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【後味の悪い話】密猟区

924 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/19(火) 02:33:15
エロゲ関係でレス。
「密猟区」
戦争中、敗走した小隊の3人組(主人公が隊長)が
男が一人もいない村(何じゃ、そりゃ)に逃げ込み薬使って暴虐の限りを尽くすゲーム。
村に溶け込んで楽しく生活してた友軍の女兵士だろうが精神障害者だろうがかまわずレイプ。
幼女は主人公の部下のロリコンにやられて処女喪失。
主人公の部下の片方は優しい性格んんだけど気が小さくて主人公を止められない。
村人全員がおかしくなってからようやく主人公を止めようとするが
殺す前に神にお祈りなんかしてたからあっさり返り討ちにされる。
(主人公が最初のレイプしようとした時に後ろから撃てよ!!)
シナリオ激薄、絵は汚い、声優の演技も大根、システムも貧弱という駄目ゲーだったが
救いの無さは恐らくギャルゲー史上1,2を争う。

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【後味の悪い話】言い訳スンナ

951 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/19(火) 12:56:15
1972年に実際にあった事件
家の前の市道でひとりで三輪車に乗って遊んでた長男(3歳)
急に泣き声がしたんで家から父親が駆けつけてみると
車から降りた見知らぬ男が泣いてる長男を抱きかかえている
「おまえが車で跳ねたんやな」と父親は夢中で
男の肩をつかみ何度もブロック塀に叩き付けた

実際 男は長男が溝に転落したとき偶然通りかかって助けただけなのだが
「言い訳スンナ」と父親に何度もブロック塀に頭を叩き付けられ
その場は一旦家に引き上げたものの数日後には頭痛で入院
二週間後に死亡した
警察が傷害致死容疑で父親を逮捕したのは半年以上経った翌年だった

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【後味の悪い話】中国の短編『狗熊』

911 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/19(火) 00:59:55
中国の短編『狗熊』
ある街に不思議な熊を飼うこじきがいた。
その熊は話せはしないが文字を書き詩を作るのが得意で、
金を払えば紙の上にすばらしい字で詩を綴る。
しかしある客が紙を受けとると、詩ではない文が書いてあった。
「私は昔、こじきの男に誘拐された人間の男です。
 寝ている間に薬で声が出なくされ、細い針で体中に傷を作られた後に
 熊の生皮を張り被せられ、熊の体にされました。
 こじきしか養ってくれる人がいないため、今は仕方なくこじきについて歩いています。」
客がこの紙を証拠に通報した。こじきは殺され、熊男は故郷に帰らされた。
熊男…熊のままなのにどうやって生きていくんだろ

916 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/19(火) 01:22:05
>>911
熊男はなんでその客を選んだんだろうな?
それともこれまでも何度かやって無視された?

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[ 2016/01/30 20:25 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「三丁目の夕日」

187 名前:1/3 投稿日:2006/09/21(木) 22:26:48
うろ覚えな点が多いんだけど後味悪さだけはいまだに忘れられない漫画の話。
タイトルも覚えてないけど、作者は「三丁目の夕日」の人だったと思う。
貧しい印刷工場の息子である主人公は、まじめな性格で優秀な成績を修め
一流大学への進学に向け日々前向きに努力を続けていた。
決して豊かな暮らしではないものの温かな家族と美しい恋人、
御曹司ながら嫌味のない良き友人など人間環境にも恵まれており、
明るい未来に向かって希望に満ちた日々を送っていた。
しかしそんな幸福な日々は突然に暗転してしまう。

ある日主人公は、恋人とのデート中にヤンキーに絡まれ殴る蹴るの暴行を受けた。
途中で現れた友人(御曹司)に助けられ、命からがら家へと戻る主人公。
しかし帰り着いた自宅では、工場で起きた事故によって大怪我を負った母が病院に運ばれるところだった。
事故のために顔面がグチャグチャになってしまった母の治療費のため、睡眠時間を削って日夜働き続ける父。
だがそんな父も、過労でふらついた際に運悪く工場内の機械に巻き込まれてしまい、
発見された時にはミンチ状の死体になってしまっていた。父の葬式には借金取りが押しかけ、
進学を断念せざるを得なくなった主人公は父の工場を継ぐが程なくして倒産。母も息を引き取る。
潰れた工場も生まれ育った家も差し押さえられ、主人公は幼い弟妹を連れ安アパートへと引っ越すことに。
しかしそのアパートにはちょっと精神的に危ない、俗にいうキ○ガイが住んでいた。不安を募らせる3人。

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[ 2016/01/29 22:25 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】 関よしみの漫画

104 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/20(水) 18:20:42
うろおぼえなので間違ってるかもしれんがマンガから。タイトル不明。
愛の強さを競うコンテスト船上で開催された。
恋人同士がどんな苦境にあっても愛を貫くことが出来るか、という
競技内容なんだが、その内容がエグイ。
それぞれの愛する身内と恋人を天秤にかけて、恋人を選び続ければ次へ進める。
例えばギロチンで老いた母と恋人のどちらかを選択、
選ばれなかった方はもちろん死亡、というように。

