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【後味の悪い話】草上仁の「ラッキーカード」

416 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/31(木) 18:36:05
草上仁の「ラッキーカード」みたいだな
ラッキーカードは人の運不運を平均化してくれるシステムで
不運に会うと加算され それを消費することでいいことが起きる

主人公はいろいろ紆余曲折あって結局ラッキーゼロになっちゃって
ゼロからちまちまちっさい不運を重ねてラッキーをためてゆく気もせず
かと言ってでかい不運に会うのもイヤだと絶望して
拳銃で自殺を図るんだけど不発
「俺は自殺ひとつまともに出来ないのか!」って頭に血が上って
もう一度引き金を引くその瞬間にラッキーカードが視界に入る
信じがたいほどのカウントが示されている
「え?ちょっと待て」と思うんだけどもう遅く指は引き金を引いてしまう
またも不発
「カウントは再びゼロに」

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[ 2017/04/23 22:41 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】漫画「Y氏の隣人」

413 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/31(木) 18:06:26
漫画「Y氏の隣人」 題名失念&既出だったらゴメン
主人公の友人が、最近ツキまくっている。
宝くじを買えば1等が当たり、懸賞に応募すれば必ず当選。
なぜそんなについてるんだと聞くと、彼は1枚のカードを見せた。
これを持っていると、その人の一生分の幸運を好きなだけ引き出すことが出来るという。
確かにカードには目盛りがついていて、残高が減っている。
そこへカードを売った男(実は悪魔)が訪ねてきて、○○君、最近使いすぎだよと注意される。
友人は笑いながら気をつけますと答える。
主人公も興味本位でカードをもらったが、なかなか使えずにいた。

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[ 2017/04/23 21:40 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ジョシュア―悪を呼ぶ少年―

401 名前:ジョシュア―悪を呼ぶ少年― 1/7 :2008/07/31(木) 16:19:46
映画
ニューヨークの高級マンションに住むブラッドは、妻アビー、9歳の息子ジョシュア、
そこにリリーという娘も生まれ、一家は幸せな日々を送っていた。
リリーの誕生に浮き立つ一家の傍らで、静かにピアノを弾くジョシュア。
子供とは思えない演奏の才能を秘めた彼が沈んでいるのに気が付いたのは
妻の弟である叔父ネッドのみであった。
ジョシュアの音楽の才能を認め、彼を友人として扱ってくれるネッドをジョシュアも好きだった。
ジョシュアは9歳にしては言動が妙に大人びていて、易々とピアノを弾きこなし、
家の中でもスラックスにネクタイという格好で、いかにも優等生と言った子供だった。
両親はそんなジョシュアに安心しているのか、赤ん坊のリリーの世話にかかりきりだった。
「僕はどんな赤ちゃんだった?」
夕食の席で、リリーを挟んで浮かれる両親にジョシュアは問いかける。
顔を見合わせ「とても元気な赤ちゃんだったわよ。」「そう、とても元気だった。」
ジョシュアの問いに笑顔で、しかし曖昧に答えるブラッドとアビー。
その夜。
明かりの消えたリビングで。
ジョシュアは独り、自分が生まれた頃に父が撮ったホームビデオを見つめていた。

夫婦の寝室。
ベビーモニター※から流れてきた奇妙な物音にアビーは目を覚ました。
ブラッドを起こし、一緒に恐る恐るリリーのいる子供部屋に向かうアビー。
リリーは起きていたが、特に異変はなかった。
「首を絞められているような気がして…」怯えるアビーを慰めるブラッド。
「大丈夫だよ。ほらこんなに小さくて…」「本当に…可愛らしいわ。」
子供部屋は暗く、クローゼットの影に立つジョシュアの姿をブラッドもアビーも知る由がなかった。

※(ベビーモニターとは簡単に言うと無線式のマイクを赤ん坊のそばに、スピーカーを
親側に置く事で離れていても子供が泣いたり、咽せたりする様子が確認できる物。
部屋数が多い、広い、赤ん坊でも親とは別室である欧米ではよく使われるが、
日本では一部の保育所や病院で使われる以外あまりメジャーではないと思われる)

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[ 2017/04/23 20:40 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「木曜の怪談」の1 エピソード。

