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【後味の悪い話】女神転生シリーズ

860 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/08(土) 23:08:29
ガイシュツだったらごめん。
自分、女神転生シリーズ(ゲーム)が好きで、ゲームが好きな同僚(男)に
なんか面白いRPGない?て言われて真・女神転生3(以下真3)ていうのを貸したのね。
で、まあそのゲーム、もちろん面白い(2chでも結構人気)んだけど、
冒頭に主人公、担任の先生・男友達・幼馴染の女友達に名前が付けられる。
主人公以外はデフォルトネームがあるから変えなくてもいいんだけど。
その幼馴染の女の子、最初は怯えてる一般人なんだけど、
途中で妙に悟っちゃってw強い悪魔の力を得ちゃって見た目怖くて強い敵になる。
んで、どんな道を選んだにせよ、その子を殺さなきゃいけないことになる。

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[ 2016/10/25 20:03 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】妹が可哀想すぎて後味悪い

856 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/08(土) 21:13:09
なんかのレディコミの漫画。
主人公は二人の幼い姉妹の母親で、姑と同居中。夫はDQN。
姉妹の姉のほうは体が弱く、医療費がかさむことから姑に疎まれている。
姑は明るい性格の妹を可愛がり、妹にだけ洋服や玩具を買い与えたりしている。
それが不愉快な主人公は姉ばかりに愛情を与え、妹には冷たく当たる。

ある時DQN夫の浮気が発覚。
激しく攻め立てる主人公だが、逆ギレされて暴力を振るわれる。
浮気くらいで怒る妻が悪いと姑にも攻められた主人公は「離婚よ!」と怒鳴り姉の手を引いて出ていく。
泣きながら連れてって欲しいとすがる妹を
「あんたはおばあちゃんに可愛がってもらえばいいでしょ」と振り払う主人公。

母親に拒絶されたことからすっかり暗くなった妹が、姑や夫に疎まれているような描写でEND。

なんつうか…母親が「この子(姉)は私が守るわ!」みたいな悲劇のヒロイン全開でもうね…。
妹が可哀想すぎて後味悪い。

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[ 2016/10/25 19:03 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ソニー・ビーン

806 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/08(土) 01:32:43
人食いと言えば英国?かどっかで旅人を襲って喰ってた一家がいたな。
ヒキーでニートの男と女が成人になった頃に働くのが嫌で家出した。
そのまま洞窟に住み着いて旅人を襲っては殺し、死体を喰ってた。

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[ 2016/10/25 18:03 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】アメリカ・西部開拓時代のドナー隊遭難事件

798 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/07(金) 23:54:44
アメリカ・西部開拓時代のドナー隊遭難事件 その1
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/mondo/m_05/m_05_1.html(悲惨な世界・第五章より)
1846年8月、ドナー隊はイリノイを後にした。
ただでさえ遅い出発であったにも拘わらず、彼らの馬車を牽くのは馬ではなく牛。
ノロノロとした砂漠の旅は困難を極め、ユタの砂漠を横断する過程で、既に5人が命を落とした。
ようやく山々が見え始めたのは10月下旬のことである。
冬はもうそこにまで来ている。この時期の山越えは自殺行為だ。
しかし、砂漠とシエラネバダに挟まれて進退極まったドナーは敢えて山越えを選ぶ。
この山さえ越えれば、そこはもう「約束の地」だからである。

10月30日、案の定、ドナー隊は遭難する。
場所は標高2000メートルのトラッキー湖畔。吹雪が凄まじく、馬車は雪に埋まり、
もうこれ以上先に進むことは出来なくなったのである。詮方なく、隊はここで冬を越す羽目となる。
住居の心配はない。丸太小屋の材料はまわりにいくらでもある。
問題は食料だ。果たして吹雪が止むまで、貧弱な牛の肉だけで間に合うだろうか?。
間に合う筈はなかった。食料の消耗は思いのほか早く、このままでは隊の全滅は必至だ。
捨て身の救援隊が組織され吹雪の中を旅立つ。
しかし、二度に渡る救援隊は、遂に帰ってこなかった。

12月16日、最後の救援隊が山越えに挑んだ。しかし、幸先はよくない。
2日目に怖じ気づいた2名がキャンプに引き返してしまう。
そして、クリスマスの夜、荒れ狂う吹雪が彼らを襲った。
「もう食べるものは何もない。彼以外には…..」。
そう云って、エディはドランを指差す。ドランは昨日から昏睡状態だった。
「なんてことを云うんだ、チミは」。

そう云いながらも一行は、いざドランが死ぬと、これを平らげてしまった。
この吹雪の中で5名が死に、生存者の胃の中に納まった。

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[ 2016/10/22 22:10 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】伝染コンプレックス