心身に傷を負いながら大切な家族を犠牲にして優勝したとある恋人たち。
優勝賞金を手に喜び船を降り、ふたりだけでゴムボートで陸を目指す。
が、ボートには穴が開いていて陸まで持ちそうにない、だが救命胴衣はひとつだけ…。
そして恋人同士は救命胴衣を奪い合いはじめるが、そのさなかに救命胴衣が裂けてしまい
使い物にならなくなりふたり呆然。
上空のヘリからはコンテスト主催の金持ちっぽいじいさんが
「やはり本当の愛なんてない」みたいなことを言って去って終わり。

可愛い少女漫画絵で描かれてたから余計ダメージがあった当時小学生だった自分…

106 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/20(水) 18:28:51
優勝賞金でお母さんに楽な暮らしをさせてあげようと参加したんだっけ?
で、お母さんにこれからの2人の未来を優先させろと諭されて
年老いた母を殺す。

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[ 2016/01/29 21:25 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】「女か虎か?」

99 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/20(水) 17:24:25
有名でガイシュツ?
とある国のお姫様がふと知り合った男と恋に落ちる
しかしお姫様と一般市民(貴族でもなんでもない)所詮叶わぬ恋
お姫様を諦めさせる為王様は男を広場(コロッセオみたいな感じ)へ
二枚の扉があり片方には飢えたライオン片方には女性がいる
ライオンの扉を選べば食われてしまう
女性の扉を開けたらその女性と結婚させられる

お姫様はどちらにライオンがいるのか女性がいるのか知っている
お姫様は観覧席で恋しい男性にひとつの扉の方へ合図を送る
迷わず姫の合図の方へ向かう男性・・・・

開けた扉の向こうには・・・?で終了

後味悪いっていうか最後が「???どっち???」って話だけど
これを読んだときライオンじゃ好きな人が死んじゃうし女性じゃ他の女と結婚してしまう・・・
う~~~~っとなって自分ならどっちの扉へ向かわせるんだろうっとモフモフした
そしてどっちでも嫌なんだけど・・・・っとも思ったはるか昔の中学生のとき

100 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/20(水) 17:33:40
「女か虎か?」だっけ
有名なリドル・ストーリーだよね

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[ 2016/01/29 20:25 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ロアルド・ダール「廃墟にて」

83 名前:長文怖話(1) 投稿日:2006/09/20(水) 15:18:11
小学校のころ、教室の後ろのほうにある本棚に「学級文庫」って名目で数冊本が置いてあった。
休み時間になにげなく手にとって読んだ世界の怖い話集みたいな本に載ってたショート。
(覚えてるあらすじ)
大昔の東欧あたりのどっかの国で大飢饉と疫病が両方やってきて人々はパニックに。
ある日、一人の若者が空腹と疲れでフラフラになりながら彷徨ってると
村はずれの森の中で光を発見し近づくと浮浪者っぽいオッサン2人が焚き火をしていた。
辺りには肉の焼ける臭いがたち込めていた。
ちょっと違和感のある臭いだったが若者は空腹だったので「それを少し分けて下さい」と頼んでみた。
するとあっさりと「いいですよ」との返事。

するとオッサンの1人がこう言った。
「その代わり、順番が来たらあなたの腕か足を食べさせて下さい」と言った。
オッサンの足を見ると片足だった。隣のオッサンは
「次は俺の番だから約束として腕を1本食わせることになってる…」と呟いた。
若者はギョッとしたが背に腹は変えられず了承し肉をもらいかぶりつく。

84 名前:長文怖話(2) 投稿日:2006/09/20(水) 15:25:30
2~3日して少しずつ肉を食ってたがついに食べ尽くし
次のオッサンの片腕を切り落として肉を焼く。
若者はまた夢中でそれを食うが心の中でしだいに焦燥感が芽生える。
「次は俺の番か…」

しかしここを出ても宛てがないし外は疫病や暴漢があふれいつ死んでもおかしくない状況。
冷静な判断のできない若者は「これも運命か…」と諦め自分の番を待つ。
また2~3日してとうとう若者の番になる。若者は意を決して足を切り落とそうとしたが
ふいの来客に手を止め目をやると、そこには10歳くらいの少女が立っていた。

「お父さんとお母さんは死んじゃって身寄りがないの…。
 もう3日も食べてません。どうか私に食べ物を恵んで下さい…」

するとオッサンは若者に最初に語ったように“約束”の話を切り出そう
としたが、それを見ていた若者がさえぎって口を出す。
「ちょっと待て。もっといい方法がある…」

すると一瞬キョトンとしていたオッサンたちも次第に「あること」に気づき
目配せをしながら「なるほど」と呟く。
そしてオッサンたちと若者は少女を仲間に入れた…。

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[ 2016/01/29 19:25 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「ヒミズ」

