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【後味の悪い話】フランスのグロ映画 フロンティア

685 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/30(金) 02:40:48
フランスのグロ映画 フロンティア
近未来、フランス。
大統領選挙で、
強烈な白人至上主義政党党首と、移民排斥派の現役とが決選投票となり
フランス全土で、移民による大暴動が発生。
DQN移民ギャング5人組は、どさくさにまぎれ
銀行強盗をして逃走を図るが、警官隊と銃撃戦になる。
警官隊をまき、
フランスと他国の国境沿いにある
田舎の民宿に逃げ込む。

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【後味の悪い話】ウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ

682 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/30(金) 01:41:45
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。

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【後味の悪い話】黒猫

664 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/29(木) 23:25:20
3/1
男は優しく思いやりのある性格で、動物好きで、同じような気質な妻を迎え、
様々な動物と暮らしていた。その中でも利口な黒猫がお気に入りで猫もなついていた。
ところが、男は酒に溺れるようになり、凶暴になっていった。
ある時、男が酔って帰ると、黒猫が避けているように感じ、猫を乱暴に掴むと噛まれたので、
怒り狂った男は、猫の目を抉り取ってしまう。
しらふになると、ちょっと反省はするが、直りはしない。
猫は、男が近づくと怯え逃げ隠れるようになり、それが男を苛立たせ、とうとう縛り首にして殺してしまう。
その夜、家が火事になり全て焼けてしまった。
焼け残った壁には、巨大な首に縄が巻きついた猫が浮かび上がっていた。

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【後味の悪い話】ドラッグオンドラグーン

652 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/29(木) 21:09:48
既出かもしれんが、ドラッグオンドラグーンってRPGの武器説明がなかなかいい感じ
とりあえず一例を挙げると

『鬼を裂くもの』
鬼に家族を惨殺された鍛冶屋が復讐のために鍛え上げた剣。
斬りつけた者の魂を、また主の魂を吸い取り破壊の力へと転換する能力を持つ。

腕の良かった鍛冶屋は、王国より「鬼を斬る名剣を打て」との命を受ける。
名剣を鍛えるべく苦心する鍛冶屋の家に、突如鬼が現れた。

鬼は「鬼を斬る剣は、怒りと憎しみを持つ者が打たねばならない」と告げ家族を惨殺して去った。
鍛冶屋は家族の亡骸を抱き血の涙を流した。

鍛冶屋は家族の亡骸も葬らず、剣を打った。剣が打ち上がり、復讐に燃える鍛冶屋。
しかし、その姿は、鬼を斬る剣を持つ新たな鬼の姿だった。

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【後味の悪い話】エロゲームブック「クイーンズブレイド」

642 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/29(木) 14:47:07
エロゲームブック「クイーンズブレイド」のキャラ、
「炎の使い手ニクス」のストーリー。
舞台は剣と魔法のファンタジーによくある中世ヨーロッパ風な世界。
最下層労働者の家庭の娘に生まれ、美人だが周囲から蔑まれて育ったニクスは
ある日生きている魔法の杖(先端が触手状)を手に入れ、強力な炎の魔法を授かる。
気弱だが心優しい彼女は、女王様然としたセクシーなドレスや高飛車な言動で己を隠し
正義の魔道士として自分と同じ弱者のために戦う決意をする。

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【後味の悪い話】週刊ストーリーランド

605 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/28(水) 14:32:15
後味が悪いといえば
何年か前にやってた週刊ストーリーランド
(内容)
美人で何不住ない女の人がある日乗馬のコーチ?に一目ぼれする。
そのコーチはすごくハンサムだが妻がいてこれがものすごく不細工。
だがコーチは実はブス専で妻がこの上なく美人と思いこんでいた。
妻は旦那の稼ぎが悪いことを嘆いていて、いつも金がもっとあったらいいのにと思っていた。
コーチのことが諦められない美人は何度もコーチの気を引こうとするが
コーチは全く相手にせず、むしろ美人を「こんな不細工な女嫌いだ」と言い放つ。

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【後味の悪い話】「偉公子」

595 名前:偉公子 1/2 :2009/01/28(水) 03:32:11
聊齋志異の中ではこの話をよく覚えてる
「偉公子」
(本当は偉からイをはずした漢字だが変換できないので仮に偉という字を当てます)
咸陽の名家、偉家の息子は無類の女好きで、家で雇ってる女中のほとんどに手をつけていた
遊郭遊びも好きで、各地の美人だと評判の芸者がいる遊郭を尋ね歩き、放蕩三昧を尽くしていた
あまりに遊び好きなので、厳しい家庭教師を付けられその甲斐あって数年後には科挙に合格し役人となった

