【後味の悪い話】歌劇「トゥーランドット」

32 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/26(土) 18:29:48
プッチーニの代表作、歌劇「トゥーランドット」
物語の舞台は、いつかは分からんけど昔の北京は紫禁城。
氷のように冷酷な心を持つ絶世の美女、トゥーランドット姫。
その美貌に惹かれてゾロゾロやってくる求婚者に3つの謎を出し、
一つでも間違えたら首ちょんぱ。
今日も今日とて、ペルシアの王子が処刑される。
広場に押しかけた見物人の中に、身分を隠して諸国をさすらっているタタールの王子カラフがいた。
カラフはその人ごみのなかに、盲目となって流浪する父王ティムールと、王に付き添う奴隷の少女リューを見つけだす。
再会を喜びあう3人。それもつかの間、処刑を見届けるために広場に現れたトゥーランドットに、何とカラフが一目惚れ。
父王とリューが必死に止めるのも聞かず、求婚者の名乗りをあげる。




【後味の悪い話】ドラクエ4って悲惨すぎだろ
【後味の悪い話】コンビニで見た親子
【後味の悪い話】【欝&胸糞】ジジババがアトピーの子どもに生卵食わして○した

33 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/26(土) 18:31:08
トゥーランドット姫が求婚者にこのような仕打ちをするのは、
男に裏切られて死んだ先祖の王女の恨みを晴らすためだという。意味不明。
姫に出された3つの謎を、あっさりと解くカラフ。
今までさんざん求婚者を処刑してきたくせに、自分が負けた途端、結婚は嫌だと皇帝に泣きつくトゥーランドット。
それを見たカラフは、今度は自分が姫に謎をだす。
「夜明けまでにわたしの名前を当てて見よ!」
当てられなかったら、姫よあなたはわたしのもの。
もし当てられたら、自分は処刑されよう、と。これまた意味不明。
結婚したくないトゥーランドットはお触れを出す。「今宵は誰も寝てはならぬ」
夜明けまでにカラフの名前を知ることができなければ、
北京の町の人々を処刑するという。意味不明を通り越し、理解不能。
そこへティムール王とリューが連行されてくる。昼間カラフと一緒に居たからだ。
王を庇って拷問されたリューは、カラフの名前を明かすくらいなら、と自害する。
彼女は密かに王子を慕っていたのだった。
「彼女はあなたのせいで死んだのだ!」とトゥーランドット姫に迫るカラフ。
どう見てもあんたのせいです。
なぜかいきなり改心する姫。はらはらと涙を流し、「あなたの名前、それは愛です。」
抱き合う二人、高らかに鳴り響く音楽、ハッピーエンド。
何だかね。もう、ね。
トゥーランドットDQN過ぎ。カラフ馬鹿過ぎ。リュー可哀想過ぎ。

34 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/26(土) 18:47:17
>>33
これは久々に………wwwww
35 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/26(土) 19:54:19
>>32
突っ込みがおもしろくて後味の悪さが半減w
にしてもDQNな登場人物達だな…

43 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/27(日) 01:02:02
中国人なのに名前がトゥーランドット
関連記事


【後味の悪い話】ドラクエ4って悲惨すぎだろ
【後味の悪い話】コンビニで見た親子
【後味の悪い話】【欝&胸糞】ジジババがアトピーの子どもに生卵食わして○した
[ 2016/07/15 20:12 ] ('A`) | TB(0) | CM(1)
もっと後味悪くなる史実がある。
トゥーランドットの作曲者プッチーニが事故で要介護になり、地元の娘を小間使いに雇った。娘の名はドーリア。
彼女は気立てが良く、プッチーニのお気に入りとなった。(性的な意味ナシで)
一方、プッチーニの妻エルヴィラの親族は、エルヴィラ経由でプッチーニにタカってばかりの毎日。
タカるにも口実やら話題やらが必要なわけで、このDQN親族、若い未婚のドーリアに目をつけた。
あの小娘、旦那さんと仲良すぎじゃね?あやしいよな。あやしいにきまってる。そうだろ?エルヴィラ!
等々、ないことないこと吹き込みまくり、エルヴィラから金をせしめる。
妻エルヴィラもそれらをすっかり信じ込み、ある日、村の通りで遭遇したドーリアに「ウチの旦那を寝取りやがって、このクソビッチ!」と罵倒した。
公衆の面前で事実無根の侮辱を受けたドーリアは、農薬をあおぎ、自害した。死ぬまでに、数日間苦しんだという。
このままでは済まさないと立ち上がったのが、ドーリアの遺族である。彼女の遺体を検死解剖にかけ、まぎれもなく生娘であったことを証明し、エルヴィラに対して訴訟を起こしたのだ。
ここでエルヴィラは当地から逃げ出し、頬被りを決め込む。当然、裁判は遺族の勝訴。
プッチーニは黙って賠償金を支払った。
トゥーランドットにおける王子カラフはプッチーニ自身、冷酷な姫トゥーランドットは妻エルヴィラ、可憐で一途な奴隷娘リューはドーリアであると言われている。
なお、プッチーニはこの歌劇を書き終わらずに死んだ。初演を指揮したトスカニーニは終幕近くにさしかかった時、指揮を止め、「ここでプッチーニ先生はお亡くなりになりました」と言い、指揮台を降りたそうな。
[ 2016/07/15 21:13 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



アクセスランキング ブログパーツ