781 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/07(金) 17:22:28
伝染コンプレックスという短編集より
自殺の方法を模索する二卵性双生児の姉妹がいた。
失敗率が高いのも痛いのもいや、家で死んで義父に死体の始末をさせるのもいやだった。
姉妹の実父は幼少期に亡くなった。それから母は義父を連れてきたが、やがて失踪した。
母の蒸発を悲しむどころか義父は喜び、双子といえどタイプの違う二人をローテーションで弄んだ。

とりあえずその日は自殺を諦め、電車に乗って帰った。
妹は最近やたらと眠たがり、電車内でも姉にもたれて眠った。
姉はどちらかというと不眠症だった。眠る妹を呑気に思う。
家に帰ってからも、死ぬ時はお気に入りの服を着ようなどと話し合った。
最期に食べたいものはあるかと姉が聞くと
「もうずっとそんなものない お姉ちゃんもそうでしょう」と妹は言った。
姉はそうではなかった。自殺するという実感がなく、
むしろ死ぬのをどこかで嫌がっていた事に気づいた。

二人はまるで大人になるのを拒むかのように、初潮がくるのがとても遅かった。
姉は初潮を迎えた時、こんな日々の中でも普通の子のように生きているのだと実感できて嬉しかった。
妹は号泣した。子供まで産まされるかもしれないと。
姉は「逃げよう 説明すれば助けてくれる人もいるはず」と言った。
今までずっとオモチャにされ続けていた事など話せるはずがない、「死んだ方がマシ」と妹は言い放った。
姉は、妹を置いて1人で逃げる事はできず、共に死ぬ道を選んだ。

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[ 2016/10/22 21:10 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ミスチルの君が好きのPV

737 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/07(金) 01:22:56
柴田昌弘の短編漫画で
近未来の東京は公害で空はスモッグに覆われ太陽が何日も姿を見せなくなっていた。
少年はベッドから離れられないほど体が弱くて
生まれたときから無菌室で介護ロボットに育てられていた。
他人とじかに会うことができないので
会話(父親しかいないが)はすべてテレビ電話で済まされる。
彼の父親は裕福だったので少年のために
サンルーム(天井と壁の一部がガラス張りの部屋)を与えることができた。
たまに姿を見せる日の光を浴びるだけでも今の時代じゃ贅沢だと介護ロボットは言うが、
少年は話し相手もいない生活に不満を抱いている。
ある日、少年の部屋のテレビ電話に少女から電話がかかってくる。
原因は混信だったがそれをきっかけに少年は話し相手を作ることができた。
ある日少年が壁に近づいて外を眺めると隣の建物に少女の姿が見える。
すぐにロボットにベッドに戻されたため外の状況はよくわからなかったが、
少女がすぐ隣に住んでいることを知り生きる希望がわいてくる。
すると父親から連絡が入り少年をサイボーグ手術すると言い出す。
少年は冷たい機械になるのは嫌だと言うが父親はロボットに捕まえさせる。
死んでも良いから少女とじかに話したい、と
少年はロボットのスイッチをマニュアルに切り替えて窓の外に飛び出すように命じる。
向かいに見える少女の名を叫びながらロボットとともに窓ガラスを突き破る。

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[ 2016/10/22 20:10 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「そうか、つまり君はそういう奴なんだな」

730 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/06(木) 23:43:53
子供向けの話って結構後味悪いのが多いよ
前に教育テレビの絵本を朗読する番組でチラッとみたのも後味が悪かった。
うろ覚えなんで細部が違うかもしれないけど・・・
主人公は小学校低学年の女の子、母親を亡くして祖母と暮らしている。
(父親は単身赴任か何かで一緒には暮らしていない)
祖母は目が悪いため、女の子の身なりを整えたりすることが上手く出来ず
いつも薄汚れていて、同級生から軽いいじめのようなものを受けている。
ある日、同級生の一人が綺麗なビー玉を持ってきて友達に自慢している。
女の子も見せてもらおうとするんだけど、「汚いから駄目」と見せてもらえない。
で、いない隙に見ようとして出来心で盗んでしまう。
家に帰って、自分のした事が恐ろしくなって木の下に埋めて隠す。
良心の呵責に苦しんでいたある日、亡くなった母の夢をみる
次の日、ビー玉を埋めた木の下に行ってみると、そこには新しい木が生えてきていた・・・
「ああ、お母さんが助けてくれたんだ」 終わり

ええー?解決してませんがそれでいいの??
謝っていじめもなくなってみたいな終わりかと思ったのに・・・

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[ 2016/10/22 19:10 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】盗んでなんかない、何も盗んでなんかない。