赴任先に行ってからはまた昔の癖が出て色事に精を出すようになるんだが、
そこで役者の羅恵卿という若者と付き合う
(歌舞伎の女形だね、まあホモでもあるわけです)

その羅の嫁さんが美人だと聞いて、そちらにも手を出す
これは羅も了承済み、偉はこの二人を自分の屋敷へ連れて帰り、一緒に住もうと思ったんだが、
嫁の方の身の上話を聞くうちに、実はこの嫁が昔自分が手をつけた女中の娘だと気がつく、
さすがに気が咎めたので急用ができたと言って、羅夫婦には大金を与えて別れることにした

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【後味の悪い話】中国の昔話

592 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/27(火) 23:18:05
中国の昔話(日本の雨月物語みたいなもの?)
ある所に、某神様を祭っている家があり、
何かにつけお伺いを立てると、直ぐにありがたいお告げがあった。
相場などのお告げで、その家はかなり栄えていた。
又、神様からお告げがあり、
「明日貴い客人が来る、必ず丁重にもてなすように」と、
しかし誰も来ず門を閉めようとしていたら、みすぼらしい物乞いがやって来た。
これだ!と思い、思いっきり丁重にもてなした。
が、物乞いの方は、あまりのことに生贄にでもされるのかと思い、
怯えて亭主に助けてくださいと命乞いをした。
亭主は、神様になぜもてなせと言ったのか仔細を聞くといってお伺いを立てると、
「碧瀾堂(へきらんどう)の昔を忘れましたか?」
すると、物乞いが泣きながら、
「私は昔かなりのお金持ちの息子だったが、ある娼妓と結婚を反対され駆け落ちしたが、
貯えのお金も無くなってくると、女が疎ましくなり碧瀾堂へ遊びに行こうと連れ出し、
突き落として殺した、きっと、その女の恨みが自分を呼んだのだ」と。
主は、その男に大金を与えて帰した。
その後は、神を祭らなくなったそうである。・・・で結ばれている。

ちょっと、もやもや

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【後味の悪い話】「花咲ける青少年」

519 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/26(月) 18:02:52
NHKでアニメ化する「花咲ける青少年」
数代前に金で爵位を得た成金貴族の一族の男が、政略結婚で美しい女と結婚した。
女は金で自分を買ったような存在である男を嫌った。
不細工ってほどではないものの、あまり見目麗しくない男の顔も蔑んだ。
それでも女は義務として仕方なく、子供を二人産んだ。
長男は男によく似ており、次男は女にそっくりの美麗な容姿を持って生まれた。
女は、男を憎むのと同じように長男を避け、次男ばかりを溺愛した。

長男は母に露骨に嫌われながら育ち、自分の容貌にひどいコンプレックスを抱く青年になった。
自分と似た顔の父が、女遊びの好きな下卑た人であることもそれに拍車をかけた。
一方で、母に甘やかされて育ち、その美しさから常に人々の羨望の的として育った次男は、
絵に描いたようなDQNになり、気性は父に似たのか女遊びをしまくり、金もつかいまくり。
成人してからも、既に家庭のある長男に金をせびりにきては、長男の妻に手を出していく。
そのたび離婚して新たな妻を迎えるのだが、誰も彼も次男の虜になってしまう。
妻らとの間には、長男そっくりの息子が二人いたが、長男は彼らに対してぎくしゃくとする。
「母さんは僕に早く子供をつくれとうるさいんです 兄さんの子供じゃ嬉しくないんだって」
と次男が言うように、母が認めてくれないからだった。

母の望みの通りの子供をつくることもないまま、次男は事故で植物状態になってしまった。
一生孫の顔を見ることもできないのかと言って母は泣いた。
長男なんか私の子ではない、私の血を正しく受け継いでいるのは次男だけなのだと言う。
その言葉がトリガーとなり、長男は復讐を思いついた。

次男は長い植物状態の末に亡くなった。
その3年後、50歳になった長男は長い間探し求めていたものを見つけた。
それは、母方の遠縁の18歳の少女だった。彼女は母と次男にそっくりだった。
長男は金の力で少女を無理矢理妻にし、子供を産ませた。
産まれてきた子供は、美男子と謳われた次男よりなお目映い男児だった。