860 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/18(月) 12:53:39
「ヒミズ」って漫画は凄い後味悪かった。
主人公は一見平凡な男子中学生なんだけど父親は酒びたりでろくに家にも帰らないろくでなし。
母親はだらしない上に変な男にばかりひっかっている。
家は公園の貸しボート屋で、フロもないバラック小屋に住んでる貧乏人。
途中までは、金に汚いけど純真な幼馴染やお人よしで間の抜けたクラスメート、
温厚な漫画家志望の少年との馬鹿馬鹿しいながらほのぼのした交流、
哲学者的な恋人との恋愛過程を描き良い話かと思いきや何の予告もなくいきなり母親が主人公を捨てて蒸発。
挙句に父親の借金まで返さなくてはいけなくなる。
中学にも行けなくなりバイトに明け暮れる日が続くが、
悪びれた様子も見せず親父が金をせびりにやってきて切れた主人公は父親を撲殺。
死体を埋めたものの生きる希望を失った主人公は「悪人を殺すことで社会に貢献しよう」と思い立つ。
しかしこの試みは上手くいかず悪人を探してあてもなく歩き回る日々が続く。
恋人に自分の父親を殺害したことを話し、翌日自首することを約束するもののその夜主人公自殺。
871 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/18(月) 16:36:17
>>860
個人的にはあの漫画は「狙ってんなあ」としか思えんかった。
稲中のイメージ払拭しようと必死っぽいよなあの作者。

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[ 2016/01/28 22:16 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】MASTERキートン

853 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/18(月) 08:01:29
似たような話でマスターキートンの一エピソード
主人公とその父が友人でもあった天才動物学者(故人)の奥さんを訪ねる。
普通に談笑していたところ、脇にあった鳥籠のインコが鳴き始めた瞬間、
奥さんが錯乱状態になった。
その場は父がなんとかもたせてくれて、後でそのわけを語った。

動物学者が存命の時、ある画期的な論文を発表したが、
その学者の弟子の一人がそれは自分の論文の盗用であると主張したのだ。
弟子が盗まれたと主張する時刻にだけ、学者にもアリバイがない。
奥さんはもちろんそんなことをするはずがないと思っていた。
だが、信じようとがんばるほど、心のうちに湧く疑念はどうしてもつきなかった。
そして、ついに学者にその時間どこでなにをしていたのかを口に出して質問してしまう。
学者は力なく笑って何も答えなかった。
そしてその一時間後、猟銃で自殺した。

その一週間後、奥さんの誕生日に合わせて、前から欲しがっていたインコが届けられた。
注文の日時は、まさにアリバイがなく疑惑になった、その時刻だった。

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[ 2016/01/28 21:16 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】よしながふみ「彼は花園で夢を見る」

845 名前:1/2 投稿日:2006/09/18(月) 01:25:49
よしながふみ「彼は花園で夢を見る」に登場する、
主人公の楽士を召抱えている男爵(ヴィクトール)の思い出話が後味悪い。
若くして爵位を継いだばかりだったヴィクトールはある日、狩りの最中に美しい娘イザベルと出会う。
話を聞くと、彼女は偶然にも、昨日決まったばかりの縁談相手、オートウィユ家の娘だった。
婚約者の顔を知らなかったヴィクトールと、
そもそも縁談の話すら知らなかったイザベルは驚くが、二人はすぐに恋に落ちる。

しかし、イザベルは婚礼の日のその朝に、森で何者かに殺されてしまう。
森の近くをうろついていた浮浪者が犯人として捕らえられ処刑されたが、
イザベルが何故夜中に一人で森へ出かけて行ったのかは分からないままだった。

イザベルの死後しばらくして、オートウィユ家の当主がヴィクトールを訪ね、
「もう一度我が家の娘を貰ってはいただけないか」と頼む。実は、イザベラには姉がいたのだった。
イザベラの姉、ラウリーヌは無口で愛想のない女性で、夫婦の間にはほとんど会話らしい会話もなかった。
ヴィクトールはイザベラを亡くした辛さを忘れることができず、自ら志願して遠征地へ赴く。
一年後、幸か不幸か生き延びて故郷へ帰ってきたヴィクトールは、
城の周りの道や庭に、以前はなかった美しい花が咲き乱れているのを見て驚く。
それらの花はすべて、ラウリーヌが種を撒いて育てたものだった。
「私のためにこの花は咲いているのだろうか」と尋ねるヴィクトールに、
ラウリーヌは「あなたが少しでも心慰められたのなら」と答える。
涙を流し、ラウリーヌに寄り添うヴィクトール。

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[ 2016/01/28 20:16 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】PCゲーム「鎖」