702 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/06(木) 19:16:48
小学2年生ぐらいのころに、学校で配られた道徳の本で読んだ話。ちょいうろ覚え。
主人公の女の子は、周りの友達皆が持っているクレヨンがほしい。
だけど家は貧しくて、毎日大変そうに働いている母に、とてもクレヨンが欲しいとは言えない。
そんな思いを抱きつつ、誕生日を迎えた女の子に、母が新しいクレヨンと真っ白いノートを送る。
女の子はとても喜んで、明日学校に持っていこうと、ワクワクしながら寝る。
そして学校でお絵かきしようと、嬉しそうに持ってきた白いノートとクレヨンを出す。
すると周りの男の子が、
「お前どうしてクレヨンなんか持ってるんだよ!お前の家貧乏なくせして!お前盗んだんだろ!」
と女の子に罵声を浴びせながら、新品のクレヨンを皆で引っつかんで、
白いノートにぐしゃぐしゃに書き殴る。その内先生が来て、後に残ったのは全部バキバキにおられたクレヨンと、
乱暴に書き殴られたノート。
女の子はたまらなくなって、学校から走って逃げ出す。
家路の途中でトボトボ歩き、「盗んでなんかない、何も盗んでなんかない。」と涙を流す。

読後に軽く憂鬱になった。これどう考えても小学生には重過ぎるだろ・・・

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[ 2016/10/22 18:10 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】銀河鉄道999の葬式好きな星の話

699 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/06(木) 17:25:38
銀河鉄道999の葬式好きな星の話を思い出した
星の住民全員葬式が好きで
葬式の悲しい気持ちを味わいたいがために
集団で旅行者を襲って棺おけに叩き込んで葬式すんの
葬列で掲げ持つ燭台が銃になってたりするのな
葬式したいだけだからターゲットが死んでなくてもオッケー
気を失ってるだけでも棺おけに詰め込んでムードたっぷりにお葬式

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[ 2016/10/21 22:59 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】人が死ぬ演出すれば簡単に泣くよ

689 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/06(木) 13:31:43
恐怖映画関連で1本(韓国映画注意。)
結構前に見たので詳細忘れてて済みません。
昔、とある人形師が美しい女性に恋をして彼女そっくりの人形を作った
しかし女性は殺されてしまい、犯人だと思われた人形師は私刑に合い惨殺される。
その光景を彼女ソックリの人形はじっと見ていた。
そして現代。
主人公ほか写真家とかギャル系女子学生、人形マニア女子などの若者達が
気鋭の人形作家から創作人形のモデルを頼まれて
辺鄙なところにある館(創作人形の美術館&アトリエを兼ねる)に招かれる
館内には妖しい人形のオブジェがところせましと飾られているわ
地下には謎の男が幽閉されているわで不気味さmax
そこにはそぐわない清楚な少女ミナがいて、時々主人公をなんだか切なげに
じっと見つめていたり、昔から主人公を知っている、と意味深なことを漏らしたりする。
その後モデル作業が始まると、人形大好き女の片時も離さず大事にしていた人形が
首を切られ、目玉を壊された悲惨な状態で発見される。
それは「魂を宿した」人形を「殺す」際のやり方だという。
人形好き女はショックで倒れてしまい、自室で寝込むがその夜、悲惨な変死体で見つかる。
怯えてより集まる彼らが、なんかある!と話し合った結果、全員が冒頭の伝説を知っており
どうやら本籍地がこの近くの村らしい。
そこからお約束の連続殺人ktkr
その現場には常に、悲しげな様子のミナの姿が。

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[ 2016/10/21 21:59 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】レイ・ブラッドベリ「昼さがりの死」

643 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/05(水) 14:52:47
かなり前に読んだのでうろ覚えですが・・・
レイ・ブラッドベリ「昼さがりの死」
主人公は「君」。
君は血友病。
ほんの少しのケガが命取りになるため、常に血液凝固薬の錠剤を持ち歩いている。

君は最近、命を狙われている。
麻薬を常用する恋人を救うため、密売組織を告発したからだ。

郵便に仕込まれたカミソリ。
ヤスリで鋭く尖らせた車の取っ手。
レストランのフォーク。
それらが次々と君に血を流させる。
でも君は「薬さえあれば自分は不死身」と己に言い聞かせている。

ある日、君は恋人に海に誘われる。
車で人気のない道をかなり走った穴場の浜辺で2人きり。
恋人が君の背中にサンオイルを塗ってくれる。
しばらくして恋人が言う「背中の感覚ってかなり鈍いの、知ってる?」
「そんなことない」と否定する君の背中を、恋人はくすぐる。
縦に3本、長いライン。君はそれを正確に当て、恋人は笑いながら降参する。
太陽に暖められていつの間にかまどろむ君。