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【後味の悪い話】オペラ「トゥーランドット」

513 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/26(月) 07:16:24
今CMで劇中歌「誰も寝てはならぬ」を聞いたので思い出した。
オペラ「トゥーランドット」
私がストーリーを知ったのは漫画でだけど、大筋は同じだと思う。
自国を滅ぼされて流浪の旅に出た王子・カラフ。
彼はとある大国の姫、トゥーランドットが求婚者を探しているのを知る。
ただし、結婚のためには3つの謎を解かなければならない。
謎が解けなかったら死刑という掟があった。
すでに多くの求婚者が謎が解けずに死んでいた。

カラフは国と姫(美人)を求めて謎に挑戦することにした。
彼をひそかに慕う召使の少女リューが止めるが聞かなかった。

カラフは3つの謎に挑戦し、成功。

ところがここへ来てトゥーランドットが「結婚したくない」とごね
逆にカラフが「ならば私の名を明日までに当てなさい。謎が解ければ
私は死のう」と逆に謎を出した。

カラフの名を知るものとしてリューはさんざん責めたてられたが、それでも
リューはしゃべらなかった。カラフへの愛ゆえである。

リューは衛兵の剣を奪い、自刃。秘密を守るためである。

このリューの献身ぶりを見、「これが愛…」と心動かされたトゥーランドット。

カラフとトゥーランドットはめでたく結婚するのでした。

リュー、報われないにもほどがある…。

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【後味の悪い話】水木しげるの「怪奇猫娘」

505 名前:1/3 :2009/01/25(日) 22:57:18
水木しげるの「怪奇猫娘」
鬼太郎に出てくる猫娘の原点になったキャラが主人公の話。
猫を捕っては三味線の皮として売り飛ばす「猫捕り」を生業としている男がいた。
が、ここのところ猫が捕れず、妻が妊娠してる上病気だというのにほとんどお金がない状態。
ふと、墓守の老婆の家に大猫がいることを思い出した男は、墓守の家に行く。
幸い老婆は留守だったが、現れた大猫は本当に巨大で、まるで豹のよう。
それでも格闘の末、男は猫を殺し持ち帰った。
しかし家に帰ると、妻は死んでいた。ふと気がつくと猫の姿も消えている。
足跡を見つけ、たどると、墓守の家に続いていた。
墓守の老婆はあれは百二十年生きてきた烏猫で、
お前にたたりがあるぞと言うが、男は笑い飛ばし、翌日妻を埋葬した。
すると墓の中から赤ん坊の泣き声が。土をどけ、出てきたのは女の赤ん坊だった。
それを見て老婆は再び、たたりが来たからその子を捨てろと警告するが、
男は妻が墓の中で産んだのだから自分の子だ、お前にとやかく言われる筋合いはない、と突っぱねる。

赤子はみどりと名づけられ、大切に育てられるが、一歳になった頃、妙な癖があることに気づく。
魚やねずみを目にすると目が釣りあがり、牙をむき出しにしたまるで猫のような形相になり、
それを食べ終わるまで元の顔に戻らないのだ。
偉い医者にも見せたが原因はわからず、治すことも出来ない。
老婆はその子は今殺しておいたほうが幸せだと言うが、男は無視した。

そして十年後。男は三味線の製造でお金持ちになり、みどりも普通に小学校に通っていた。
が、ある日隣の子の弁当の魚のにおいに反応して、猫になってしまう。
噂は広まり、みどりは「猫娘」と呼ばれいじめられるようになった。

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【後味の悪い話】犬を黙らせろ、と喚き散らす

483 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/25(日) 02:37:06
715 名前: セン・ゲットー(愛知県)[] 投稿日:2008/06/13(金) 10:16:22.25 ID:pLEdAwcw0
昔住んでたところの近くに、まさにこのキチガイみたいなのがいたわ。
ウチでも犬飼ってたんだけどさ、普段は大人しいんだけど
救急車やら消防車のサイレンにつられて遠吠えするのがなおらなくて、
いつもうちのバカワンコがうるさくてスンマセンて話をするんだけど
そのキチガイを除く近所の人はみんな
「それ以外は大人しいから全然大丈夫よー」って言ってくれたのな。