395 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/31(木) 15:13:12
「木曜の怪談」の1 エピソード。
主人公の会社員・Aは、両親を早くに失い小学生の弟と、
結婚したばかりの妻と都内のマンションで3人暮らしをしていた。
ある日の駅からマンションまでの帰り道、Aはある男に声をかけられる。
同い年程のその男・Bに誘われるまま、高級マンションの最上階についていくA。
最上階の1フロアは一つ借り切られており、Bとその友人達の遊び場になっていた。
Bは室町時代から続く名家の御曹司であり、その遊び仲間達も資産家のセレブであった。
友人達とBは、何やら今日の交通事故死亡者で賭けを行っていた。しかも百万単位で・・・。
Aも不謹慎だと思いながらも5千円かける。結果はAの一人勝ち。Aの懐には500万円が入った。
それからも度々呼び出されては、Aが今まで一度も食べたことのないような
高級フレンチを奢ってもらったり、豪華な船遊びの招待されたりした。
Aは、Bから受け取った金で弟と妻名義の口座を作った。
そのうちに、AはB達がとんでもない輩であることに気がつく。
「次に右折する車の運転手は男か女か」という賭けの為に道路に灯油を待ち、車を事故らせる。
金を与えてホームレス同士を戦わせる・・・など。
Aは何故か賭に勝ち続け、数千万の預金が出来ていた。
「もううんざりだ。次の賭けを最後に、こいつらから離れよう」

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[ 2017/04/23 19:40 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】光市母子殺害事件

387 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/31(木) 02:33:49
精神的に幼い(12歳程度の)F田が、
粘着テープとカッター持って水道屋の作業服着てコスプレをして
ピンポンダッシュして遊んでたところ
前から目をつけていた奥さんのところに偶然入り込んで
死んだ母ちゃんに似ている感じがしたから
母親の体内に回帰したいという、赤子のような心情が高まって
何やっても受け入れてくれるよねー、と思って押し倒して
そしたらなぜか抵抗しやがるから強く首を抱きしめたところ動かなくなって
じゃあ胸はだけたら恥ずかしがって起きるかなと思ってブラはずして
それでも起きないからいつ読んだかも買ったかも覚えていない小説に
精子を注入すれば生き返ると書いてあったからマムコにチンコ突っ込んだんだけど
途中赤ん坊が泣いて俺を嘲っているような感じだったので
あやそうと抱いたら2回ほど落っことして
それでも泣き止まないからちょうちょ結びしたら泣き止んで
それから生き返れと精子を注入して
一発抜いたらすっきりして、見渡すと赤ん坊も死んでいたので
押入れに入れればドラえもんがなんとかしてくれるだろう、と押入れに押し込んで
ようやくパニックになったから粘着テープと彼女の財布を間違えて持ってきてしまって
財布に入ってた地域振興券で遊んでいた。

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[ 2017/04/23 18:40 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】スヌープス

370 名前:スヌープス1/2 :2008/07/30(水) 21:39:09
スヌープスっていう海外ドラマで、
レイプされて子供を産んだ後味の悪い話があったの思い出した。
主人公は小さな探偵社を営んでる女探偵(イイ女)。
そこに自分の産みの母親を探して欲しいと養女に出ている女の子から依頼が入る。
その子自身もすごく母親に会いたがってるけど、その子は移植が必要な難病で、
母親なら適合するんじゃないかって期待から養父母も母親を探して欲しいと思ってる。
で、主人公は母親を探して当てたんだけど、母親はその子に会うのを断固拒否する。
実はその子は強盗にレイプされてできた子供だった。
家に入った強盗にナイフでお腹を刺され、痛みと恐怖の中でレイプされて妊娠した。
宗教上の理由か何かで堕胎もできず、産みはしたけどその事はもう思い出したくない、
子供の顔も見たくない、その子は自分にとってその時の恐怖そのものなんだと、
その時に刺された傷を見せながら涙ながらに言う母親に
主人公も何も言えず、その子に母親を会わせてやるのは諦める。
とはいえ、幼いその子に(12~13才くらい)真実を話すわけにも行かない。
理由もうまく話せずただ「母親を探すのは無理」とだけ言う主人公を、
その子が「絶対に探し出すって約束してくれたのに。
あなたには私がどんなに母親に会いたいかわからない。」となじると、
主人公は自分の生い立ちを話して、あなたの気持ちは良くわかると慰める。