825 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/17(日) 12:04:06
PCゲームだけど「鎖」ってゲームはどのエンディングも後味が悪かった。
船の中で女の子連れて殺人鬼から逃れるゲーム。
女の子は明るくおっとりした幼馴染、純粋無垢な妹、クールで成績優秀な眼鏡同級生、我儘なお嬢様、
お嬢様の妹でボーイッシュな年下少女と定番そろってるんだけどこの女共妹をのぞいて頭が悪く感情的で手助け
どころか主人公の邪魔ばかりする。(特に幼馴染とお嬢様)
妹ルートの展開は凄まじく何と主人公が殺人鬼と共謀していると疑われ、妹以外の女の子達から殺されかけ
切れた妹と主人公が斧振り回して殺人鬼は勿論幼馴染や、お嬢様まで虐殺する。
幼馴染なんか自分が主人公にやったことも忘れて泣いて命乞いするんだけど主人公全く意に介さず殺戮。
血にそまって大笑いする妹のグラフィックが忘れられん。
真相は眼鏡が殺人鬼に脅されて無理矢理共犯にされてたんだが眼鏡ルートだと眼鏡殺人鬼ごと自爆。
妹の次に協力的なボーイッシュ少女のルートでは周囲の他のルートとは比較できないくらい主人公をアシスト
してくれてボーイッシュ少女も何ら後ろ暗いことはなく、最後は一致団結して殺人鬼を倒し大円段・・・
などではなく実は殺人鬼生きててまた他の船に拾われ・・・という未解決エンド。
誰だ、このゲームのシナリオライター。

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[ 2016/01/28 19:16 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「カメレオン」蜂屋と松岡の因縁話

821 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/17(日) 10:01:33
「カメレオン」の蜂屋と松岡の因縁話は後味悪かった。
松岡→資産家の息子。クールで頑固。複雑な家庭で育った為か非常に冷めた性格。
蜂屋→松岡父の愛人の息子。松岡とは異母弟。頑固だが兄とは対照的な熱血漢。

蜂屋の母親のは蜂屋を産んですぐに死に親戚に厄介者扱いされて育つ。
蜂屋は松岡と同じ中学に入学後、松岡の気をひこうとして松岡を挑発→毎日リンチ
蜂屋の制服から松岡の子供の頃の写真が出てきて松岡は蜂屋が自分の弟だということに気づくわけだが
「人は一人で生きていくもの」的な考え方の、松岡は蜂屋の女々しい考え方を嫌悪し蜂屋の前で自分の
写真を焼き「お前なんか弟じゃない」と拒絶。蜂屋ぶちきれ以後松岡を敵視・・・という話。
マガジンで連載されてた漫画だけど読後暗い気持ちになった。
まぁ最終的に和解するんだけど主人公がいなけりゃどっちかがどっちか殺してたろうな。

・・・というか松岡より蜂屋にわざわざ「お前の母親は愛人だった」という事実を平然と告げた蜂屋の親戚の
方が怖い。いくら厄介者でも「お前の父親はお前が産まれる前に事故で死んだ」とか嘘つくくらいの配慮はするだろ。
まぁ、蜂屋が松岡の写真持ってるってことは親切な誰かが松岡の写真蜂屋にあげたってことなので
その人が蜂屋の力になっていた・・・と思うことにしたけど。

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【後味の悪い話】堕天使の子守唄

814 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/17(日) 01:29:49
関 よしみの堕天使の子守唄って漫画は後味悪い。
不良の女主人が万引き→両親学校に呼び出し→途中で事故死
結果高校生の兄、幼稚園児の妹と親類の資産家へ引き取られる。
しかし主人公兄妹を引き取った家は家族も使用人も狂ってて酷い目に遭わされる。
しかし当主も娘も外では容姿端麗・頭脳明晰・性格温厚で通ってるのでどれだけ虐待されても信用してもらえない。
(元々は本当に善良な一家だったが最愛の夫人の死に当主も娘も耐えられず屈折した)
主人公の妹は夫人の子守唄をテープから消してしまい、娘に殴られ意識不明の重態。
主人公も娘の怒りを買い、喉潰された挙句、鎖につながれて犬扱いされる。
妹の姿に耐え切れず兄自殺。主人公も死のうとするが娘から
「勝手に自殺したらお前の妹を犬にする」と脅され自殺を断念。
妹は退院してくるが事情を知らない幼い妹は主人公を気味悪がり(元々仲の良い姉妹ではなかった)
毎日見まいに来た娘の方になつく。
それから妹にも犬扱いされ、同情してくれた女中が逃がそうとしてくれるが娘に見つかり
再び監禁。翌朝、台所で殺された女中の頭部を天ぷらに調理している姿を目撃し逃げ出した
はずみで娘にぶつかり、転んだ娘が沸騰した天ぷら油頭から被って焼死→家に火が移る。
命からがら妹を救出して助かるも(主人公と妹のぞいて全員焼死)妹が「お姉ちゃんのせいで
家が火事になった」と近所の人間に告げ主人公逮捕。しばらくひきずった。

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[ 2016/01/27 20:16 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】娘さんを亡くした被害者のお母さん

