409 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/10(日) 13:54:28
昔見た、青年海外協力隊の闇を報道したドキュメントが後味悪かった
報道を信じるのなら、発展途上国に派遣された若い男性協力隊員の中には
現地の女性と擬似恋愛や、酷い場合には最初から性欲処理相手として関係を持って、
避妊知識もない現地女性が妊娠しても立場上の有利を利用して責任も取らずに放置、
そして任期が過ぎると何も無かったような顔をして帰国してしまう輩がいるので、
協力隊を受け入れた経験のある集落の中には、
はっきり東洋人とのハーフと見られる私生児が多く生まれている事実があり、
売国奴の成れの果て(お金持ちの日本人になびいた報い)と
親子して蔑まれる生活を強いられている場合も多い・・・とか
番組は協力隊とのハーフの18歳になる青年を取材して、
青年の父親が名乗っていた名前と協力隊の記録から、1人の男性を「父親」として割り出した。
そして青年を連れて帰国して、いきなりその「父親」を呼び出して
青年を「あなたの息子さんですよ」と会わせてその様子を隠し撮り
そりゃ、その「父親」は慌てるよな、今は平凡な中年になって結婚もして
協力隊の頃の話は単なる昔の思い出になり、現地の子供だなんて考えもしてなかったのに、
今頃になって急に息子が出てきたんだから
結局、酷い言葉でその青年との親子関係の否定に終始し、スタッフは調査結果を縦にその父親に
「父親の責任はどうするんですか?!」とワザとらしく食い下がる・・・
その修羅場を呆然と眺めている青年の表情
現地の感覚で考えると途方もない金額を出して、わざわざ青年を日本に連れて来て、
「父親に会ったらきっと僕と母を引き取ってくれるだろう」と期待を抱かせてから地獄に落とし
「こんなことなら父親の事など知らないほうが良かった」と打ちひしがれて帰国する青年の姿を映しながら、
父親?のコメントとして
「今さらどうしろと言うのです?今さらあんなのが出てきて息子だなんて・・・!
まるでゾンビが出てきたようなものですよ」で、エンド
431 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/10(日) 19:07:11
>>409
サイバラの漫画で鴨ちゃんがそういう話してたな。
漫画なんで脚色はもちろんありなんだろうけど。
なんで責任取る気もないのに素人に手出すかな。
チンコに脳が負けてる奴ってバカジャネーノと思う。
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