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[ 2017/04/22 22:40 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】漫画「パイナップルアーミー」より「カーテンコール」

357 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/30(水) 18:51:19
漫画「パイナップルアーミー」より「カーテンコール」
主人公は、大実業家ワンツの西ベルリン訪問時の身辺警護を依頼される。
東ベルリンから西に亡命して成功をおさめいま年老いて郊外に住むワンツは、
民間軍事組織のスポンサーもやっいたため以前からたびたび危険な目に遭っていた。

レストランやホテルで警備のためいろいろと指示をしてくる主人公にいちいち反抗するワンツ。
そのうえある日突然「明日東ベルリンを訪問する、会いたい人間がいる」と言い出す。
その時代、東ベルリン側に入る時は武器を所持できなく、
またワンツは依然として亡命者なので何かあっても警察に駆け込むこともできない。
「なにを考えてるんだ!」と怒る主人公にワンツの秘書兼運転手マイヤーが
「どうかお許しを、旦那様は目を悪くし、数日後に手術を控えていますがそれも成功するかわからず、
 また明日にも失明するかもしれず、どうしても明日東へ行かないといけないのです」と。

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[ 2017/04/22 21:40 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】漫画「パイナップルアーミー」より「15年間の悪夢」

356 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/30(水) 17:56:00
漫画「パイナップルアーミー」より「15年間の悪夢」
主人公は元傭兵でいまは戦闘インストラクターをしている男。
主人公のもとに、15年前に所属していた海兵隊訓練所時代の仲間が次々と殺されていると、
恩師であった故教官の娘フランソワから連絡が入る。殺っているのはダグラスという同期だった。

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[ 2017/04/22 20:40 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】漫画「富江」より「小指」

318 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/30(水) 02:21:56
漫画「富江」より「小指」1/3
富江は絶世の美女だが人を狂わせ自分に惚れた男に何度も殺される
人ならざるもの。

あるとき富江は妻を亡くした男の後妻として家にやってきた。
男には3人の息子がいる。長男、次男はそこそこだが三男はいいとこなしのブサメン。
男が死ぬと長男と次男は若き富江に魅了され、夢中になっていった。
しかし三男だけは富江に魅了されない。

自分に魅了されない男がいるなど屈辱だと思った富江は何とかして三男を
自分の虜にしようと三男に目をかけかわいがる。
しかし三男は美しい富江がブサメンの自分を好きになるはずなどない、自分はからかわれて
いるのだ・・・と、富江を疎ましく思っていた。

面白くないのは富江に気に入られようと必死になってる長男と次男である。
富江もいい加減腹が立ち、地下室に三男を閉じ込めてしまう。

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[ 2017/04/22 19:40 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】検死官の書いてる実話もの本

290 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/29(火) 19:51:47
検死官の書いてる実話もの本から
ある男性は、大人しいが優しい奥さんと、姉弟を子に持つサラリーマン。
仕事も順調で幸せな日々を送っていたが、奥さんから浮気疑惑を持たれてしまう。
問題となったのは、接待で行ったキャバクラで撮った写真。
仕事で行っただけだといくら説明しても、箱入りで育った奥さんには、
派手な服を着た色っぽい女性と隣り合って笑う男性の写真は
浮気をしている証拠のものにしか思えないと言う。

そんな言い合いの日々が続いたある日、男性は死体となった奥さんを発見する。
男性の不貞に耐えられず自殺するとの書置きが残されていた。
全くの誤解なのにと嘆く男性。
しかし、誤解で自殺などするはずがないと、子供たちは男性を嫌悪するようになった。
そして奥さんの自殺からしばらくして、今度は子供たちが自殺した。
母を死に追いやった父親のもとにはいられない、母の後を追うと姉が言い出し、
弟はその言葉に同意し、姉弟は心中したのだった。
遺書には「お父さんは私たちにさわらないでください」と書かれていた。

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[ 2017/04/22 18:40 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】殺ったのはおまえだ-修羅となりし者たち、宿命の9事件

286 名前:① :2008/07/29(火) 17:30:30
既出かもしれないけど、新潮文庫の
「殺ったのはおまえだ-修羅となりし者たち、宿命の9事件」って、後味の悪い話の宝庫だな(‘A`)
特に嫌~な気分になったのが、
『伊勢崎「主婦暴行」餓死事件-家族の連帯は「玩具」を手にして生まれた』
この家の息子が他所の家の主婦(この主婦もちょっと問題有り)を誘惑、
監禁、家族ぐるみで虐待して餓死させちゃった事件。
餓死した時、被害者の主婦の体重が26㎏!