で、そのキチガイ。3日に1回はインターホン押して「犬がうるさい!黙らせろ!」って怒鳴ってくる。
吠えた日も来るけど、吠えてない日も3日に1回のペースで来る。すんません、って言わないと怒鳴り続ける。
精神病院にぶっこまれてたみたいなんだけど、身内がいなくなってどうしようもなくなり追い出されたらしい。
頭は完全にイカレてて他の家の人の話だけど、車に立ちションされたり、
包丁を持ってウロウロしてたってこともあったみたい。
車も持ってるんだが、クラクション鳴らしながら暴走してるのを何度も見た。

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【後味の悪い話】赤いリボンがカナ、白いリボンがマナ

471 名前:1/2 :2009/01/24(土) 16:19:31
双子もの、ちょっとホラーテイストの漫画雑誌に載ってた。名前は忘れたので仮名で
双子の姉妹は親でも見分けがつかないほどにそっくり、赤いリボンがカナ、白いリボンがマナ
何もかもそっくりな二人だがカナだけは寝相が悪かった。
ある日、小学校の日直でマナは大嫌いなユウジと一緒になることになり、
次の日が憂鬱で仕方なかった、しかもうとうとしていると
寝像の悪いカナがマナを蹴り飛ばして、布団に侵入、その時ふと、マナは思う
「布団は今入れ替わった、私たちは親でも見分けがつかない、あとはリボンの色が違うだけ…」
明日1日でいいのだ、1日嫌な日直が終わればいいのだ。
そっとマナは自分とカナのリボンを入れ替え、カナの布団で眠りについた。
次の日の朝、カナはご飯を食べながら「カナおはよー」と声をかてきた。
え?っと混乱するマナを尻目に、カナは
「日直だから先にいくね、ユウジとなんだよ、やだなあー」
とぼやきながら家を出る、混乱するマナだが、きっとカナが自分が嫌がってるのを感づいて
代わってくれたのだ、と放課後、マナは「カナちゃんありがとう」っとお礼を言った。
「何言ってるの?私はマナだよ?」
「え?」
「赤いリボンがカナ、白いリボンがマナ、だから私がマナ、あなたがカナ、そうでしょ?」
キッパリそう言われてマナはつい、うん、と頷いてしまった。
もともとそっくりで自分がもう一人いるような感覚だったし、寝相がカナのように悪くなった以外
入れ替わった小学生の頃は不都合がなく、マナもだんだんカナと呼ばれることに慣れていった。
親も自分をカナと呼び、元々カナと呼ばれていたマナの寝相はよくなった。

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【後味の悪い話】「座敷わらし」

457 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/24(土) 06:44:00
これも楠桂の漫画で「座敷わらし」
母方の祖父母の家に母と遊びに来た主人公(小学2年か、3年くらい)。
その家で主人公は見慣れぬ子供の姿を見る。
祖父母に話すと、それは座敷わらしかも知れない、と言われ、
そんな貴重な存在に出会えた喜びでまた会いたいと願い、それは容易に叶う。
座敷わらしと主人公は祖父母の家にいる間ずっと遊び、あっという間に休みが過ぎていく。
そして、とうとう祖父母の家を離れる日になり、主人公は座敷わらしに
「もうあっちには帰りたくない、ずっと遊んでいたい」と愚痴をこぼす。
主人公は都会っ子だが、塾だ何だと色々あり田舎で座敷わらしと遊んだ日々の方が重要だと思っていた。

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【後味の悪い話】「月が消える時」

455 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/24(土) 06:05:13
楠桂の初期の短編漫画「月が消える時」。
AとBは双子の姉妹だったが、Aは掃除の際誤って学校の窓から転落死してしまう。
Aは優秀で性格も明朗だったため、皆から好かれていた。
一方のBは平凡で、Aとは対照的に勉強も苦手で大人しくてトロい。

Aがいなくなった生活の中で、親や、教師や、女子や、男子や、周りの皆が
Aを懐しがったり、Bの行動の鈍さを見咎めたり、些細な出来事のたびにBは
本当は自分の方が死んでAが生きていたほうが良かったと皆思ってるんじゃないか、
当のAもきっとそう望んでるに決まってる、と悩みを積もらせ、ノイローゼ気味になる。
心配したBのボーイフレンドは、もう気にするなとBを励ますが、
Bはかなり錯乱してきていて、鏡に映った自分の顔を「いやっ!Aが見てる!」と脅えたりする。

