【後味の悪い話】沢尻エリカ

868 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/10/09(火) 09:48:21
沢尻エリカ主演でフジテレビにて「放送された「1リットルの涙」は、
難病の「脊髄小脳変性症」を発症した少女の闘病記で、同名タイトルの作品が原作となっている。
沢尻は主人公の池内亜也を熱演。迫真の演技は話題となった。
全国のPTAアンケートで「子供に見せたい番組」の第1位にもなった感動作だが、
その舞台裏では、沢尻のせいでなんと放送が中止になりかけていた。




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「ある日、撮影現場に(モデルとなった)少女のお母さんが見学に来たんです。
 お母さんは難病に対する理解を深めようと、沢尻さんに病気の細かい症状までリアルに演じてほしかった。
 ところが、沢尻さんはそのお願いに
 『はあ?そんなこといちいち言われなくても、私なら簡単なのよ、こんな役!』
 と言い放ったんです」(ドラマ関係者)
 これには母親もブチ切れ。「こんな人に主演させたくない!」と、
 ものすごいけんまくでプロデューサーに掛け合ったという。
 「結局、スタッフの必死の謝罪によりお母さんの怒りも引きましたが、
  この話を耳にしたドラマ部門の幹部社員は大激怒。『沢尻はもう使うな!』と宣言したそうです」
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沢尻が実際に何を言ったかは定かじゃないが
病気の細かい症状までリアルに演じたら
万人が気軽に見られる内容じゃなくなりそうだけどな…
[ 2016/11/10 17:44 ] [ 編集 ]
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