で、早い話、家族を息子が暴力で支配してる家なのよ。
この息子(それまでも結婚しては暴力を振るって妻に逃げられる、の繰り返し)ってのが、
中高生の頃から家族に暴力をふるいつつ引きこもり(?)というヤツ=
自分より弱いヤツには容赦なく暴力を振るうが、
強そうなヤツは避けて家に引きこもってるという、サイテーな男。

その中でも、すごく嫌だなーと思ったエピソードがあるのだが……。

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[ 2017/04/21 22:30 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】 風が吹くとき 

274 名前:1/2 :2008/07/29(火) 14:05:37
戦争ものなら 風が吹くとき と言うアニメ。
田舎町に住む仲の良い老夫婦。
奥さんは料理好きで毎日夫のために美味しい料理を作る。
でも難しい話は苦手で政治もわからない。
夫は真面目に新聞を読んで世界情勢を学んでいる。
でも新聞や政府の言うことを全部信じている。

奥さんがパイを焼いていると、夫がため息を漏らした。
いよいよ戦争が始まるらしい。
不安そうな夫を見て奥さんは呑気に笑う。
「大丈夫ですよ。前の戦争も生き残れたじゃないですか。
今度だってそうですよ」
それでも新聞が報じる新型爆弾が気になる夫は、政府が配った
戦時マニュアルに沿って食料を保存し、ドアを外して壁に立てかけた
「シェルター」を作り、窓をペンキで白く塗って汚染防止対策をする。

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[ 2017/04/21 21:30 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ふたりだけの戦争 弘兼 憲史

271 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/29(火) 13:09:07
ふたりだけの戦争 弘兼 憲史
ある日本兵とアメリカ兵が戦闘機で戦闘。
結果は相討ちとなり、共に無人島へ不時着してしまう。
しかしそこには廃棄された日本の航空基地が存在していた。
日本兵とアメリカ兵は島を脱出するために一時休戦し、
滑走路がなくても(古い基地だったので滑走路は潰れていた)
海があれば離陸できる水戦二式という飛行機を協力して組み立てる。
しかし帰れるのは日本かアメリカのどちらだけ。
飛行機が完成後、二人は共に一発ずつ残った拳銃を手にし決闘する。
だが協力し合っているうちに深い友情で結ばれた二人はどちらも発砲することができなかった。
「戦争をしているのは俺達じゃない。なにも二人が争うことはないんだ」と和解する日本兵とアメリカ兵。
そこへ飛んできた日本の戦闘機。
止める間もなく機銃でアメリカ兵を射殺してしまう(戦闘機は後で助けにくると一旦離脱)
悲しみと怒りに沈む日本兵。
「俺はこんなむなしい戦争で死ぬのはまっぴらだ。絶対生き残ってやる」と水戦二式で脱出。
でも最後のページにこの日本兵も特攻隊として戦死したことが記されていて終わり。

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[ 2017/04/21 20:30 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】平山夢明「他人事」

263 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/29(火) 03:20:11
平山夢明「他人事」
崖から転落し、潰れた車内で足を挟まれ潰されて
身動きがとれない私と、同じく動けない彼女。木々に支えられて今にも落ちそうな車。
車内にいたはずの子供の姿が見えない。パニックになる彼女。
突然謎の男の声「おい!大丈夫かい?」顔は見えない。
子供は外に投げ出され怪我をしていると告げる謎の男。
救急車を呼んで欲しいと私と彼女は懇願するが
男は異常なほど冷静で話がかみ合わない。
完全に二人を見下している男。
「あ!死んだ」
娘の死を嬉々として語る男。

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[ 2017/04/21 19:30 ] 小説 | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】バカチョンカメラ

239 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/27(日) 04:54:48
蛭子能収「昔、デジカメとかまだ無い頃ですよ、バカチョンカメラを持って行ったんですよね、私」
アナ「‥あの、簡単なカメラですよね?」
蛭子能収「ああ、バカチョンカメラ。で、バカチョンカメラでですね‥」
アナ「あの、すみません。おっしゃる意味はわかるんですが、その言い方ですと誤解を招く恐れがありますので‥」