ある月食の夜、Bは家を抜け出して校舎に行き、Aが落ちた4階の階段で
窓に映った姿に向かって「今夜、あなたと私が交代して、私が消えるのね…」などと話しかけている。
探しに来たボーイフレンドがBを見つけて呼びかけると、Bがこちらへ振り返ったにもかかわらず
窓に映った顔も一緒にこちらを見ている。と、思ったのは一瞬で、すぐに普通の後ろ姿の鏡像になる。
Bは、ボーイフレンドに「今日、月が地球の影に消えてゆくように、私はAの影に消えるのよ」と言い、
「双子だもの、私はAが好…」と言いかけたところで、(双子なのに、Aだけ何でもよく出来て…)
との想いが込み上げてきて、一転「Aなんか大嫌い!!」と絶叫し、自分から窓を突き破って転落する。
ボーイフレンドはすぐさま救急車を呼び、運び込まれるBが
「どうして…? 私はBが好きなのに、どうしてBは私を嫌うの…?」と涙でつぶやくのを聞く。

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【後味の悪い話】魍魎の箱

369 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/22(木) 02:48:46
この前までやってた魍魎の箱ってアニメ
戦後数年ぐらいの昭和が舞台。
女学生が電車に轢かれるという事故が起きた。
被害者は可奈子という美少女で、風変わりだが聡明な優等生。
現場に一緒にいた、可奈子の友人である頼子はひどく取り乱した様子で、
可奈子の首ににきびがあったなどとわけのわからないことを口走っていた。
ある程度落ち着いてからの頼子は、不審な男が可奈子を突き落としたのだと証言した。

可奈子の親父は医者で、彼のもとで可奈子は治療をうけることになった。
可奈子の姉は可奈子と瓜二つの美人だが、実は世間体から姉と偽られているが、
本当は可奈子の母である(ややこしいので姉と表記する)。
頼子は母子家庭であり、可奈子は家庭の複雑さを抱える同士として頼子に好意を抱いていたらしい。
頼子は可奈子の見舞いに行くが、身動きもできないはずの可奈子は何処かへと消え去っていた。

しばらくして、若い女を狙った連続殺人事件が起こった。
被害者は生きたまま手足を切断されていた。
犯人らしき男の目星はついたものの、男は頼子と接触したのを最後に、
頼子と共に失踪してしまった。やがて頼子のものらしき手足などだけが発見された。

解決編。
可奈子を突き飛ばしたのは頼子だった。頼子は可奈子に憧れており、
そりの合わない母との生活に耐えるため、その思いを神格化の域にまで達させていた。

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【後味の悪い話】「粘膜人間」

349 名前:粘膜人間 1/2 :2009/01/21(水) 13:39:51
「粘膜人間」
登場人物の名前を忘れてしまったので
主人公兄弟AB、義理の弟C、Aのクラスメイト女子Dってことで
AとBの兄弟には、義母の連れ子で小学生の弟Cがいた。
Cは子供のくせに体格がよく凶暴で、兄たちをパシリにし、ちょっとしたことで父を半殺しにしたりしていた。
身の危険を感じたABは、森に住むカッパ三兄弟に頼んで義弟を殺して貰うことにした。
カッパ長兄は、報酬として人間の女とやらせろと言い、Aは同級生のDを都合することに決めた。
Dの兄は徴兵から逃げて行方不明で、一家は非国民扱い。
両親は収容所に入れられ、Dはおかしくなって軍の監視付きで家に閉じこもっていた。
そんなDなので、Aは勝手に犠牲にすることになんの罪の意識も無かった。
しかも、家を尋ねていってちらりと見たDの身体の発育の良さに欲情して、自分の「便所女」にしたいとさえ思う。

カッパたちと相談して、義弟を井戸に誘いだして突き落とす計画を立てるAたち。
ところが長兄カッパははやく女とやりたくて勝手にDの家に行ってしまい、弟カッパたちだけでやってきた。
その力自慢のカッパたちをCはあっさり惨殺してしまい、それどころが逆に義兄たちに襲いかかる。
AはかろうじてオノでCの脳天をたたき割って井戸に投げ落とす。

Dは兄が恋人と一緒に逃亡したとき、知っていることを話せと言って軍の警察に拷問に掛けられていた。
惨たらしく殺される夢を見るという拷問薬を注射されたのだ。
その薬はあまりの効果に、廃人になったりショック死する者も少なくないという恐ろしいものだった。
竹槍で肛門から串刺しにされる夢を見ても、自白しないD。
さらに注射を打たれて、それ以来記憶障害を起こしていた。
業をにやした軍は、兄が戻ったら知らせるように、
電話の受話器を外すだけで軍に発信するようにしてあるからと言い置き、万一のためにと拳銃も置いていった。