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[ 2016/10/21 20:59 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】慰謝料2000円の支払い

626 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/04(火) 18:38:23
実話犯罪系その2
21歳の建設作業員Mは中学の同級生だったTを殺して埋め、Tの家族に
Tが自分の車に放火したから弁償しろと脅して金を巻き上げた(保険会社にも金を請求)。
さらに仲間を誘い、やはり中学の同級生だったIを誘拐、Tの放火は自分が指示したという
手紙を書かせて殺害、その後Tの時と同様に、その手紙を盾にIの家族から金を巻き上げようとした。
しかし立て続けに同様の手口を使ったために怪しまれて逮捕されてTとIの殺害を自供する。

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[ 2016/10/21 18:59 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】練馬一家惨殺事件

590 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/03(月) 17:11:12
練馬一家惨殺事件
競売で一軒屋を落札したAは、そこに住むS一家に立ち退きを要求するが
S一家(というか父親)は法外な立退き料を請求して出て行こうとしなかった。
Aはその家を一億で落札し、既に一億四千万で不動産会社に売る契約をしていたが、
もし期限までに引き渡せなければ違約金を支払わねばならず、
さらに購入資金一億も銀行から借りたもので、交渉が長引けば利子もかさみ
儲かるどころか大損になりかねない。
Aは毎日のようにS家を訪ねて立ち退き要求したが、その必死な様子を見たSは
逆に立退き料を吊り上げていく。そして不動産会社との契約期限が迫ったある日、
とうとう臨界点を突破したAはS家に乗り込んで妻と三人の子ども、そしてSを殺して
風呂で解体(長女だけは林間学校に行っていて無事)。

欲の皮を突っ張らせすぎて引き際を見誤ったSと、そんなやつが住んでいる可能性を
考えもせずに濡れ手に粟を目論んで高額競売物件に手を出したAはどっちも自業自得といえようが、
巻き添えで殺された子どもたちが哀れ。

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[ 2016/10/21 18:59 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(3)

【後味の悪い話】今市子「百鬼夜行抄 」

579 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/03(月) 13:24:12
今までも何度か出ているし漫画ネタだけど、今市子「百鬼夜行抄 」
シリーズとしては霊感一族の飯島律と従姉や彼らを取り巻く人たちや
物の怪が起こす怪奇や因縁を描いるけど、時々救いようのない不条理な物語の時もある。
実際は色んな登場人物の因縁が関わるけど、
ややこしくなるから端折って書くけど、それでもかなり長文なのがスマン
「鬼の面」
律(主人公)が通っている大学のコンパで会った福岡夏希は
天然系の美人だが、恐ろしく「間の悪い人」である。
何故か悪気が無いのに周りに迷惑を振りまく(本人にその意識はないし、
周りも気がつかないが結果的にそうなる)因縁の持ち主。

その夏希が家庭教師のバイトに初めて行った先は、同じような玄関の家が
立ち並ぶ画一的な住宅街にある「佐藤」家。
しかし玄関に出てきたのは、般若の面を被った男物のジャケットを着た小太りの人物で、
夏希が挨拶しても無言で立っているだけ・・・流石に不審に思って玄関から出て、
表札を見ると「近藤」!!隣と間違えたのだ。

本来の佐藤宅は高校生の娘(生徒)と内気そうな兄とその両親の家庭で
(父親は一代で会社を興したやり手らしい)そういう最初の失敗はあったが
家族にも気に入られて家庭教師のバイトをゲット。

ところが、翌日新聞を見るとちょうど夏希がいた時間にすぐ近所で一家惨殺事件が起きていて、
新聞の地図を見ると夏希が間違えた家らしくだったらあの般若の人物は・・と、慌てて警察に通報。

とことがいざ警察で事情を話していると、事件が起きたのは近藤宅ではなくて
近所の「佐藤」家、夏希のバイト先と同じ苗字だが全く別で(以降は佐藤´と表示)
近藤家の般若面は事件とは直接関係ないと推測され、夏希は2重に恥をかいた格好。

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[ 2016/10/20 22:59 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】世界陸上選手権大阪大会

573 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/03(月) 10:05:32
これひどいよな
1日、大阪市・長居陸上競技場周辺で行われた世界陸上選手権大阪大会の男子50キロ競歩で、

山崎勇喜(23)=長谷川体育施設=は周回数が1周(2キロ)足りないにもかかわらず、

係員から誤って競技場に誘導され、そのままゴール地点まで歩き、途中棄権となった。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000030-mai-spo