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[ 2017/04/21 18:30 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】ちんこの交換手術

229 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/27(日) 01:36:57
エロマンガでプチ後味悪い話。
主人公は妻から短小包茎早漏と毎日罵倒されていた。
ある日、同僚に連れられた大人のおもちゃ屋で、
ガラスケースに入れられたちんこと自分のちんこの交換手術を行う。
その夜、家に帰った主人公が妻と一戦交わったところ、あまりの凄さに妻が昇天しっぱなし。
それから、主人公にメロメロになった妻と毎日セックス三昧。

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[ 2017/04/20 22:30 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ネクラのお局様

177 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/25(金) 22:50:43
イトコの以前勤めてた会社の取引先の事務員(ネクラのお局様)
そこらでは名士様wの親戚に見初められていきなり求婚されたらしいが
良い返事もせずに、会社でハブられて自殺したそうだ
『皆は知らない事ですが、私には○○さんと結婚したくない理由があります
 記憶に残ってらっしゃらないようですが○○さんは私の家族を壊した人です
 私さえ我慢すれば家族が作れると思いますが、それが壊れるのは目に見えてます
 皆さんにはご迷惑おかけします』
ぽい文面の遺書を残してあったんだとか(あと、葬式無しだったようだ)
事故の加害者が、被害者の娘に求婚してたみたい
金でもみ消して、本人は被害者を一度も見舞う事無く県外に出てたらしい
父親は後遺症で疼痛が残り、最終的に精神を病んだみたいだ

でもって同僚らは「うわぁ~本当に重い人やわ」と言ってたらしい・・・

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[ 2017/04/20 21:30 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】有名な店のケーキワンホールをプレゼント

173 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/25(金) 21:09:28
昔、仲の良い友人が自分の誕生日に有名な店のケーキワンホールをプレゼントしてくれた。
嬉しかったが、「こんなに食いきれるか!お前も俺んちに来いよ。一緒に食おうぜ」と話す。
その夜、家でケーキを眺め、よく考えたらお礼をちゃんと言ってなかったと反省し
明日言わなきゃな、と思っていた。
しかしその翌日、彼はビルの屋上から飛び降りてその短い人生を終わらせた。
たまたま読んだ個人ブログで見つけた後味悪い話。

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[ 2017/04/20 20:30 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】筒居康隆「毟りあい」

148 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/25(金) 18:18:15
筒居康隆「毟りあい」※グロ注意
ある日家に帰ると黒山の人だかりができていた。
何でも刑務所から脱獄した犯人が家に妻と子を人質にしてたてこもっているらしい。
マイクとフラッシュと野次馬達の好奇の目をかいくぐり、やっと警察のところまでたどり着く主人公。
しかし警察は「下手に動いて犯人を刺激して、何か起きたら責任がとれない」と及び腰だ。
「それなら僕が説得する。弁舌には自身があるし」と主人公は提案するが、
「やめといたほうがいい」と警察に一蹴される。
「犯人はあなたみたいなエリートサラリーマンを僻んでいる。
 余計、犯人を逆上させるだけだ」と暗い薄笑いを浮かべる刑事。
「エリートサラリーマンを僻んでいるのはお前だろうが」と思いつつ、
埒が明かないため犯人を説得してもらおうと、主人公は犯人の家族がいるアパートへと向かう。
アパートに着き、犯人の奥さんに説得してほしいと頼むが、
「あの人とはもう何の関係もない」と冷たく突き放される。
何かが切れてしまった主人公は、そのまま犯人の奥さんと子どもを人質にしてアパートに立てこもる。

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[ 2017/04/20 19:30 ] 筒井康隆 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ドラマ「相棒」のシーズン3の13話、「ありふれた殺人」