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【後味の悪い話】la la la……言葉にできない 

342 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/21(水) 09:38:16
あなた~に~会え~て~本当~に~よかぁったぁ~~
344 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/21(水) 12:24:38
>>342の歌詞は結構げんなりする
終わる筈のない愛が途絶えた
いのち尽きてゆくように
ちがう きっとちがう
心が叫んでる

ひとりでは生きてゆけなくて
また 誰かを愛している
こころ 哀しくて
言葉にできない

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【後味の悪い話】テレビドラマ「相棒」

326 名前:1/2 :2009/01/21(水) 01:29:59
テレビドラマ「相棒」は、なかなかいい感じに後味の悪い話が多いです。
以下、既出かもわかりませんが…
※「相棒」とは、警視庁の陸の孤島のごとく扱われる「特命係」に属する、
 頭脳明晰な変人杉下右京と、その部下であり熱血漢の亀山薫の2人が
 様々な事件を解決するというのが基本的な話の筋。
(現在やっているシリーズで薫は舞台から去ってしまいましたが…)

ある日、薫は妙な男(A)にからまれる。
Aは、自分は誰かに殺されそうなので警察に保護してほしいと言い出す。
更に、自分はある殺人事件(両親の留守中、少女が何者かにより絞殺される)
の真犯人なのであると口走り、薫たちを混乱させる。
犯人にしか知りえないような事を知っており、本当に犯人なのだと思われた。
しかし、既に時効は成立しているので、その件については警察は手を出せず。
結局、Aはそのまま帰ってしまう。
殺された少女の年老いた両親は、(このあたりの理由があやふやです。すいません)
どこからか真犯人発見のニュースを聞きつけ、せっせと警察に足を運び、
どうか真犯人を教えてほしいと懇願しては断られるという日々を送る。
その様子に同情する薫。

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【後味の悪い話】目を返してくれないから

314 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/20(火) 23:39:07
むかし児童書で読んだ話。ウロ覚えです。
全盲で貧乏な男が、親切なミミズクに毎日昼間だけ目を借りる。
おかげでまともな職に就けて、暮らしが豊かになる。しかし、だんだん欲が出て来て
目を返すのが惜しくなり、ミミズクとの約束なんか守ってられるかと
目を返すのを止めてしまう。数日後、突然男の目が見えなる。
混乱する男にミミズクが語りかけてくる。

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【後味の悪い話】「降霊」

313 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/20(火) 23:36:22
「降霊」っていう邦画の話。
主人公は霊能力がある主婦で、夫はテレビの番組制作か何かしてる人。(夫に霊感は無い)
ある日、夫が番組に使う「音」を録りに山奥へ向かう。
その作業中、誘拐された女の子が犯人に追われていて、とっさに夫の荷物の中に隠れてしまう。
気付かずに荷物を車に積み、帰宅する夫。
後日、霊感のある妻に行方不明になった女の子を探して欲しい、と依頼がくる。
女の子のハンカチを預かり、自宅で家事をしている時に妻が女の子を発見。
辛うじて生きていたが、衰弱しきっている。
夫に知らせると、すぐに病院へ連れて行こうとした。だが妻がそれを止める。
私が霊能力で見つけた事にすれば、有名になれる。だから、協力して。
と、事実を偽造しようとする。
しかし、その途中誤って女の子を殺してしまい、山に埋め、
それから夫婦の周りには女の子の幽霊が現れる様に…。

最後は妻が霊能力を使い女の子の霊を降霊すると嘘をつき、女の子になりきり土の中にいる…等と言っていたが、
警察はもう既に死体を発見しており、妻の嘘がバレる…という話。

自分の事しか考えず、女の子の命を奪ってもなお嘘をつく妻が本当に見苦しかった。

でも霊の演出がリアルで怖かったので、是非観て欲しい。

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【後味の悪い話】「黒い夏」

325 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/21(水) 01:25:29
「黒い夏」
レイは見た目カッコいい青年。
本人もそれを自覚しており、俺がファック出来ない女は世の中いやしねえ!と思ってるので
キャンプ場で見かけた女を気に入ったがレズだと分かり(嘘、レイの思い込み)
一緒に居たレズの相手(ただの親友)に向かって茂みの陰から同性愛なんて許せねえ!反吐が出る!
ファックの相手が俺じゃないなんて!と一方的に憎悪をたぎらせバキューンと発砲。
その場にいたレイの腰ぎんちゃくのティムとジェニファーは( ゚д゚)
親友は即死で、最初に見かけた女は寝たきりになって4年後に死亡。