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【後味の悪い話】ネプやり

561 名前:1/5 投稿日:2007/09/03(月) 02:35:24
9年くらい前にやってた「ネプやり」っていうネプチューンの番組から。
放送4回目まで割とちゃんとした、笑いあり友情ありのドラマだったのに、
5回目にして何の前触れも無く突然バラエティに変わった謎の番組。
まあそれは置いといて、そのドラマっていうのが
多額の借金(借金を背負った理由もあるんだけど端折ります)を返すために
3人で色んなバイトをして、その中で色々ある感じなんだけど、
4回目の放送が後味悪かった。
3人がアンティークショップでバイトする話。(バイト先は毎回変わってた)
そのアンティークショップは、小さなビルの中にあった。多分地下~2階までがその店。
3人がソファーに座っていると、首に大きな痣のある、かなり年老いた店主が出てくる。
店主は椅子に座り、3人に向かって、すぐに仕事の内容を指示し始めた。
作業を細かく言った後、「ああ、古いトランクを見つけたら私に伝えてくれ」と付け加えた。
その説明をしている最中、店主の後ろに1人の女の子(リンちゃん)が現れる。
3人がそちらを見ているのに気付いた店主は振り返って
「部屋から出るなと言ったはずだ!」と女の子を怒鳴りつける。
怒られた女の子は逃げるように店の奥へ行ってしまう。
店主は3人に、「あの子に関わるな」と言い残して席を立った。

三郎(泰造)が仕事をサボッてソファーで1人寝転んでいると、
さっきの女の子がなわとびを持って立っているのが見えた。
遊んで欲しいのかと思い立ち上がって近づくと、女の子は走って逃げてしまう。
三郎は誘われるように、それについていった。

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[ 2016/10/20 20:59 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】百鬼夜行抄の人形供養

538 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/02(日) 20:40:56
大分前に読んだから少しうろ覚えだけど、百鬼夜行抄の人形供養
大学院生の晶は霊感少女として学校内で有名だった。
けれど霊感が強いだけで特別なことはできないので、
なるべく幽霊にかかわらないように生活している。
ある日大学の後輩の奈々江に、「私の家族が変だから助けて欲しい」と言われる。
奈々江の家族は皆笑顔でいつもにこにこしていて、父も母も幸せそうである。
祖父は以前病気で寝たきりで、度々奈々江に
「お前だけでも逃げなさい」「だから蔵の人形を捨てろと言ったのに」と言っていた。
そんな祖父もいつの間にか元気になって父や母と一緒に笑うようになった。
けれど奈々江は何かに疑問を感じて、晶に助けを求めてきたのである。
晶は「私に出来ることは何も無い」と言うが、
奈々江がしつこいのでとりあえず家に行ってみることにした。

奈々江の家につくと、見るからに禍々しい感じがして、晶はこれはまずいと思った。
父母祖父はでかけていた。晶は家の電話をかりて、従弟の律に迎えに来て欲しいと伝えた。
電話の途中、奈々江は電話線を鋏で切って「行かせません!!」と言ってきた。
暫くすると律が車で迎えに来た。
しかし律は家の前で事故にあい、足を怪我して家に留まらざるを得なくなってしまった。
晶と律が何とか家から逃げられないかと思っていると、突然若い男が現れた。
その男は、奈々江に向かい「久し振り。俺は君の従兄弟だよ。忘れたのか」と言う。
しかし奈々江は全く思い出せなかった。
そこへ笑い声とともに父母祖父が帰ってきた。
男は家族に向かい、「お久し振りです」と言うが、
「あらあらお客さん?まあゆっくりなさって」など他人行儀なことしか言わず
話が全く噛みあわなかった。男はおかしいと感じ始めていた。

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[ 2016/10/20 19:59 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】人を殺したことあるけど何か質問ありますか

535 名前:1/2 投稿日:2007/09/02(日) 20:09:06
昔2ch系ブログで読んだだけだから記憶曖昧なんだけど
昔VIPで「~だけど何か質問ある?」スレが流行ったときの話。
スレタイは「人を殺したことあるけど何か質問ありますか?」だったと思う。
スレ主は小学生の頃酷いいじめを受けていて、
本当記憶曖昧で悪いんだけど殴られたり、かなり酷いことされてたと思う。
そんなスレ主に対していじめの主犯格が「お前の弟もいじめてやる」と言う。
同じ小学校に通ってる弟に被害があったら大変だとスレ主は動転したのかとうとうキレたのか、
ある日体育館で騒いでいるいじめグループを包丁で刺してしまう。
いじめグループの1人は重症、いじめ主犯格は急所を刺されて死亡、
他のメンバーも軽症を負う大惨事になった。
その知らせを聞いたスレ主の母親はその場で気絶、その後精神を病んでしまう。
スレ主はそのまま少年院へ。
それから何年かたってスレ主は少年院をでて普通に働きに出る。