789 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/16(土) 19:36:17
オウムの松本被告死刑確定関連のニュースで松本サリン事件で
娘さんを亡くした被害者のお母さんがテレビでインタビューを受けていた。
その中で娘さんのかつて同級生だったか、友達グループだったか
届いた亡くなった被害者に当てたカードをお母さんは紹介していた。
綺麗な封筒に入れられたイラストの描かれたカード。
「○○ちゃん、私たち40代になっちゃったよ」と言うもの。
(詳しい言葉は忘れたけれど、故人を悼む、と言う真摯な書き方ではなく
 ○○ちゃーん、私たちこんなに年取っちゃったよ~。
 もうおばさんよ~と 軽い感じで故人に話し掛けるスタイル)

お母さんはそのカードを紹介しながら、
「家の子は40代になれませんでした」と無理やりな笑顔のあと、
堪えられないといったように涙を零した。

同級生はなんでそんなカードを贈ったんだろう。
読むのは亡くなった人の身内。そんな内容だと読んだ身内がどんなにつらい思いをするか
思いを巡らす事はできなかったんだろうか。

カードを贈った人達はそれなりに良かれと考えて贈ったんだと思うけれど
なんだか無神経だな、と後味悪かった。

790 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/16(土) 19:41:36
>>789
久しぶりに後味の悪い話を読んだ・・・


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【後味の悪い話】レニアム2ndシーズンラスト前後編

788 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/16(土) 19:31:18
海外ドラマのミレニアム2ndシーズンラスト前後編。
前編:朝、食卓を囲んでいる家族(脇役)。何処かで切ったのか血がついている。
拭おうとすると全身から出血が。テーブルの下は血溜り。
ほかの家族も出血し、パニックの中救急車を予防と電話のプッシュした指先からも大量出血!
一気に地獄絵図。
後編:感染から逃れようと山小屋へ逃げる主人公家族。
手元に組織から貰ったワクチンは2本。しかし家族は3人。
不安の中眠りにつくが目を覚ました奥さんが鏡の前へ。顔から出血している。
そして一人山の中へ姿を隠す・・・
朝、ショックで起き上がれない主人公と何も知らない子供。

結構面白いドラマだったよコレ。

791 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/16(土) 19:44:35
>788後味悪い、のか?
792 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/16(土) 19:45:45
>>791
一応ウイルスばら撒いたのが主人公の所属していた組織。

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【後味の悪い話】「虫と歌」

217 名前:「虫と歌」1/3  投稿日:2006/09/22(金) 12:35:21
今月のアフタヌーンに載ってた四季賞(新人賞みたいなもん)の「虫と歌」という漫画。
長兄、次兄の「うた」、妹の「ハナ」の3人がひとつの家で暮らしている。両親はいないらしい。
長兄は家で仕事をしていて次兄と妹は高校生。

長兄の仕事はちょっと変わっている。
まず大きな、子どもが乗れるくらいの昆虫の模型を作る。それを「プレゼンに使う」らしい。
しばらくすると長兄の作った昆虫と同じ虫が新種として発見される。
兄の仕事はどうやらそうした新しい虫を創ることらしい。
「友さん」という女性のクライアントがいるため兄本人に創る能力があるわけではないらしいが
おそらくその友さんが兄のデザインを使って虫を創るのだろう。
次兄の「うた」はプレゼン模型作りをよく手伝っていて今ではとても手馴れたものだが
どうせ誰に言っても信じないし、と友人たちには兄の仕事を「デザイン製造業」とごまかしている。

ある夏の日、3人のもとに羽と触覚の生えた青年がやってくる。
青年は兄に襲いかかるがうたがケリを入れて撃退する。触覚を折られた虫青年はそのまま逃走する。

彼は昔兄が作った「失敗作」だった。兄はうたとハナには内緒にしていたのだった。
環境の破壊が進む世の中で将来虫の棲む場所がなくなる事態を想定し
人間に擬態できる虫を作ったことがあった。
途中まではうまくいったのだがサナギになるのを止められず、羽化したときには羽が生えていた。
これではとても人間界で生きられない。
兄はクライアントと相談し、彼が生きられる時代になるまで海の底に半永久的な冬眠状態で保存した。
異常気象か地殻変動かはわからないが、予期せぬ事態があり予定より早く目覚めてしまったようだ。

兄とうたは青年を探しにでかける。すべての虫には帰巣本能がプログラムされている。
見つけた青年は再度兄に襲いかかろうとするが傷を負っていて力が出ない。
兄とうたは青年を保護し一緒に暮らすことになる。

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【後味の悪い話】冥王計画ゼオライマー

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冥王計画ゼオライマー
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778 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/16(土) 16:11:31
冥王計画ゼオライマーってOVAはか~なり後味悪い。
一見普通のロボットアニメなんだけど実は主人公は狂気の天才科学者のクローンで
科学者の代わりに世界を破滅させる為に創られた存在。
普段はシンジとキラを足して2で割ったような温厚な性格なんだけど
ロボットに乗ると冷酷無比な科学者の性格が刷り込まれて凶悪に。
敵も実は科学者にゲームの駒として創られた存在で主人公に虐殺される。
中には「自分の創造主=お父さん」ってことで殺されながらも慕ってくる敵もいて超鬱。
最後は科学者の意識が消滅して主人公の人格が復活するんだけど
自分を取り戻したところで自分が悪意から生まれた存在だということを突きつけられる。
最終的に自爆して主人公死亡。

