【後味の悪い話】映画「真実の行方」


685 名前:1/2 投稿日:2007/03/13(火) 10:21:47
映画「真実の行方」
細かい脇道とかが色々あるけど、そこらへんは省略。

町の名士だった、教会の大司教が殺される。
その直後、血まみれで逃走していた青年が逮捕される。
主人公の弁護士(リチャード・ギア)は、売名のために弁護を引き受ける。
(テレビでも報道された犯罪者を弁護すれば、自分の宣伝になる)

青年と面会するうちに、その人柄に触れて弁護士は「こいつは犯人じゃない!」と確信。
汚職とかスキャンダル揉み消しとか色々あって検察側は青年を死刑にしようと圧力をかけてくる。
最初は売名行為のつもりだったが、そのうち本気で検察と戦う気になる。
いろいろと手がかりを見つけて「この線を押せば勝てる」と思ったりするが、
そのたびにみんな空振り。

調査により、殺された大司教は青年と、その恋人と、青年の友人を
性的にオモチャにしていたことが判明。

また、精神科医との面談により、青年は二重人格であることも判明。
青年の表の人格は温厚で気弱だが、裏人格は凶悪で暴力的。
そして、裏人格の方が、大司教を殺したのは自分だ、と告白する。

青年が犯人であることがわかってしまった。
しかし、表人格は裏人格の行動を全く覚えていない。そのため、逮捕された青年は、
裏人格が出ていないときは本当に善良そのもの。
このまま死刑にしては、善良な青年を殺すのと同じではないか?と悩む弁護士。
精神科医との面談は録画していたのだが、人格が入れ替わるところはビデオを止めていた。
なので、精神障害で無罪を主張するにも証拠が無い。




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686 名前:2/2 投稿日:2007/03/13(火) 10:22:55
最後に法廷で、弁護士はあえて被告の青年に対し隙だらけの証人喚問を行い、
検察官に猛烈な反対尋問をさせる。
結果、追い詰められた青年は豹変し、裏人格が出てきて暴れる。
それを見た裁判官も二重人格を認める。
弁護士の主張が認められ、青年は病院送りと決まる。
エンディング。
青年に対し「死刑になることは無い。病院送りになるけど、すぐに出てこれる」という弁護士。
感謝の言葉を述べる青年。
めでたしめでたし…

と、思わせておいて。
その際の会話で弁護士は、青年が裏人格の時の出来事を覚えていたのに気づく。
問い詰めると、
・裏人格のことを覚えていないなどと言ったのは嘘であること
・そもそも、「表人格」と思っていたような人格は存在しないこと
 殺人鬼の「裏人格」が素で、それ以外はすべて演技だったこと
を白状。

結局、こいつは俺のせいで無罪になってシャバに放たれてしまうのか…と、弁護士が嫌な気分になってEND

687 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/13(火) 10:26:58
>>686
後味悪いな。
その弁護士、仕事やめたかもって思えるくらいの後味の悪さだな……。
699 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/13(火) 18:20:05
>>686
まぁ殺された人間が善良な市民なら後味が悪いが、殺された司祭は
過去に酷い事をしてるから個人的にはスカッとする
706 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/13(火) 18:44:16
>>686
原作には続編あるよ。
10年後、犯人はまだ病院にいるが、10年前の事件の関係者が殺される事件が起きて
検事補になった弁護士が担当するつー内容。だいぶ前に読んだんで詳しい筋忘れたが、
犯人は一作目と同一人物、ラストは正体を暴かれて蜂の巣にされて瀕死になりつつも排水溝に逃げ込み行方不明。
後に排水溝が捜索されるも死体は見つからず。
三作目もあるそうだからきっと生きていたのだろう。
714 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/13(火) 20:31:33
>>699
>まぁ殺された人間が善良な市民なら後味が悪いが、
>>685-686では省略されてるけど、青年の恋人(一方的に思いを寄せてただけかもしれない)は
劇中でずっと行方不明なんだが、最後に、青年が殺したことを告白する。
司教に一緒にオモチャにされて3P強要されて「あの、誰とでも寝るメス豚」ってことで。

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[ 2016/05/29 18:30 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)
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