【後味の悪い話】チコタン

643 名前:チコタン 投稿日:2007/03/28(水) 23:55:30
蓬莱泰三・作詞/南安雄・編曲
児童合唱(後に女声版も作られる)組曲「チコタン」。
サブタイトルは「ぼくのおよめさん」
登場人物は「チコタン」こと「チエコ」と「ぼく」。
1.なんでかな?
「なんでこないに チコタン好きなんかな?」と考える「ぼく」。
好きな理由として「飴玉みたいな目」「マシュマロみたいな鼻」
「クラスで一番チビ」「クラスで一番ゲラ(「よく笑う」の意味らしい)」やからかな、
といかにも子供らしい理由を挙げていく。
チコタンを好きでたまらない気持ちがリズム良く歌われ、
最後に「僕はアナタを 食べてもたろか!」と叫ぶ「ぼく」。

2.プロポーズ
「チエコさん、僕のお嫁さんになってください。お嫁さんになってくれたら、勉強します。
良い子になります。絶対誓います。」とどもりながら言う「ぼく」。

3.ほっといてんか
両親に「ほっといてんか! ケーキなんかいらん、テレビなんか見とない。
なんで僕しか生まなかったんや。
なんで僕は魚屋つがんならんのや。チコタン魚は嫌いやのに。僕はシツレンしたのに」
とふてくさる「ぼく」(結婚する頃にはチコタンの好き嫌いも変わるかもしれないのに、と突っ込みたくなりませんか)。




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645 名前:チコタン 投稿日:2007/03/29(木) 00:07:49
4.こんやく
「ぼく」はチコタンが海老・タコ・蟹は好きだと知り、
「そんなら、海老・タコ・蟹だけ売ったらええねん。」とチコタンに提案する。
チコタンは賛成し、指きりげんまんをする。日本一の魚屋をやることを決意し「ヤッホー!」と叫ぶ「ぼく」。
5.だれや!?
「二人で指切りしたのに…大人になったらケッコンしようと、日本一の魚屋やろうと…。
 おいしい海老やタコや蟹を食べさしたろ思てたのに…。
 そやからいっしょうけんめ勉強したのに…良い子になったのに…。」と悲しそうに歌われ、
「チコタン 死んだ。ダンプに轢かれて死んだ。横断歩道で黄色い旗握って死んだ。」と衝撃的な内容になる。
黒枠の中で笑うチコタンを見て、「ぼく」は
「笑うな、チコタン! 僕は辛いねんぞ。寂しいねんぞ。泣いてんねんぞ。」と語りかけ、
ダンプの運転手への怒りが込み上げ「誰や!? チコタンを、僕のお嫁さんを殺したのん誰や!? アホウ!」と絶叫する。

646 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/29(木) 00:11:25
ひょっとして、前にこのスレ出てた
両親が飲酒運転で対人事故を起こしたせいで死んで、
巻き込まれた相手に一生罪の意識を背負いながら生きる少年(うろ覚え
の歌の作者と一緒?
647 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/29(木) 00:12:49
>>646
一緒
というかチコタン自体このスレではかなり初期からお馴染み 
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