【後味の悪い話】どんぐりの家(山本おさむ)



140 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/02/18(土) 23:04:22
今出てるビッグコミックに載ってた「どんぐりの家」にも
言葉の違いによるすれ違いの話で、後味の悪いエピソードが載ってた。

ろうあ者のお年寄りが、足腰が弱り半分寝たきりのようになってしまったので
一般の介護付き老人ホームに入る。
お節句の日、ヘルパーさんが巻き寿司をホームの人たちに配った。
ろうあ者のお年寄りは、とてもお寿司が大好物だった。
だから、お寿司を持ってきてくれた人に向かって
上手く動かない手を一生懸命動かし「ありがとう」の手話をした。
けれど両手を交差させたその手話は、ヘルパーさんには「×」に見える。
「嫌な人ね。いらないなら前もって言ってくれればいいのに」と
ヘルパーさんはお寿司を下げてしまった。
みんな和気藹々とお寿司を楽しんでる中、一人孤独なお年寄り。
それからも言葉が通じない事がきっかけで、お年寄りは様々な誤解を受ける。
皆に嫌われ、悲しい思いばかりをし、早く死にたいと思うようになる。

腹減ってる時に読んだせいかもしれないけど、なんか
一人だけ好物が食えないその状況が、惨めで悲しくて涙が出た。

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[ 2015/07/30 19:48 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)
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