被害者が死亡した事で当時の担当だった元刑事はもう一度あやしいと睨んでたレイを捜査しようと決心する。

その頃のレイは職場にバイトに来た女子高生スーザンにちょっかい出すも、
鼻であしらわれ都会から引っ越してきた美少女キャサリンといい感じになるが、
本気になったレイが本当の俺を見てくれ!と以前に人を殺した事(上の事件)を話した為に
この人ちょっと...と思われ距離を置かれ
都合のいい女だったジェニファーもレイに嫌気がさし始め、レイを追ってる元刑事に
レイからもらったダイヤの指輪がイミテーションだと指摘された事がきっかけで終わりを宣言される。

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【後味の悪い話】白人女性を食った佐川一政

288 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/20(火) 19:44:10
カニバリズムについて調べてたとき、
白人女性を食った佐川一政が日本でのうのうと生きてると知って後味最悪だった

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【後味の悪い話】「隣の部屋の○○さんですか?」

280 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/20(火) 15:17:34
学生の頃、奨学金をもらいながら貧しくアパートに住んでいた。
流し場とトイレが共同で家賃は1万3千円。
イメージ的にはトキワ荘みたいな感じ。
ある冬も近い秋の夜のこと。
湿って冷たいせんべい布団にくるまって眠っていると、
ドアをガチャガヤと回す音に気づいて目が覚めた。
ドアの磨りガラスには、廊下の裸電球に照らされた人影が数人見えた。
ん、何?と思ったとたんにドカーンって音とともにドアが勢い良く開いた。
ドアを蹴破ったみたいで、同時に3人の男が部屋に入ってきた。
「おらぁ!起きんかい!」「おらぁ」「うらぁ!」
掛け布団を引きはがされ、いきなり先の尖った靴で体を蹴られた。
部屋の電気が灯き、髪の毛を掴まれて顔を持ち上げられた。
「お前、○○じゃないよな?」「○○はどこに行った?」
しゃがんだヤクザのお兄さんと髪の毛を掴まれたまましばし見つめ合う。
頭の中は「殺される。殺される。お母さんごめんなさい」
ヤクザのお兄さんの質問に答えるどころではなかった。
「○○はどこにいるんだ?ん?」

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【後味の悪い話】眼球奇譚「再生」

264 名前:1/3 :2009/01/20(火) 05:17:03
クロイツフェルトヤコブ病で思いだした話。
グロ注意。うろ覚えスマン。
綾辻行人、眼球奇譚より「再生」
大学教授の主人公「先生」は歳若い妻「由伊」と暮らしている。
元教え子だと言う由伊のアプローチで結婚した主人公は、可愛いらしい妻を心から愛していた。
ある日、由伊は奇妙な打ち明け話をする。自分の手足は、切ってもまた生えてくるのだと。
由伊が10代の頃、今は亡き彼女の父親が営む個人医院(兼自宅)が半焼する火災があり、
火に巻かれ、酷い火傷を負った由伊の手足を、父親は切り落とした。
「火傷はいかん。由伊、火傷はいかんよ」
何かに憑かれたように呟く父親に、手足の無い彼女は夜ごとに犯され、
そうするうち新しい手足が生えてきたのだと言う。
涙ながらに語る由伊を慰めつつも、主人公はこの話を信じない。

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【後味の悪い話】川島誠「電話がなっている」

255 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/19(月) 23:57:41
昔読んだ小説なんだが、タイトルも作者も思い出せない。
知ってる人がいたら是非教えて欲しい。
うろ覚えだが、内容は大体こんな感じ。

舞台は未来の日本。
主人公には車椅子に乗った、足の不自由な彼女がいた。

だが、その時代の法律に身障者は食用の肉として処理されるというものがあり、
彼女が処理されるまであと僅かな時間しか残されていなかった。

ついに彼女が食用の肉になってしまう前日の夜、主人公と彼女は初めて体を合わせる。

そして彼女は食用の肉にされ、主人公がこれは彼女の肉かなあ…と、人肉を食べるシーンで終わり。

主人公の気持ちが何故か非情な感じで描かれていて、後味悪かった。

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【後味の悪い話】緑川伸一 「おめえだよ」

237 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/19(月) 17:10:56
緑川伸一 「おめえだよ」
主人公は最近結婚したばかりのサラリーマン。
嫁はバツイチで、大介という名の連れ子がいる。
前の父親は遠慮なく殴る蹴るの暴力を奮う男だったそうだから、
自分は決して大介に手を上げたりなんかしないと固く誓った。