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【後味の悪い話】不安の種+

529 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/02(日) 15:14:29
週間少年チャンピオン連載「不安の種+」
親の実家である田舎に遊びに来ている主人公の女の子。
地元の、歳の近い友達(同い年くらいの女の子と、その弟)も出来た。
二人とも気さくで、主人公と非常に仲が良くなった。
時折、その姉弟の家に、夕飯のお裾分けを持っていくお使いを頼まれている主人公。

ある日、お使いの帰り、日が暮れて道が暗くなってしまった。
心細く思いながらも家に帰ろうとする主人公。
ふと道を見ると、道に沿って白い線が引いてある。
なんなのかをよく見てみると、米を撒いて作ってある白線だった。

その線を辿って少し先を見てみると、なにやら妙な気配がする。
そこには異形の化け物が居て、どうやら撒かれた米粒を食っているらしい。
米粒を喰いながら、少しずつ自分のほうに近づいてくる。

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[ 2016/10/19 22:49 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】男性が電車に飛び込む→はね飛ばされて女性を直撃 

486 名前:本当にあった怖い名無し  投稿日:2007/08/31(金) 22:27:43
【滋賀】男性が電車に飛び込む→はね飛ばされて女性を直撃 JR南草津駅
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1188565017/
JR南草津駅で飛び込み ホームの女性が巻き添えで骨折
2007年08月31日21時09分

31日午後3時55分ごろ、滋賀県草津市のJR琵琶湖線南草津駅で、ホームにいた同市内の
無職男性(19)が長浜発播州赤穂行き下り新快速電車(8両編成)に飛び込み、はね飛ばされた
男性の体がホームにいた大学4年生の女性(22)を直撃した。男性は全身を強く打って死亡し、
女性は右足骨折の重傷。電車を運転していた見習い運転士(22)も割れた窓ガラスで顔に
軽いけがを負った。

草津署の調べでは、見習い運転士がホームの中ほどから飛び込む人影に気付き、約50メートル手前で
非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。同署は自殺の可能性があるとみている。

asahi.com社会
ttp://www.asahi.com/national/update/0831/OSK200708310063.html

巻き添え食らった二人とも可哀相…



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[ 2016/10/19 21:49 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】サンデージャポン

456 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/30(木) 17:17:01
橋下弁護士関係で後味悪い話
何年か前にサンデージャポンってTV番組で
「このご時世、能狂言のファンっていうと恥ずかしいじゃないですか。変質者っていうか」 と発言。
一同爆笑で、隣に座っていた高田万由子などはあわてて「狂言おもしろいですよ~!」とフォロー、
飯島愛まで「野村萬斎さんはかっこいいよね」とかフォロー(?)するも、
いかんせん本人に失言の自覚がなく、むしろウケてご満悦。
これに対する抗議を受け、まあ一般視聴者からのものはともかく、
とある国文学者さんからも問い合わせを受けたのが効いたか、
番組プロデューサーからその学者さんへ、翌週の放送で謝罪する旨の返答が届いた。

しかし謝罪当日、番組内ではその件には一切触れず、あれよという間に終了時間、エンドロール。
そしてCM。 オワタ。と思ったらその後に女子アナと橋下弁護士が映って、
唐突に通り一遍の短い言葉で謝罪、橋下弁護士はカメラから視線を外したまま終了。
完全に番組と切り離され、いつの何を謝ってんだかも俄かにわからんような瞬間謝罪で
ポカーンとすると同時になんとも後味悪かった。
しかも学者先生へのメールには、「”何か気の利いたことでも言わなくてはと思って
つい口が滑り、
あのような発言をしてしまった” と彼も非常に反省している」
と書かれていたそうなんだが、謝罪当日の放送では橋下弁護士今度は「弁護士は変態」を連発。
彼にとって気の利いたこと=変態だというならそれは勝手だけど、
それを非難されて反省したというなら、同じことを繰り返すはずないワケで
むしろこれは彼独自のユーモア、口癖みたいなもんなんですとでも言わんばかりの
本人と番組の姑息さで、二重に後味悪かったよ。

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[ 2016/10/19 20:49 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】心にナイフをしのばせて

