【後味の悪い話】es[エス]

293 名前:本当にあった怖い名無し :2008/10/27(月) 23:07:21
あらすじ依頼していい?
エス es って実験で囚人と看守に別れるやつだっけ?
あれ見てないんだよ~
ネタバレでおながいします
もう既出だったらスマソ




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296 名前:エス その1 :2008/10/28(火) 00:17:10
>>293
主人公はジャーナリスト。
興味&依頼があったで高額報酬の大学が募集してた心理学実験in刑務所に行く。
現地には色んな職種の人が集まり、皆最初こそ緊張してたがそこは大人。
自己紹介してから結構すぐに打ち解ける。
でここからが実験の本番。打ち解け始めた被験者らを看守側と囚人側に分け、
看守側には囚人を指導する権限が与えられる。
あくまでも実験なので安全面と記録及び観察の為、実験提案者の男性教授の助手(女性で助教授)や
学生らが監視カメラで随時監視・チェックしている事になっている。

看守の言うことは絶対。
例えば食事でアレルギー関係や嫌い等で完食できない者がいる場合は
囚人全員にペナルティ(代食はX)→この場合は腕立て。
主人公は囚人側。行動力のある主人公は看守側と事あるごとに異議を唱える。
異議を唱えるのも無理はない、看守側の過激さがエスカレートし始めたからである。
しかしエスカレートする原因は主人公の反抗的?な態度が気に食わない者がいるから。
それは看守役になった郵便局課長職の金髪男。真面目で紳士型にみえるが、
実態はプライドが高く自分中心に物事が運ばないとイラ付く性格で腋臭体質。
当然この男は看守側のリーダー的存在に。

298 名前:エス その2 :2008/10/28(火) 00:24:49
これはつまり
「人間は割り振られた役割を忠実にこなしてしまう(例え常識に反しても)」
という心理実験である
大元は「アイヒマン実験」と呼ばれる
アイヒマンはナチスの高官で、ユダヤ人虐殺に関わる重大な責任があるとして、戦後A級戦犯となり処刑された
しかし法廷にひきずりだされた彼、アイヒマンは、基本的に温和で善良な男であり
とても冷酷な悪魔には見えなかった

アイヒマンは「与えられた役割を忠実にこなす」という
人間の習性に従っただけであり、彼本来の善良さあるいは邪悪さは
このさい関係ないということが、この実験で理解できる

人間は誰しもアイヒマンになりうる
そしてまた、マザーテレサにもなりうる
我々の性質を決定付けるのは与えられた「役割」である

という後味悪い心理実験(実話)を映画化したのが「エス」。
以上あらすじおわり

305 名前:本当にあった怖い名無し :2008/10/28(火) 00:32:37
過激な制裁が始まり、囚人側と看守側の対立が本格化。
主人公も当然金髪の事をよく思ってないので、何とか一泡吹かせてやろうと画作・奮起し見事達成。
それは金髪のコンプレックスである腋臭の事を被験者全員の前で指摘し、
囚人側で「くせ~w」と侮辱したのである。
この一件から悲劇が始まる。
高いプライドが傷ついた金髪は強硬手段に出る。
真夜中寝ている主人公を別室に拉致。髪を丸刈にし糞尿をぶっかけたあと、
「お前臭いなw」と罵る。これにより主人公は戦意喪失。ガクブル状態に。

夜が明け記録テープで暴行事件を確認した助教授は実験中止を教授に進言するが、
予想以上の展開に教授は興奮し実験は継続へ。

306 名前:エス その3 :2008/10/28(火) 00:37:14
おまけ
「アイヒマン実験」について
実験に必要なのは3人
・教官
・被験者
・実行者

まず、教官が被験者にナゾナゾを出す
もし答えられなかった場合、実行者が「電流」のボタンを押す
すると被験者の身体に電流が流れ、被験者は苦痛を感じる

電流の大きさは何段階かあり
・弱(耐えられる痛さ)
・中(耐えがたい痛さ)
・強(命に関わる痛さ)
に分かれる

実行者は最初、ボタンを押すのを戸惑うが
教官の「事故があっても私が責任をとります、あなたはあなたの役割を全うして下さい」という
言葉に押され、最終的60%以上の人間が「最大出力」まで電流を流してしまう
(たとえ「被験者」が断末魔の叫びを上げたとしても)

この実験は、じつは実行者以外の人間(教官と被験者)はグルであり
被験者は苦痛を感じているフリをしているだけ

「与えられた役割」のもと
いかに人間が残酷になりえるかという実験なわけだが
残念ながら、我々の60%以上は、たとえ結果的に相手が死ぬ事になろうとも
与えられた役割を全うしてしまう性質を持っているようです

これをアイヒマン実験とよびます

310 名前:295 305 :2008/10/28(火) 00:52:27
教授は実験では絶対に使わないとしていた金庫(一般成人男性が何とか入るくらい)をある牢屋に放置。
教授の期待通り、金髪は発見し主人公に対し使用→主人公の恐怖が限界に。
この現場を確認した助教授は教授不在(電話で報告するが無視される)&
看守側のさらなる暴走を恐れ警察に通報しようとするが、金髪に拘束され囚人扱いを受ける。
この頃主人公の思い人が実験場に電話をするが取次ぎ不可に不振を感じたため現地に赴く。
金髪が思い人と面会でこの部屋で待ってて下さいと案内→鍵をかけ監禁→
自分が閉じ込められたことに気づき、窓から脱出→主人公を探し始める。
金髪が思い人の脱出に気づいてからラストスパート。

最終的に主人公と思い人は無事助かるが、死人や重傷者は結構出る。
看守側がおこなった制裁は自身の目で確認してください。
結構はぶいてます。

細かいとこで間違いがあると思いますが、大まかな物語はこんな物かと。
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[ 2017/06/05 21:30 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)
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