【後味の悪い話】「十二国記」

621 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/22(金) 02:29:50
少し前に出ていた「十二国記」のなかのエピソード。
ある時六太は妖魔に育てられている少年と出会い、コウヤと名を付けてやった。
ろくに人間と接したことが無いコウヤは名前を付けて貰ったことを嬉しく思う。
その後彼は妖魔ごとある男に拾われ、そのことを恩に感じて忠義を尽くす。
男はクーデターを目論んで、コウヤに命じて六太を誘拐させる。
この時六太を守ろうとした護衛は死ぬ。
赤ん坊を妖魔の口に入れておどし、六太を従わせるコウヤ。
(赤ん坊は食われたかどうか忘れた)
子供の姿のままの六太と、成長したコウヤの再会。コウヤの命じるまま人を食う妖魔。
六太は逃げようとすると締まる糸を額に巻かれ、牢に閉じこめられる。
王に忠誠を誓う官吏の女もやはり糸を巻かれて閉じこめられていた。
女は六太を逃がすため死を覚悟で彼の糸を切り、自分は頭ぷっつんで死亡。
でも女の血を浴びた六太は力が出ない。
麒麟は仁獣といわれ血の汚れに弱く、臭いだけでも気分が悪くなる体質。
いろいろあって王が乗り込んできて六太を回収、コウヤの主と戦い倒す。
でもコウヤは許され、妖魔と一緒に去る。あんなにたくさん殺したのに。
しかもその後、一種の神様か仙人みたいな存在になって人に恐れ敬われるようになる。
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[ 2016/08/18 21:28 ] 小説 | TB(0) | CM(0)
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