146 名前:1/2 :2008/07/25(金) 18:16:36
ドラマ「相棒」のシーズン3の13話、「ありふれた殺人」
酔っ払ってふらついている男を注意した主人公の刑事は、
その男から20年前に人を殺した、と突然告白される。
男は、20年前、女子高生を殺害。
事件は5年前に時効が成立、民事の時効も1カ月前に成立していた。
男は「誰かが自分を殺そうとしている」と脅えて警察に逃げ込むために
自首をしたのだが、その一方で遺族に謝罪する気はまったくない。
警察は時効を迎えた男を拘束することも、犯人の名前などをマスコミに発表することもできず、
いい加減な男の言い分では保護することもできず、結局男は警察署を出て行く。
主人公が相棒である上司に誘われるように20年前の女子高生殺害事件を改めて調べている間に、
警察上層部はマスコミに「女子高生殺害事件時効殺人犯が自首した」ということだけを発表した。

テレビニュースで警察の発表を観た被害女子高生の親が、犯人の情報を求めて警察にやってきたが、
どこもその求めに応じることができず、主人公の部署(特命係という名の窓際何でも屋)にやってくる。
20年苦しみ続けた被害者遺族の訴えに共感を覚えながらも、求める情報を教えてやれない主人公と上司。
その夜、時効の矛盾に悩む主人公は、被害者遺族の家の前まで行って逡巡し、
結局、チャイムを押すことができずにそのまま立ち去る。

翌日、時効殺人犯が自室で殺される。
手口は男が犯した女子高生殺人事件と同じ。
一方で、「昨夜家の前まで来た刑事と会いたい」と、被害者遺族が警察にやってくる。

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【後味の悪い話】イソップ寓話

142 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/25(金) 17:35:56
イソップ寓話より
狐が井戸に落ちました。困っていると、山羊がやってきました。

山羊は井戸を覗き込んで「そこの水はうまいのか」と狐に尋ねました。

狐は「こんなおいしい水は今までに飲んだことがない!」と言い、山羊にも下りてくるよう勧めました。

山羊はその水を飲んでみたくてたまらなくなり、井戸に飛び降りました。

水は普通の水でしたが、ひとしきり飲んで満足したときに、山羊は井戸から出られないことに気付きました。

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【後味の悪い話】「さまよう刃」

123 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/25(金) 13:58:58
「さまよう刃」
15歳の娘をレイプ犯に殺された男。
その男のもとに、犯人は少年Aと少年Bだという密告電話が入る。
真偽を確かめようと少年Aの家に忍び込むと密告電話の主が言っていたように
数々のレイプ行為を撮影したビデオが見つかった。その中には娘のビデオも。
そこに少年Aが帰宅。男は怒りにまかせ少年Aを殺してしまう。

男は逃亡中、警察に手紙を書く。
娘の復讐のためにAを殺した。Bも殺したら必ず自首する。少年法くそくらえ。
その手紙はマスコミにより世間に公開され男は世間から同情される。
警察も男に同情していたが、身柄確保の任務にあたらなければならない。
男がAを殺したのは衝動的であり情状酌量の余地ありで執行猶予もつくだろうが
Bを殺せばそれは計画的であり刑の重さが全く違う。
だが、本音では復讐が果たされればいいと思う者もいた。

BはAが殺される以前に逃亡していたが
再び男にかかってきた密告電話により長野にいることが分かる。
すでに指名手配となっていた男は途中女性にバレながらもその女性に手伝ってもらい、
Bの居場所をつきとめるが、そこにはBを探し警察がすでに潜入していた。

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【後味の悪い話】S・キングの短編集「深夜勤務」

116 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/25(金) 12:46:06
S・キングの短編集「深夜勤務」より
「灰色のかたまり」
少年が主人公の経営するバーに飛び込んでくる。
話を聞くと、少年の父親の腐ったビールを飲んでから様子がおかしいとのこと。
日に日におかしくなって行く父親に耐え切れず、主人公の下に助けを求めてきたのだ。
父親が住むアパートの部屋へ赴く主人公たち。
部屋から出てきたのはゼリー状の灰色の塊と化した物体だった・・

「戦場」
ある殺し屋の下に小包が届いた。
慎重に小包を開くと、「ベトナム戦用トランク」だった。
トランクの中から物音が聞こえ揺れている。
明かりを点け様子を見ていると、トランクが倒れた弾みに上蓋が開いた、
その隙間からちっぽけな歩兵がうぢゃうぢゃと這い出てきた・・

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[ 2017/04/18 20:17 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「分裂ガール」