426 名前:ナイフ 1 投稿日:2007/08/29(水) 20:47:52
心にナイフをしのばせて
一九六九年春、川崎にある男子高校で、一年生が同級生に殺されるという事件が発生した。
被害者はめった刺しにされた上、首を切断されていた。
神戸で「酒鬼薔薇」事件が起こる、二十八年前のことだ。
本書は、犯人の少年Aのその後と、被害者遺族を襲った悲劇を丹念に追ったルポルタージュである。
当初この作品は、少年Aのその後を追ったものとして雑誌に発表された。
だが後に、著者は改めて、被害者の母親と妹への数年にわたるインタビューや取材を重ねることとなる。

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[ 2016/10/19 19:49 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】乱歩の短編

383 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/28(火) 22:40:22
乱歩の短編を思い出した。
優しくて金持ちで地位もあって妻を大事にしてくれる男と結婚した主人公。
幸せな毎日を送っているが、夫の態度に違和感を覚える。
気になってこっそり跡をつけてみると、夫は蔵へ入っていく。
そっと聞き耳を立てる主人公の耳に、睦言が聞こえてくる。

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[ 2016/10/19 18:49 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】愛してもいない女性と結婚した

378 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/28(火) 20:30:21
オムニバス短編のうちの一つだったと思う
とある女性は、父の知り合いの息子に一目惚れをする。
青年は古くから続く家の次期当主だし無理だろうと思っていたが、
女性が好意を持っていると聞くやいなや青年はいきなり求婚してきて、即結婚。
初夜の後に眠る青年の顔を見ていたところ、青年は泣きながら、「~~姫…」と女性の名をつぶやいた。
青年には思う女性がいる、しかも現代日本で姫とはどういう事だ、女性は青年の友人に相談する。
友人は女性を離れの部屋に連れていった。そこでは仕事で家を空けているはずの青年が眠っていた。

青年の一族は特殊な能力を持つ者が多く、同じ血をわずかに引いている友人も
物に触れるとその物に染みついた思念を感じてしまう事などがある。
より強い能力を持つ青年は、古い物などに触れると、その物に宿った思念に感応し、
意図せずにその時代に精神が引きずり込まれる事があるのだという。今の眠っているのがその状態。
かつて一度だけ体ごと引きずられる時もあり、
その時に青年は今の時代には存在しない姫君と深い関係になってしまったという。
過去に飛ぶのは意図的にできるわけではなく、青年はもう二度と会えない姫君に恋をし続けたままで、
それでも次期当主として妻を娶る義務があるので、愛してもいない女性と結婚したのだった。

女性は苦悩するが、それでももう既に青年への思いは消せなくなっていた。
違う時代を生きる姫君に恋し続ける青年をなんとか現実に引き戻そうと尽くすが、青年の思いは変わらない。
それは妊娠してからも変わらず、お産がはじまっても、
また青年は精神が飛んで眠りに落ち、側にさえ来てもらえない。
わりと頻繁に過去の時代へ行ってしまう青年はいつか例の姫君とも再会してしまうのかもしれない。
お産に苦しみながら女性は、今まさに生まれようとしている子供に向かって念じる。
青年の血を引く子供にも同じ能力があるはず、どうかその力で青年の元に自分も行かせてくれと。

子供は無事に生まれたが、女性は亡くなってしまった。やがて目覚めた青年は友人に言う。
遠い時代から体に引き戻ろうとする自分の精神の横を、女性の精神がすり抜けていったと。
女性の精神は、戻る力もなく永遠に違う時代をさまよい続けるしかないのだろうと。
青年は女性の名をつぶやき泣くのだった。

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[ 2016/10/18 22:49 ] 小説 | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】藤子・F・不二雄の「ミノタウロスの皿」

361 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/28(火) 04:02:33
有名だと思うけど
藤子・F・不二雄の「ミノタウロスの皿」が
凄い後味が悪かったのを強烈に覚えてる。

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[ 2016/10/18 21:49 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】殺しても逮捕できない

349 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/28(火) 01:50:42
携帯からの投下ごめん
自分が後味悪いなって思ったのは星新一作の話なんだが題名忘れた
うろ覚えなんで細かいところは違うかも

ある夏の暑い日に一人の男が交番に自分を逮捕してくれ、と来る。
応対した警官が何かしたのか?と訪ねるが男はいや、何もしてない。
でも何かしそうで自分が怖い的なことを言う
何もしていない人を逮捕するわけにはいかない、と警官は諭すが
男は去年の夏もペットの猿を殺したという。
ペットは個人の所有物に当たるから所有者が殺しても逮捕できない、と警官。

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[ 2016/10/18 20:49 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】マーガレット・ルーディン