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【後味の悪い話「BASARA」】

776 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/16(土) 15:51:58
「BASARA」
舞台は一度文明が滅びた日本(地球規模で文明がリセットされたっぽい)。
日本は一部の力を持った者たちが他の者を搾取して生きる
王制となっており、王族に逆らう者たちが幾度も出た。
かつて、王家に反旗を翻した四人の若者は
今はまだ自分たちの勢力では王家に勝つ事はできないと知り、
四神の名を持つ4本の刀をそれぞれに分け合い、
子や孫の代には必ず悲願を果たそうと誓って別れた。

白虎の刀を受け継いだ男の子孫は砂漠の地で、
王の末子・赤の王に支配を受けながらも、先祖の意思を心に秘めていた。
彼らの希望の的であるのは少年・タタラ。
彼は男女の双子の兄として生まれてきて、
王家を滅ぼす運命の子供だと預言されていた。

だが赤の王の部下にあっさり首を取られるタタラ
絶望に陥る皆を奮起させるために、双子の妹の更紗は
兄の名を騙って白虎の村の人々を導き、
仲間を増やしつつ王家を討ち取る旅に出る。
運命の子供なんかじゃなくても、
自分の力で道は切り開けるのだと事情を知る人々は思っていく。

が、実は本当に運命の子供だと預言されたのはタタラではなく更紗だとわかる。
運命の子供はいずれ王家によって命を狙われる危険があるので、
本物の運命の子供・更紗の盾となるためにタタラは影武者に立てられていたのだった。
結局は己の力で切り開くとかじゃなくて、全て運命の成せる技かと思うと後味悪かった。
タタラは第1話でいきなり殺されるし可哀相だ。
結局最終的には更紗は王家を倒してタタラの名を返上して
更紗という少女として生きていく事になるんだが、なんかもやもやした

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[ 2016/01/23 21:23 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】聖戦士ダンバイン

743 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/15(金) 20:00:24
TVアニメ聖戦士ダンバインの序盤エピソード。
仲間の領主が負けて、彼の幼馴染の父親が食ってく為に
敵方についちゃうんだけどその後が酷い。
「今は仕方なく裏切り者の身を甘んじてるがいつか合流を・・・」
とか考えているが、本人以外は心情を知ってる訳がないので
戦闘時に主人公に撃たれて娘の前であっさり死亡 最後まで裏切り者扱い
その時はショックを受けていた彼の娘(と主人公)だが
次回からはけろりと忘れストーリーにも影響しない
トミノのアニメってこういう無意味に悲惨な話ばっかし・・・

 

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[ 2016/01/23 20:23 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】妄想は彼女のすべて

726 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/15(金) 13:47:43
流れを元に戻さねば(`・ω・´)シャキーソ!
ある精神科医の若いころの話。
彼が勤務する病院には中年の女性患者がいた。
分裂症だがたいていはおとなしく、いつも機嫌よく笑っていて若々しい、かわいらしい女性だった。

彼女には婚約者がいて、彼は優秀な外科医だという。
2人のデートの様子を楽しそうに語る彼女は幸せそうだった。

・・・・もちろん彼女には婚約者などいない。
デートも、退院したら結婚するという話も、彼女の妄想だった。

彼女の担当医はまずこの妄想を取り除こうと懸命に治療を続けた。
やがて彼女は回復、すべては妄想だったのだと理解することができた。
退院も間近だと喜ぶスタッフ。
だがある日、彼女は屋上から飛び降りて死んだ。

妄想は彼女のすべてだった。
それを奪われ、自分は「心を病んだ孤独な中年女」でしかないという現実を突き付けられた。
彼女は「現実」に耐える力を持たなかったのだ。

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[ 2016/01/23 19:23 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ブラックダリア事件

687 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/14(木) 22:07:13
昔アメリカで、ブラックダリア事件とよばれる、
女優志願の少女が真っ二つにされるという恐ろしい出来事があった。
その時の、ある新聞社と被害者母親とのやり取りが後味悪かった。
以下コピペ。
新聞報道は過熱した。女優志願の美女が半分になって見つかったのである。
部数競争のこの上ない題材だ。『ロサンゼルス・エグザミナー』のウェイン・サットンは
いち早くマサチューセッツの実家の電話番号を調べ上げた。編集長は云った。
「母親には娘が死んだことは話すな。娘の情報をできるだけ引き出すんだ」。
「ならば、何を話せばいいんですか?」。
「お嬢さんが美人コンテストに優勝したと云え」。
酷いはなしである。
有頂天の母親は、娘の交友関係については殆ど知らないと述べた。
映画にも出たことはなく、ただスクリーン・テストを受けていただけだった。
母親から聞き出せる話はないと悟るや、サットンは、実は娘さんが殺されたことを打ち明けた。
後ろでは編集長が怒鳴っている。
「繋ぎ止めておくんだ。一緒に泣いて悲しんでやれ。
交通費を出すと云うんだ。宿も『エグザミナー』が世話すると云ってやれ」。
母親は嘆いた。どうしてそんな残酷な冗談を?。警察から連絡があるまで信じません。
受話器を置いたサットンは、猛烈な罪悪感に苛まれた。そして、酒が飲みたくなった。