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【後味の悪い話】須藤真澄の「鶏頭樹(けいとうじゅ)」

199 名前:1/2 :2009/01/18(日) 22:26:16
須藤真澄の「鶏頭樹(けいとうじゅ)」
主人公の女子高生・すぎなは、
校庭に生えている彼女が「鶏頭樹」と呼んでいる木と話ができる不思議な力を持っていた。
ある日、学校の鶏小屋に、目のふちに隈取のような模様のある、
巣作りをして棘のある卵を産むおかしな鶏が大量発生した。
生物部は新種の鶏が見つかったと大喜びし、卵を部室に持ち帰るが、
その棘で怪我をした部長が、その鶏に変化してしまった。
さらに職員室でも、試しに卵を食べてみようとある教師が卵を割った瞬間、強烈な光がその中から発せられ、
それを浴びた教師達もやはり鶏になってしまった。
事態に気がついたすぎな等他の生徒達は、鶏を小屋に閉じ込め、卵はプールに沈める。
が、ある生徒がうっかりミスで卵を落として割ってしまい、また被害者が。
すぎなの友人等、わずかな生徒を除いてほとんどが鶏になってしまい、
さらに何故か、鶏頭樹も巨大な鶏のような姿になってしまっていた。
すぎなが鶏頭樹に話しかけると、鶏頭樹は「伐ってくれ わたしを終わらせなくてはならない」と言う。
当然すぎなは拒むが、どうしてもと言われ、泣く泣くチェーンソーで鶏頭樹を切り倒した。

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【後味の悪い話】阿刀田高の短編

184 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/17(土) 23:42:41
阿刀田高の短編
主人公の女は、結婚時に母から「夫婦仲を良くする真珠のネックレス」をもらう。
母も嫁入り時に祖母から貰ったものだという古ぼけたそれを女はとりあえずしまっておいた。

女の結婚は半分見合いのようなもんで
請われていくのが幸せだと言われ別に心底愛してる程でもない平凡なサラリーマンとの結婚だった。
主婦となり数ヶ月が過ぎたある日、住んでいる団地近くで腹痛でしゃがみ込んでいる若者を見つける。
気になり話しかけ、医者を呼ぶほどでもないがちょっと休ませて…て感じで家に上げ、
その日は無事快復し後日若者はお礼の手土産を持って現れ
ちょうどそのときかけていたレコードの話で盛り上がり
若者は日中にしばしば女のもとを訪れるようになる。そしてそのうち肉体関係ができる。

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【後味の悪い話】痴漢冤罪を扱った漫画

147 名前:本当にあった怖い名無し :2009/01/17(土) 08:22:29
以前読んだ漫画だが、痴漢冤罪を扱った話。
タイトルや作者は記憶にない。内容もうろ覚え。間違ってる箇所も結構あるかも。
ある日、主人公の夫(中年)が電車で女子高生に痴漢したとして逮捕される。
驚いて面会に駈け付けた主人公に、夫は自分はやってないと潔白を訴えかける。
真面目で気の弱い夫が反論もできないまま痴漢に仕立て上げられていったのだと察した主人公は
裁判中の夫を必死で支えていくが、声高に被害を主張する女性側の証言のみが有利に採用され、
夫は敗訴して慰謝料の支払いが言い渡される。社会的信頼も失墜し、生活は一変する。
やがて夫は癌か何かの病気を患って、控訴しようにもままならない。

主人公は、無実の夫を痴漢にでっち上げて家庭を壊した女子高生を憎み、
同じように家族が痴漢冤罪で捕まって苦しめられる生活を味わわせようと復讐を計画する。
主人公は、夫よりかなり年下で、しかも小柄で童顔なため実際よりも相当若く見える
という自分の特徴を利用し、一世一代の演技で、女子高生の兄に接近を図る。
(全くの無関係な身内か、この兄自身も夫の拘束などに関与していたかは、忘れた。)
さえない大学生だった兄は、モーションをかけてくる可愛らしいお姉さまが
まさか痴漢事件の妻とはつゆ知らず、有頂天になる。主人公は、
下心を抱くモテない若者の妄想をくすぐるかのように、ボディータッチなどで性欲を煽る。
一方で、徐々に悪化する夫の看病も献身的に続け、ついにある日計画を決行する。

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