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【後味の悪い話】「いつか、二人は一匹」

918 名前:本当にあった怖い名無し :2008/11/30(日) 20:04:42
「いつか、二人は一匹」というミステリ小説
かなりうろ覚えで捏造箇所多数
主人公の少年は、近所の家の猫の体に時々意識が乗り移ってしまう。
原因はわからないが、そのたびに少年は猫としての生活を楽しんでいた。

少年の住む町では、しばらく前から悪質な強盗事件が起きていた。
車で人にわざとぶつかった後に、苦しんでいる被害者から金品を強奪するというもの。
毎回、現場近くに駐車されていた車をピッキングしての犯行なため、
使用された車から犯人を洗うといったこともできず、事件は解決されないままだった。
少年のクラスメートの母子家庭の少女がその事件の被害者となった。
小学生なため、盗まれるようなものは持っていなかったが、車にぶつかった衝撃で意識不明の重体となっていた。
その現場に居合わせた委員長タイプの真面目な子は、ショックのためか事件の日から学校を休むようになっていた。
一方、同じく現場に居合わせたスイーツ(笑)系の子はむしろ嬉々とした様子だった。
事件の次の被害者にならないようにと、児童の送り迎えを行う保護者が増えていたのだが、
スイーツの両親は多忙なため、代わりに近所の男子高生がスイーツの送り迎えをしてくれるようになったからだ。
スイーツは男子高校生に恋心を抱いており、
彼に送り迎えをしてもらえるようになったことの方に夢中で、友人が重体であることなど頭にないようだった。

少年は猫モードの時に事件をさぐる活動を行っていた。
事件からひと月ほど引きこもりつづけている委員長を心配し、彼女の住むマンションに侵入。
委員長は猫を嬉しそうに可愛がるが、憔悴しきっているのは明らかだった。
つけっぱなしにしていたテレビからニュースが流れた。
長らく意識不明のままだった少女が、とうとう亡くなったという。
途端に委員長は、私のせいだと泣き叫びだし、ベランダから飛び降りようとした。
少年は隣のベランダに飛び移り、窓に体当たりしまくり隣人を呼んだ。委員長は助けられた。




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919 名前:本当にあった怖い名無し :2008/11/30(日) 20:05:46
少女に車をぶつけた犯人は、委員長であった。
離婚により母子家庭であった少女は、疎遠になってしまった父との再会を望んでいた。
スイーツは、片思いの相手ともっと接したいと願っていた。
強盗事件の犯人がとうとう小学生まで襲った、そう世間に思わせれば二人の願いは叶う。
発案し、被害者役を申し出たのは少女だった。
直接の被害者となれば、絶対に父は自分を心配して会いに来てくれると。
友達思いの委員長は、少女とスイーツの気持がよくわかり、
二人に言われるまま実行係、つまり車を動かす係になった。
無防備に鍵をつけたまま駐車されていた車に乗り、それを少女にぶつけた。
だが、もちろん免許など持っていない委員長には加減などできなかった。
もろに車は少女にぶつかり、結局はその命を奪ってしまった。
少年は、その一件以外の犯行を行っていた男を突き止め逮捕に導いた。
そして委員長の行いをも、その男にかぶってもらうことにした。
委員長は命こそ助かったが立ち直れないかもしれない。
無邪気に高校生との登下校を楽しんでいたスイーツも、
いずれ少女の死を聞かされたら、もう無垢なままではいられないだろう。
事件の真相は解けたものの、少年はそれらを苦く思った。

ヤングアダルト向けのレーベルで出されてた本で、
文もかなり平易に書かれていたわりに内容がハードだ
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[ 2017/07/15 20:56 ] 小説 | TB(0) | CM(0)
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