なお、この『エグザミナー』はあのウィリアム・ランドルフ・ハーストの新聞である。
『市民ケーン』のモデルになった新聞王であり、イエロー・ジャーナリズムの急先鋒である。
彼の新聞社で働くためには、良心があってはやっていけないのである。

新聞社ひどすぎ。アメリカのマスコミ恐ろしい。
ちなみに被害者は生きたまま切断された可能性が高く、
胃の中から人糞が検出されたらしい。
自分が被害者の母親だったら発狂しそうだ。

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[ 2016/01/22 22:23 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ひさうちみちお「ヨセフ」

597 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/14(木) 00:58:29
ひさうちみちおの初期作品。「ヨセフ」というタイトルだったと思う。
ヨセフというのは勿論マリアの配偶者でイエス・キリストの育ての親。
結婚前に婚約者マリアが妊娠したので怒るヨセフ。
ところがマリアは「神様のなさったことを否定するのか!」と逆ギレ。
不貞をなしたんだろう、と疑い続けるヨセフの前に、天使と思しき人影が現れ、
マリアのお腹にいる子供は本当に神様の子供だから、と言う。
しかしヨセフの疑いはまだ解けない。
その天使だって、マリアの親戚のおっさんか誰かが天使のふりをしただけに違いない、と。
結局お腹の大きなマリアと結婚する。非常に恥ずかしい思いをしながら。
そしてイエス誕生。
ちょっと情が沸いて赤ん坊を抱っこしてみようかな、とヨセフが手を伸ばすが、マリアは拒絶。
「これはあなたの子供ではなくて神様の子です!」
そこに三博士や羊飼い達がお祝いに駆けつけ、ヨセフは『あんた部外者』という感じで邪険にされる。
みんなに囲まれて女王のように微笑むマリア。
やがて『幼子を殺すべし』のお触れが出る。
これが聖書ならエジプトに逃亡するのだが、ヨセフは逃亡を決意しかねる。
結局イエスは兵士に見付かって殺される。マリアともども。
二人の遺骸を見て、ヨセフは非常に複雑な顔をする。(不義の子なんだから
死んでいいんだ、と必死で自分に言い聞かせているような顔に私は思えた)

神様に選ばれたとばかりに傲慢になるマリアと、一般男性の感覚のままのヨセフの落差。
ひさうちみちおの初期作品は、絵は華麗だが後味の悪い話が多い。

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[ 2016/01/22 21:23 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】山本昌代の江戸役者異聞

563 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/13(水) 00:18:58
タイトルも作者名も覚えてないけどごめん。実在の人物を元にした河出書房の小説。
江戸時代の話。主人公は売れっ子の役者で美形。
ツンとして無愛想だし全部を見下しているような高慢な性格。
けれど美形なのでそれが様になってる。それと物を食べる行為が嫌い。(でも食べる)
性格が悪いので悪友の女遊びが激しい職人が一人いるくらい。

ある日、片足に異変を覚える。おかしいと思いながらも、
プロ意識は高かったので包帯を巻いて仕事をする。
どうにもならなくなり医者に見てもらうと「手足が腐る病気。
いずれ他の手足も腐る」と診断される。

それでも役者を続ける主人公。ついに片足が完全に腐り切断。
だが彼は役者を辞めなかった。団長はしぶるも、片足の役者も斬新かと認めてくれる。
生活に不自由が出てきて困っていた時、昔の女が世話を焼きに来てくれた。
彼の子らしい男の子まで引き連れて、高慢の主人公はいぶかしながらも仕方なく女と生活し始める。
だが、それでも徐々にその女を愛しいと思い始めていた主人公。
そして他の手足も腐ってきた。片腕も切り、ついに残った足も根元から切断。
いよいよ女がいなければまともに生活できない。
だが女は「片足だからそれが艶っぽくて良かった。両足がないのはただのカタワww」と子供を連れ出て行った。
その時、子供が自分の子供なんかではないことに気づく。彼女にとって子供は一種の道具だったのだ。

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[ 2016/01/22 20:23 ] 小説 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】御宿かわせみ

558 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/12(火) 22:07:29
2/1
平岩弓枝のシリーズ時代小説(『御宿かわせみ』だったか?)
ある朝、湯屋の女湯で中年の同心Aの斬殺死体が発見された
武士が朝湯に女湯を使うのは通例で、朝は女性が湯を使うことは稀で
空いている事が多く、反対に男湯は朝から仕事前の庶民達で賑わう

