鳴き真似をした。

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[ 2017/07/15 22:56 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】育美ちゃんは

743 名前:本当にあった怖い名無し :2008/11/25(火) 03:56:18
育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを高校は
もちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・。
そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんはお守りを1つ育美ちゃんに手渡し、

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[ 2017/07/12 20:21 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】さだまさし「償い」

975 名前:本当にあった怖い名無し :2008/11/09(日) 19:11:30
さだまさし「償い」
主人公「僕」の同僚「ゆうちゃん」は、月末になると給料袋の封も切らずに
必ず横町の角にある郵便局へ向かう。
仲間は、そんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと嘲笑うが、ゆうちゃんはニコニコ笑うばかり。
僕だけはその理由を知っていた。ゆうちゃんは以前、配達帰りに人身事故を起こしていた。
遺族から、「人殺し許さない」と 罵られ、ゆうちゃんはひたすら泣き乍ら頭を床にこすりつけるだけだった。
それから彼は人が変わった。働いて働いてせめてもの償いに、
毎月遺族に仕送りをしている。
ある日ゆうちゃんが僕の部屋へ 泣き乍ら走り込んで来た。
しゃくりあげ乍ら彼は一通の手紙を抱きしめていた。
それは事件から七年目にして初めて被害者の奥さんから彼宛に届いた手紙だった。

「ありがとう あなたの優しい気持ちはよくわかりました。
 だから どうぞ送金はやめて下さい。
 それよりどうかもうご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
ゆうちゃんは、手紙の中身よりも償いきれるはずもない遺族から
返事が来た事がありがたくて泣いていたのだった。
僕は思わず神様と叫ぶ。
彼は許されたと思っていいのですか。
僕はもらい泣きの涙がとまらなかった。 

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[ 2017/06/14 22:51 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)


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