81 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/24(木) 22:42:47
フリゲ「分裂ガール」1/2
重度の精神病患者のための閉鎖病棟で目を覚ました主人公の少女。
記憶がまったくないが、部屋についていた名札から自分は「エルテ・ティート」という名前だということや
そこが精神病院であること、エルテ・ティートは重度の分裂病であること、過去に大量殺人を犯したことなどを知る。
また、監視のいなくなった病棟でグループを作って暮らす人々から院長は極悪非道な人物だと知らされる。

ナールという老人、グループのリーダーフィルデロ、
岐阜にこだわる岐阜県出身などを仲間に加えて外を目指す主人公。
そして、記憶のない主人公をあざ笑うように度々邪魔をしてくる金髪の女性。

もう少しで外に出られるというときにナールが自分の過去を話す。
自分の息子は製薬会社を運営していて、院長に命令され非合法な薬物を作っていたこと。
それが社会の明るみに出て、死刑判決が下り処刑されたこと。
そのことで自分は院長を憎んでいること。
脱出に成功したら町外れの森の入り口で落ち合おう、とナールは言った。

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[ 2017/04/18 18:17 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ぼくらのオルタナティブ

75 名前:1/3 :2008/07/24(木) 22:14:09
ぼくらのっていう漫画から派生した「ぼくらのオルタナティブ」というラノベ。
臨海学校にやってきた14人の小中学生たちは、
マーヤと名乗る謎の少女に誘われるまま巨大ロボットの操縦者になるという契約をする。
真面目に取りあっていなかった子供たちだが、現実の存在として
全長500メートルものロボットが現れ、そして同じぐらいのサイズの怪獣まで出現してしまう。
夢か現実か疑い、恐れながらもはりきってロボットを操縦して怪獣倒しに励む子供たち。
だが、巨大なロボットは一回操縦するごとに一人の契約者の魂を燃料として奪うのだった。
不定期的に怪獣が現れるたびに、子供たちは戦い、一人ずつ減っていく。
戦いを避けることはできず、48時間以内に決着をつけないとこの世界ごと滅びるのだという。

お約束な設定だが、実は戦いの相手である怪獣もまたロボットであり、
その操縦者は並行世界の人間。このロボット戦は、広がりすぎた並行世界の
分岐を絶ちあうためのものだった。勝利条件は「怪獣を倒すこと」だと思われていたが、
実は、敵ロボットの操縦者を殺すことであり、子供たちはただ死ぬだけではなく、
殺人者として死んでいかなければならなかった。
この舞台となっている世界は以下、A世界と呼ぶ。

戦いの補佐役には「コエムシ」という謎の物体(マスコットキャラのような風貌)がついている。
ロボットへの乗り降りはコエムシの持つ、テレポート能力により行われているのだが、
マーヤはその能力を使わせて各地に赴いては暗躍していた。
謎の巨大ロボットが頻繁に出現しているために各国から日本は危険視されていたのだが、
マーヤの暗躍によってその向きは余計に強まり、日本は世界の中で危うい立場になっていく。

実はマーヤは、以前にすべてのロボット戦を勝ち抜いて、
存命が確定された並行世界(B世界)からやってきたのだった。
B世界は存続こそしたものの、とても人間の住めるような環境ではなくなっていた。
ロボットを巡ってB世界の人間同士で戦争が起き、核に汚染されてしまったためだ。
奇跡的に生き残れたのはマーヤを含めた、わずかなものだった。

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[ 2017/04/18 17:17 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】翻訳者のあこぎさ

53 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/24(木) 17:15:52
ハリー・ポッターで何が後味が悪いって、上下巻セットの高いハードカバー本を
ばんばんいたいけな日本の子供達に買わせて金巻き上げて儲けておきながら、
自分はスイスに移住したことにして(実際には日本で年中仕事していたので日本の居住日数の方が多かった)
スイスに納税するようにして35億円脱税した翻訳者のあこぎさだよね。
節税?するためには日本には一円も還元しなくて構わないという身勝手さ。
結局国税局から脱税の指摘を受けてもアテクシはスイス在住なのよ!と食い下がって
不服申し立てしていたようだが、その後どうなったのだろう。
なんかあの訳者のせいで全体にあのシリーズに胡散臭いイメージを抱いてしまっている。

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[ 2017/04/17 21:17 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ハリーポッターより

