【後味の悪い話】フランスの「8日目」という映画。



225 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 20:09:44
ダウン症の話で思い出したやりきれない映画。
たぶんがいしゅつだったと思うけど、一応紹介します。
フランスの「8日目」という映画。
といっても、詳細はあんま覚えてないので、ほんとにあらすじなんだけど。
ちなみにこの映画に登場する「ダウン症患者」は、全員本物のダウン症患者だそうです。

主人公のくたびれたサラリーマンは、ダルい毎日にすっかり嫌気が差しているが
生活の為に会社通いを続けている。
ある日、偶然にダウン症のジョルジュという青年と知り合い、
彼のちょっと常識ハズレの行動に付き合わされて、最初は戸惑うが、
だんだん自分の日常をぶっこわしてくれるジョルジュの存在に希望を見出すようになる。
ジョルジュは同じダウン症患者の女性と恋をして、やがてとうとう想いを遂げるが
「ダウン症男性と結婚させるわけにはいかない」(生活能力ないし、子ども作られても困る)という
彼女の両親の意向により、ふたりは引き裂かれてしまう。
失意のどん底に落ち込むジョルジュを、主人公は慰める術がない。
ジョルジュは数日後、アレルギーがあるので医者から禁じられていたチョコレートを大量に買い込み、
ビルの屋上で生まれて初めて思う存分チョコレートを食べ、
アレルギー症状による幻覚の中、自殺とも事故ともつかぬ墜落死を遂げる。

数日後、家庭も会社も捨てた気ままな世捨て人となった主人公は
あてどなく街をそぞろ歩いていた。

(EDナレーション)(旧約聖書の天地創造の節の最後につけたして)
『8日目、神はジョルジュを作り給うた。神はとても満足された』

…主人公の結末、それでいいのかよ、とか、
ダウン症の人は結局幸せになる方法はないのか、とか、
どよーんとした気分が募るばかりでした。
ラストのナレーションは、うまくいえないけど、けっこう感動したんだけどね。

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ダウン症の親からはダウン症の子供が生まれる確率が高いんだっけ?
避妊手術や去勢手術を障害者本人の同意なく行えるのであれば子供の問題は解決する
ほとんどの場合ダウン症は知的障害を伴うから、
それなりの仕事と福祉の助成で何とか食べていければいいのでは
中年で認知症を発症するらしいけど、それまでは平和に暮らせるのでは

手術はどの程度までの障害者を対象にするのか?等実現は難しいかもしれないけど
「健常者と同じ生活を」と望まなければそれなりに幸せにはなれると思う
好きな相手と2人で生きていきたい、という素朴な願いだけなら
[ 2015/03/22 03:45 ] [ 編集 ]
昔の日本の座敷牢ってやっぱり必要悪だったんだな。
[ 2015/03/26 00:04 ] [ 編集 ]
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