326 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/27(月) 10:05:21
ラズベガスのブラック・ウィドウを思い出したので。
マーガレット・ルーディン(Margaret Rudin)は一見上品で優しそうなおばあちゃん。
若い頃は美人だったろうなと思わせる顔立ち。不動産屋の男と結婚したが、
お金を自分の思うように使わせてくれないのが不満だった。
旦那のオフィスに盗聴器を付け、いったいどれだけのお金を動かしているのか調べていた程。
愛人と結託して旦那を自宅で殺害。殺害現場である自宅をリフォームし、
カーペットを張り替えたのだが、血をたっぷりと吸い込んだそれを警察がゴミ捨て場から
見つけ出してきて、これが決定的証拠の一つになったと記憶している。
愛人のほうは、旦那の生前に、彼の隠し財産の金だか銀だかを砂漠に埋めるのを
手伝っており、事件後にそれをショベルカーを使って掘り出しているところを警察に見つかり、
尋問を受けている。
結局マーガレットの逮捕状が出されたのだが、それを聞いた彼女は逃亡した。

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[ 2016/10/18 19:49 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「ころりころげた木の根っこ」

291 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/26(日) 15:22:42
「ころりころげた木の根っこ」藤子Fの短編
妻を虐げている暴君な夫が、
「それでもね、俺は、あいつを愛してるんだよ。かわいいやつさ。あいつもそれをわかってくれている。」
と、知人に、妻が毎日用意してくれる好物の刺身を前に、これも妻が買ってくれた小猿を撫でながら言う。
へえ、そんなもんか、と知人は思いながらふと妻が見ていた切り抜き集を目にし、
するとそこには「○○の刺身の水銀汚染度」「輸入の猿が介する病原菌」…等の記事が。
そしてふと階段の上を見上げれば夫の部屋の前に
ころりころげて階段から落ちて死ぬことを願った酒瓶を置く妻の姿。

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[ 2016/10/18 18:49 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ザ・シェフ

280 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/26(日) 06:39:11
東山でドラマ化された「ザ・シェフ」
流れの料理人味沢が助手を連れて、あるお金持ちの屋敷に料理を作りに行く。
途中、道を聞いた八百屋では「あそこに行ったひとはみなノイローゼになると…」言われたりしつつ、
どうにか屋敷につくと執事が出迎えてくれた。

その家では昨年娘が自殺していた。単純な「恋愛を父に反対されて」の自殺であった。
父親はいまだ娘の死から立ち直れず、依頼というのはその息子(死んだ娘の兄)から、
父のために妹が得意だったメニューを作って欲しい…というものだった。

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[ 2016/10/17 22:44 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】貫井徳郎「崩れる」

261 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/08/25(土) 21:49:59
こないだ読んだ貫井徳郎の短編集「崩れる」より表題作を
主人公はパート主婦。
暑い日に残業を命じられ、へとへとになった目の前を帰りのバスが行く。
何で?まだ時間早いじゃん!と走って追いつくと、出した定期は切れていた。
慌てて財布を取り出すと一万円札しかない。
運転手は面倒臭そうに「お釣ないからどっか行って崩してきて」と言って扉を閉める。
次のバスが来るまでにちょっと離れたスーパーまで行って買い物し、小銭を確保して次のバスに乗る。
帰宅するとクーラーがんがんにかけて夫はゴロ寝。
なのになぜかやかんはかけっぱなしでサウナ状態、おまけにクーラーかけてるのに窓は開いてる。
夕立があったらしく、洗濯物が濡れているが誰も取り込もうとしていなかった。
イライラしながら主人公がごはんの用意をはじめると、息子と夫が喧嘩を始める。
「ああ、うるさい」と思う主人公。

夫は昔画家だったが、性格に問題がありほとんど働かない。
エロ小説の挿絵を書いたりしてるがそれも不真面目なためほとんど収入がない。
役立たずで目先の問題からすぐ逃げ、ずるずる無収入を続けている。
息子だけはそうはするまいと勉強させ、いい大学を出していい会社に就職させたが
「アニメーターになりたい」とかほざいて数ヶ月で会社を辞めてしまう。
専門学校に行きたいから金を出してくれと言うが、そんな金はどこにもない。
結局、家の中は無職の男二人がごろごろしている。
主人公はずっとパートで生計を立て、今住んでいる団地も自力でゲットし息子を大学にもやった、事実上大黒柱。
なのに残業で疲れて帰ってきても家事は誰もやってくれず好き放題言われ、こきつかわれる。
息子も口だけは立派に父親を罵っているが、正直父親そっくりになってきた、と主人公は思う。

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[ 2016/10/17 21:44 ] 小説 | TB(0) | CM(0)


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