【後味の悪い話】探偵左文字進

880 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/11(日) 15:38:44
今関西で再放送されてた探偵左文字進、なかなか後味が悪かった
日雇いで働く貧しい青年が殺される。
捜査を進めるうちに左文字が行き着いたのは女流写真家。
そしてその写真家の助手が殺され、写真家に付きまとっていたルポライターも殺される。

写真家は両親を失い、意地悪な従姉妹の家でおじ家族に苛められながら育った。
高校を卒業して家を出て、働きながら写真を勉強していた写真家の前に
従姉妹が「私も写真を始めた」と現れ、金にあかせて取った写真を写真家に見せびらかす。

岬に写真を撮りに行ったとき、従姉妹は足を滑らせ転落。助けようとした写真家だが、
従姉妹に「早く助けろ、アンタが代わりに死ねばいいのに」と罵られ手を離してしまう。
殺された青年は、そのとき彼女らと一緒にいたのだった。(当時は子供)

写真家は有名な写真家に弟子入りし、その師匠夫婦に娘のように可愛がられる。
写真家は従姉妹の写真をコンテストに出し、賞を取った。




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当時子供だった少年は青年となり、写真家は個展に現れた。
青年も家族を亡くし、カトリック系の孤児院で育っていた。
その寂しい少年時代に出あい、楽しい思い出をくれたお姉さんに憧れ、
「僕のマリア様だ」と、ボロボロになった彼女の写真をずっと大事に持っていた。
個展に現れたのも、個展のチラシで子供の頃の自分を撮った写真を見つけ、
ただ写真家に会いたかっただけだった。
青年は「(あの写真が自分だなんて)誰にも言うつもりは無い」と写真家に言うが、
後ろめたさで一杯の写真家は、ゆすりに来たのだと思い込み青年を撲殺。

それを見ていた助手は、写真家に自分を仕事に使うようアピール。
ルポライターは助手を殺し、「殺してあげましたよ」と写真家をゆすっていた。
そして写真家はルポライターを殺した。

881 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/11(日) 15:39:56
全てを暴かれた後、師匠からあの少年をとった写真がコンテストで大賞をとったと連絡が入る。
従姉妹の写真でなく、本当の自分の写真が評価されるのか、コンテストに出していたのだ。
涙ながらに詫びる写真家に、師匠は「何があったか知らないが、待っているから」と伝える。
写真家が苦労して育ったことを知っている人は、彼女が写真家になったことを知って喜んでいた
ことも左文字から伝えられ、どれだけ周囲の人に愛されていたか、どれだけ裏切っていたか、
金に飽かせた他人の力でなくても、自分にちゃんと実力があったと思い知る、
というのがいい感じに後味悪かった。

 
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[ 2016/11/19 20:52 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)
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