がる林檎を追って坂道を駆け下りてくるトコロを通りすがりの僕が林檎を拾ってあげたのがキッカケ



550 名前:1/3 投稿日:02/10/0200:55

有名なサイトからのコピペだけど。

僕とサオリさんが友達になったのは、
ある日サオリさんが買い物帰りの坂道で林檎を数個こぼしてしまい、
コロコロ転がる林檎を追って坂道を駆け下りてくるトコロを
通りすがりの僕が林檎を拾ってあげたのがキッカケです。
サオリさんは幼い頃に父親を亡くし母親と二人暮らしなのだけれど、
ソノ母親も病気がちで、今は入院しているのだそうです。
今サオリさんは家に一人で暮らしていて、
まだ小さいのに炊事やら洗濯を自分でしているのです。
なんてお利口な女の子なのでしょう。

そんなサオリさんから電話があったのです。
なんでも、家の庭に変なのがいるのでスグきて欲しいとのこと。

さっそく行ってみると、確かに庭の隅に変なのがいます。
小さな子供ほどの大きさの、ぶるんぶるんと小刻みに震える肉の塊です、
人の形をしてはいるのですが、目鼻などはなく、
粘土で大雑把な感じで人型に作った感じです。
その人型の肉塊が、空を指差すような格好をして
ブルンブルンと震えているのです。

ご飯の準備をしていたのかエプロン姿のサオリさんは、
右手に包丁を持ったまま肉塊を泣きそうな顔で見ています。
震える声で 「なななんですかコレ!」 と包丁でもって肉塊を指差しています。

「ああ、コレはきっと、白沢図にある、ホウというモノです。
 肉人ともいいます。ホウは不老不死にしてその肉を食べる
 即ち不老不死を得るといいます」









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551 名前:2/3 投稿日:02/10/02 00:56

僕はサオリさんから包丁を借りるとブルブル震える肉塊に近寄り、

腕の辺りに包丁を押しあてます、
包丁はなんの抵抗も無く腕に喰い込み、
サクサクと簡単に腕を切り取ることが出来ました。
切り取られたトコロから血が吹き出すということもなく、
すぐにモキモキと肉が盛り上がり元通りに腕が生えました。

そのうち肉塊はブルブル震えながらポトポトとどこかへ歩いて行ってしまいました。

「コレを食べるといいです、食べると健康になり長生きできますよ」
と僕が肉を差し出してもサオリさんは受け取ろうともしません。

仕方ないので僕は肉を持ち帰り、
塩茹でにして入院中のサオリさんのお母さんに差し入れしました。
とっくに面会時間は終わっていましたが、
「サオリさんがお母さんに食べて欲しいって云ってましたよ!」
と看護婦さんの目を盗んで肉の塩茹でを
サオリさんのお母さんに食べさしました。

サオリさんのお母さんは不信がるでもなく肉を一切れ口に入れ、
モグモグと咀嚼します、ゴクリと呑み込むと、
いままで青白かった顔が見る間に紅みがさし、
「あら、なんだか身体が軽くなったみたい」 と不思議そうな顔をしました。
肉を食べて病気が治ったようです。良かった。

次の日にサオリさんと一緒にお見舞いに行きました。


552 名前:3/3 投稿日:02/10/02 00:57

僕はサオリさんに 
「きっといい知らせがありますよ」 と訳知り顔で云います、
サオリさんは 

「なんですか、おしえてください」 とおねだりするのですが
僕はフフフと笑って「行ってみればわかります」と答えます。

「売店でジュースなどを買って行くので、先に病室に行ってるといいです」
とサオリさんを先に病室に行かせました、

三人分のジュースを買って病室へ行くと、
部屋の入口から、腰を抜かしたサオリさんがズルズルと這い出てきました。

部屋の中にサオリさんのお母さんの姿はどこにもありません。

動転しているサオリさんからようよう話を聞きだしてみると、

病室のドアを開いたら、中に、母親の病院着を着た肉の塊がブルブル震えながら立っていて、

驚いているサオリさんを尻目に開いたドアから
外へポトポトと歩いて出ていったのだと云うのです。
 

方々を探し回りましたが、サオリさんのお母さんはついに見付かりませんでした。
 

その後、サオリさんは物狂いになって死んだ。

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[ 2013/07/25 10:43 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)
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