【後味の悪い話】所詮は殺人者



59 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/15(木) 21:10:35
曽根まさこの漫画

主人公(女)は小さいころに両親を亡くし親戚間をたらいまわしにされるというお約束の展開
最後に引き取ったのは町工場をやってる夫妻で主人公より小さい女の子もいる。

どうせ、ここでもいじめられるんだと思っていた主人公だが、夫妻はとてもやさしく
実の娘のように可愛がり、女の子もお姉ちゃんとなつく。
諦めていた高校にも進学させてもらえたし、恋人も出来て幸せだと思う主人公。

ある日、夫妻から「うちの子にならないか?」と聞かれ承諾する主人公。

しかし、実は夫妻と娘のやさしさはウソで、引き取ったときから、保険をたっぷりかけて
事故に見せかけて殺すつもりだった。
(すぐに殺したり、普段いじめていると主人公が死んだときに周囲に怪しまれるのでやさしくしていた)

それを知り、恋人に相談しようとするが、「子供が出来たの?困るんだよ」と
早とちりするへたれな恋人に失望。
もう誰も信じないと夫妻と娘を毒殺して毒薬を持って家出。

誰か信じる人が出来た時は私はこの毒を飲んで死ぬだろうという主人公のセリフで、
一生幸せにはならないこと匂わせてお終い。
知らないまま殺されていた方が幸せだったのかも?と思ってしまう。

61 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/15(木) 22:05:06
同情はするが、これで主人公も所詮は殺人者。
まあ幸せにはなれないだろうなあ。

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