【後味の悪い話】映画「マグダレンの祈り」

321 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/23(水) 16:50:54
映画「マグダレンの祈り」 原題 The Magdalene Sisters
1996年までアイルランドに実在したマグダレン修道院を舞台にした実話。

1964年。いとこに強姦され「ふしだらな娘」となったマーガレット、
未婚の母であるということで「罪人」とされたローズ、
その美貌が男子を惑わせると忌み嫌われたバーナデットの三人が、
親しい者たちの手によって修道院に入れられた日から物語は始まる。

「いつか出ることができる」という淡い期待は数日のうちに打ち砕かれる。
無償の労働と祈りと粗食だけの繰り返しを娘時分から続け、老いさらばえた女達の園は
彼女たちを絶望させるのに十分な説得力をもっていた。
三人はローズと同じく未婚の母である罪で入れられた、クリスピーナという娘と出会う。
クリスピーナは知恵遅れだったが、純粋に神を信じ、子供との再会を夢見る彼女と支えあうことで、
三人は苦しい毎日を必死に生き抜こうとする。
修道女たちの身の回りの世話を義務付けられるが、
その修道女たちは鬱屈した性欲を満たすかのように、暇つぶしに女達を全裸で整列させ
「お前は陰毛が濃いね」
「でかい乳だね、お前のは小さすぎだよ」
一人一人の身体を舐めるように見ては、笑う。院長は女達の労働によって得られた金で、私腹を肥やしていた。

私語は禁止され、娯楽と言えば質素な体育祭や、
クリスマスに観る修道女の気高い生涯を描いたモノクロ映画だけ。
ローズは脱走を試みるも、父親に罵倒されながら、痣だらけになって引き戻される。
バーナデットは、出入りの業者の若者と結託して逃れようとするが、裏切られ、露見し、丸刈りにされる。
マーガレットは、教会の実力者となった弟によって「こんなところにいるべきではない」と連れ出される。




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322 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/23(水) 16:51:33
ある日、ローズはクリスピーナが神父にフェラチオをしている現場を目撃する。
罰を与えてやろうと洗濯の際、神父の襟にかぶれの草を仕込む。
説法の最中、全身に強烈なかゆみを覚え、衣を脱ぐ捨てて走り去る姿に失望したクリスピーナは立ち上がり、
「お前は神の使いなんかじゃない!」
大声でわめき散らした。これが元で、クリスピーナは精神病院に収容されてしまう。
仲間を失い、先も見えない情況にバーナデットは業を煮やし、ローズを誘って強行突破を試みる。
深夜の院長室に忍び込み、金とカギを奪う。物音に駆けつけた院長をハサミで脅しつけ、
廊下を駆け、修道女が恐る恐る廊下を覗こうとすると燭台でドアを力いっぱいぶん殴る。
二人は無事、都会に住み、故郷の人間達よりはいくらか進歩的な
バーナデットの伯母の元にたどり着き保護される。
そこからバスで、遠く離れた土地で新たな生活を始めることにする。
都会の雑踏を楽しげに闊歩する修道女に、バーナデットは憎しみと疑いのまなざしを向ける。
逃れた三人はその後、外の世界で生きることができたこと、
だがクリスピーナは当時の精神病院の劣悪な環境に耐えられず心を病み、
衰弱して孤独に死んでいったことが伝えられ、エンドロール。

合い間に挿入される細かいエピソードも、一つとして観客に安堵感や希望を与えない。
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[ 2016/12/17 22:38 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)
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