【後味の悪い話】キャプテン・マーベル



619 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/08/04(木) 22:37:28
思い出した。
アメリカの「キャプテンマーヴル」事件。
1938年「アクション・コミックス」創刊号でデビューしたスーパーマンは空前の大ヒットを記録した。
当然のことながら、当時のアメリカの出版社はスーパーマンに続けとばかりに、
次々とスーパーヒーローもののコミックスを刊行して行った。
バットマンやキャプテンアメリカもこの時期に誕生したヒーローで、
1940年前後はアメコミの黄金時代と呼ばれている。

そんな中でデビューしたキャプテンマーヴルは、ギリシアの神々の力を持ったヒーローで、
主人公バットソン少年が魔法の言葉「SHAZAM」の掛け声と共に、
怪力無双の正義の味方となる、いわば変身ヒーローのはしりのようなものであった。
変身後の能力(怪力や飛行能力)と派手なコスチュームと言う点でスーパーマンと共通点はあるものの、
主人公の職業、年齢、変身方法などはまるで別物のヒーローといえる。
ブームに乗って、キャプテンマーヴルの人気は上昇し、一時はスーパーマンと肩を並べる勢いであった。

だが、スーパーマンの著作権を有していたナショナル(現在のDCコミックス)はこれを盗作と判断。
発行元のフォーセット社に対して訴訟を起こした。同社は徹底抗戦の構えを取るが、結局根負け。
キャプテンマーヴルの版権をDCに譲ることとなってしまった。
現在では、DCコミックスの一員としてそれなりの人気は保ってはいるものの、一時ほどの勢いはない。
というか、スーパーマンに匹敵する実力のはずなのに、
ヒーローが集合するような話では、かませにされたりなんだりと不遇な扱いが多い気がする。

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[ 2014/08/08 19:29 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(1)
訴えるだけならまだしも版権を譲る・・・?
お隣の国かなにか?
[ 2014/09/28 12:04 ] [ 編集 ]
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