42 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/24(木) 15:53:21
ハリーポッターより
ハリーは赤ん坊のときに闇の帝王に殺されそうになるが、
両親が命を懸けて護ったため生き残った
そしてハリーが3年生のとき、父親の親友であり、ハリーの名付け親(後見人)でもあるシリウスと出会う
シリウスは、闇の帝王の策略により、無実の罪でお尋ね者となっていた。
出会ったとき「疑いが晴れたら一緒に住もう」と提案し、
意地悪な叔母夫婦の家で暮らしていたハリーは「喜んで」と答えた

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[ 2017/04/17 20:17 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ジンバブエ共和国

32 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/24(木) 14:38:07
さて、既出臭いですがジンバブエの話をします。
大まかですので間違っていたら愛嬌及び訂正でお願いします。
現在、年間でのインフレ率が220万%と言われているジンバブエという国があります。

この国は第一次世界大戦後、
黒人が住んでいた処でしたがイギリスに植民地にされ、
その際黒人が持っていた土地は白人に奪われました。

1980年ごろに事実上自他共に認められるジンバブエ共和国が設立され
1987年からはロバート・ムガベという大統領が現在まで引き続き大統領をしております。

このムガベ大統領は「白人の土地を黒人に返す」政策をというのを行っており。
この政策はイギリス政府も了承しており、支援金を出し
ジンバブエはその支援金も合わせて白人から土地を相場で買い取り
黒人に無償で提供していました。

しかし、元々農耕技術が未熟だった黒人達、
いきなり土地を与えられても白人のように大量生産はできず
自分達が食べる分程度しか生産できません、ジンバブエ経済は傾いていきました。

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[ 2017/04/17 19:17 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「傷ついたのは誰の心」

15 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/23(水) 21:57:07
小説「傷ついたのは誰の心」
新婚2年目の夏、家に帰ると妻が警官に犯されていた。
やめるよう説得するが、やめてくれない。
「こんなの見ていられない」と言うと「じゃあカミソリを持ってきてください」と言われ
持ってくると警官に右目の眼球を水平に切られてしまう。
妻と警官の性交が終わり妻に話を聞くと
「期待していたので強姦ではないが思ってたより良くなかった」と言う。
その後、交番で事情聴取の必要があるからと交番に連れて行かれた私は
自分の立場がとても悪いことを知らされる。
「どうすれば助けてもらえるか」と聞いたら警官は「わたしを愛しなさい」と服を脱ぎだした。
驚いて「それは出来ない」と言うと警官は悲しそうな顔で私を撃ち殺した。終

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[ 2017/04/17 18:17 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】フランス映画「ラ・ジュテ」

9 名前:本当にあった怖い名無し :2008/07/23(水) 20:18:32
フランス映画「ラ・ジュテ」
未来、第三次大戦後、
戦争の勝者側は荒野となってしまった「現在」の救済策として「過去・未来」に助けを求めようと、
敗者側の奴隷を実験台としてタイムトラベルの開発をしていた。
実験台にされた奴隷はみな死んだり気が狂ったりの失敗であったが、
ある奴隷(=主人公)、少年時代の記憶を強く持っていた主人公だけはトラベルに成功する。
少年時代の強い記憶とはまだ平和だったむかし、家族と一緒に遊びに行った空港の送迎台で見た、
美しい女性とその女性が悲しげに見つめていた倒れる男性の姿であった。

「過去」への何度かのトラベルを繰り返すうちに、思い出の女性と出会い交際し愛し合うようになった主人公。
しかし今度は「未来」へ飛び「未来」から「現在」のための物質を持ち帰るよう指示される。
主人公はその役目を無事こなし「現在」へ戻るが、
「未来」を知った男は既に「現在」において抹殺対象者となって拘束されてしまう。

主人公が拘束の日々を送っていると「未来」で知り合った人間が「未来」から助けに来てくれた。
「未来」で暮らそうと誘われるが、
どうしても「過去」の女性を忘れられない主人公は未来人に頼んで「過去」へ飛ばしてもらう。

「過去」へ飛んだ主人公は、彼女がいる空港の送迎台に向かった。
果たしてそこに彼女はいたが、同時に「現在」から来た暗殺者も待っていた。
「ああ、あのむかし見た倒れる男性は自分だったのだ」と思いながら主人公は撃ち殺される。終

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[ 2017/04/17 17:17 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)


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