【後味の悪い話】傷つきやすい青春(高橋葉介)

傷つきやすいあなたに贈る本 (青春文庫)




448 名前:1/2 投稿日:04/08/01 00:50
何も出来ない男。
会社ではお茶くみと便所掃除くらいしか仕事はなく、
好きな女に何度告白してもすげなく振られる。
「ぼく、あなたがいなきゃ駄目なんです」
「あたしがいようがいまいが、あんたは駄目な男よ」
「…それもそうですね」

振られたショックで会社を遅刻すると社長からすごい剣幕で叱られる。
同僚はその姿を見てヒソヒソ陰口を叩く。
「お前はクビだ!」「クビですって」「出て行け」
男は会社を首になり、とぼとぼとアパートに帰る。
すると管理人の中年女性が、会社を首になったことを水晶玉で知り
「収入のないヤツには部屋は貸せないね」と男に立ち退きを言い渡す。
「わかりました、荷物をまとめます」
「もうないよ、邪魔だからうっぱらっちまったから」
その時男に好きな女から電話がかかるが管理人に断られる。
「下宿人以外に貸せないね、代わりにその指輪をくれるというなら別だけど」
「これは母の形見なんです、それはできません」
「ならその指輪をしている指を切って私に頂戴、そうしたら指輪を手放したことにはならないでしょ」
男は指を切断し電話を借りる。





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「遅いじゃない、話があるから○○まで来て」
男は喜び勇んで出かけるが、服をなんとかしたいと思い、友人のモトへ行く。
「いやだね、もし君が返してくれなかったら僕は親友と服を同時になくすのだから」
友人に断られるものの食い下がると、友人は
「じゃぁ何かをカタにおいていってもらおう、そうだその目玉がいい」
スプーンを取り出し男の左目玉をくりぬく。

449 名前:2011/02/02 投稿日:04/08/01 00:51
今度は血が止まらないことに困り、男は近くの薬屋へ寄る。
薬屋の主人は頭蓋骨の上半分がない。
男が「血を止めてくれ」というと、主人は左眼窩に杭を打ち込み血を止める。
男はそのまま立ち去ろうとするが、主人は半ば無理矢理頭が半分しかないいきさつを語る。
話が終わり男が今度こそ立ち去ろうとすると、「治療代を踏み倒すのか」と主人に捕まる。
「財布がないんです」「じゃぁその頭を置いていけ、わしの頭に丁度いい」
男は頭蓋を半分奪われてしまう。

約束の時間を遅れて、ようやく男は待ち合わせの場所へ。
「遅かったじゃない」と怒る女のもとへふらふらと近寄ると、
いきなり斧が振り下ろされむき出しの脳へ深く刺さった。女の愛人だった。
「これでいい?しかしこんな面で君へ告白するなんて」
「ありがとう、いつまでもしつこくてうっとうしかったのよ。顔、前はこれほど酷くなかったんだけど…」
愛人と女は去っていく。男の意識は薄れていく。
死体は長いこと放っておかれたが、硫酸の雨が降ってきたので男の死体は溶けて排水溝へと流れた。

高橋葉介「傷つきやすい青春」
これほど後味の悪い話はなかった…
長くてスマソ



450 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/08/01 01:03
後味悪いつーかデムパ




451 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/08/01 02:24
え、これで金とんの?
中学生に書かせたのかと思ったわ。

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[ 2014/02/15 19:56 ] 小説 | TB(0) | CM(0)
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