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【後味の悪い話】アメリカの小説「ずっとお城で暮らしてる」

593 名前:「ずっとお城で暮らしてる」1/2 投稿日:2008/05/28(水) 16:41:50
アメリカの小説「ずっとお城で暮らしてる」
主人公は18歳の少女で、10歳年上の姉と、叔父との3人で町外れのお屋敷に暮らしている。
両親や叔父の家族などはみな数年前に亡くなった。夕食時に使った砂糖壷に砒素が入っていたのだ。
事件の夜、少女は夕食を食べず、姉は普段から砂糖を使わず、
少量を摂取した叔父は半身不随とすこしの精神異常となって生き残った。
姉は料理担当だったので当時犯人とされたが無罪になり、その後ずっと屋敷に閉じこもって暮らしている。

少女は美しく優しく料理上手な姉が大好きで、週に2回、町に買い出しに行く役目を果たしているが、
そのたびに町の人は腫れ物に触るようにもしくは「毒殺屋敷の子」として囃し立てたりする。
少女は「みんな死んでしまえ」と思いながら肉屋や雑貨屋をまわる。

少女と姉はそれでもお互い「お姉ちゃん大好き」「わたしもよ」と幸せに暮らしていたのだが、
ある日、従兄が訪ねてきた。最初は緊張していた姉はだんだん従兄を受け入れるようになり、
従兄も死んだ父の部屋に居着いてしまう(姉と体の関係があったわけではない)。
従兄はしきりに姉に「君のためだ、この屋敷から出た方がいい」と誘うが
しかし少女は従兄の目的がこの家の金と美しい姉であることを悟り、従兄を嫌う。
従兄もそれを感じ、姉を懐柔して少女を追い出そうとする。

従兄はよく火のついたパイプを置きっぱなしにしていた。
少女はある晩、それをわざと屑籠に落とし、火事を起こす。




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594 名前:「ずっとお城で暮らしてる」2/2 投稿日:2008/05/28(水) 16:43:00
火事で町の消防士ほか住民みんなが見物にやってきた。
少女と姉は外に出てじっと隠れその様子を見ている。
住民は「燃やしてしまえ」と騒ぎ、消防士が「仕事ですから」と火を消したあとは
半焼になった屋敷にみんなで乗り込んで室内をめちゃくちゃにし、従兄は一所懸命金庫を持ち出そうとしていた。
やっと、以前から叔父の病気を診ていた医師がストップをかけ、一行は引き上げていく。
ボロボロになった屋敷に戻り、少女は姉に言う「町中のやつらに毒を盛って見物してやりたい」
「この前みたいに?」「うん」。
それから一切、少女も姉も家の外には出なくなった。
叔父は火事のときに発作で死んでしまい救急車で運ばれ、医師の手で墓に葬られたらしい。
食事は自家菜園と備蓄の保存食で賄っている。
服もみな燃えてしまったがテーブルクロスを巻き付けて代わりにしている。
一度だけ少女が「あたしが砂糖に入れたんだ」と姉に言ったが、姉は「知ってる、もうこの話は無しね」と。

最初のうちは町の中でも多少親しかった人や医師が声をかけにきたが無視しているうちに来なくなった。
結局金庫を持ち出せなかった従兄も「屋敷には大金が眠ってる」「姉妹の写真も高く売れる」と、
一度だけカメラマンを連れてやってきて「顔を見せてくれよ」と呼んだが無視した。
そのうち不思議なことに町のものが「あのときにお宅の椅子を壊して悪かった」「ハープを壊してすまなかった」と
焼きたてのチキンだのパイだの入ったバスケットを持ってくるようになった。
ドア前にバスケットを置いて帰るので、しばらくして少女はそれを家に引き入れ、
姉が料理を取り皿を奇麗にして戻した。
子供が度胸試しなのか家の前で、むかし少女を囃した歌を歌ったときは、
その後「子供の失礼をお許しください」とメモの入った食べ物が置いてあった。
その食べ物を運びながら少女は姉に「あの子は今頃叱られてるのかしら」「かわいそうに」
「ねえお姉ちゃん、わたしたちとても幸せだね」と呼びかける。

596 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/28(水) 17:56:40
>>594 どうゆうオチなの?町の人の差し入れには毒が入ってるって事?
597 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/28(水) 18:03:16
死んだと思われて幽霊扱いされてるってことじゃね?
598 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/28(水) 18:28:15
>596-597
実際のラストも「幸せだねあたしたち」のセリフで終わっているのですが、
町の人たちは酷いことをしたのを悔やんだのか復讐されたらどうしようと思ったのか
誰からともなく姉妹に食料を貢ぐようになったって感じです。
姉妹、特に主人公(妹)は、そのまま一生屋敷から出ないであろう生活に
キチガイじみた満足感を感じてるってような薄ボンヤリとした結末でした。タイトル通りです。
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[ 2017/02/25 19:41 ] 小説 | TB(0) | CM(0)
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