そこへ武士が入ると,庶民も武士もお互い気まずい思いをするので
いつの頃からか、早朝は武士が女湯を使うようになった

勿論、朝から湯を使う女性も居ないわけではないので、
予防線として武士が入浴中の時には脱衣所の刀置きに両刀をかけておき、
これを見た女性が入浴を遠慮する・・という訳だが、
Aはその置いてあった自分の刀で入浴中を何者かに切り殺された・・という事になる

番台には見張り番が居たが、生憎、犯行時間にあたる時に、
男湯で派手な喧嘩騒動があり、仲裁に席を外していた。

喧嘩が起きたのは単なる偶然で、殺人とは何の関係もないという事も判り、
Aが殺されるほどの恨みを買うほどの腕利きでもない(Aはどちらかといえば無能で陰気)
探索をしている同心達もお手上げな上に、仮にも捕り方の同心が
女湯であっさり切り殺されたなどと公になれば、AどころかA家そのものが恥を晒す事になる・・・という事で、
Aの事件は急な病での死と処理され、犯人の探索は中止となった。

だが、実は有能な同心とその友人(シリーズの主人公)が殺人犯を探り当てていた・・・が、
わざと見逃したのだった

その事件のあった湯屋の近所の大店の一つに、おきゃんな12歳の娘がいた
(もう直ぐ大身旗本に行儀見習いに奉公に行く事が決まっている)

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[ 2016/01/22 19:23 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】井上ひさし 「吉里吉里人」

550 名前:1/2 投稿日:2006/09/12(火) 20:14:34
井上ひさし 「吉里吉里人」
作家の古橋(売れない、頭悪い)が特急列車で旅行中、
岩手県の吉里吉里村を通りかかったところ、
偶然その吉里吉里村の日本からの独立戦争に巻き込まれて、逮捕されてしまう。
そして首都へ連れて行かれるが、古橋は徐々に吉里吉里国の素晴らしさに惹かれていく。
古橋は吉里吉里国への永住をみとめられ、この国でたった一人の作家と言うことで優遇され、
吉里吉里国の女性とも婚約する。
だが、古橋と一緒にやって来た編集者は日本に帰りたがり、脱走する。
やがて戦火は拡大していき、古橋と吉里吉里国大統領が一緒に視察を行っているところへ
敵兵が乱入。他の人達は大統領がいることがばれないよういろいろ細工をしていたのだが、
古橋が口を滑らせたことにより大統領であることがばれてしまう。

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[ 2016/01/20 22:40 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ゴルゴ13のひどい話

532 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/12(火) 14:31:27
ゴルゴ13のひどい話
ソ連の機密を盗み北極?を歩いて渡ってアメリカ方面に逃げてるエスキモーを
アメリカに着く前に射殺するよう依頼を受けたゴルゴ
目も耳もよく氷の世界に慣れ親しんでるエスキモーの弱点をさがすべく
地元バーで情報を仕入れるゴルゴ

順調に逃げていたエスキモーは氷の世界でふと女の叫び声を聞く
助けてと自分の名前を呼ぶその女の声は
アメリカに機密を渡したらその金で結婚式を挙げようと思っていた婚約者の声だった
必死にその声の方へ向かうエスキモー そこを射殺するゴルゴ
ゴルゴはエスキモーの婚約者をレイープしてその声を録音し
エスキモーをおびき寄せるのに使ったのだった

533 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/12(火) 14:42:10
鬼畜だなゴルゴ

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[ 2016/01/20 21:40 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】ガリバー冒険記

523 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/12(火) 12:23:31
ガリバー冒険記を最近読み返したんだけど、幼い頃の記憶と違ってて驚いた。
とにかくラストが酷い。
旅を繰り返し、最後にガリバーがたどり着いたのは馬が支配する国だった。
そこでは人間によく似た野蛮人が荷物運び程度として飼われている。
馬達はとても理性的で、言葉を覚えたガリバーが文化交流目的で
イギリスの人間達の話(社会のことや、戦争のこと)を話すと気分を害し、
それでは汚ならしい野蛮人と同じだと言う。

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[ 2016/01/20 20:40 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ザシキワラシ(かずはしとも)

438 名前:ザシキワラシ/かずはしとも 1 投稿日:2006/09/10(日) 20:46:13
とある東北(と思われる)農家に、座敷童子が住んでいた。
その家の最後の当主は、ザシキワラシに今までのことを感謝し亡くなった。
家なき子となったザシキワラシは街に出て、捨て猫に話しかけていた1人の少女と出会う。
少女はザシキワラシに自分の家を前の通り幸せにして欲しいと頼んだ。
エリートだった父が職を失って荒んでしまい、妻と娘に暴力を振るっていたのだ。
娘を連れて出て行くという母親との口論の末、彼女の首を絞めようとする
父親にザシキワラシは枕を投げつけた。父親はそのまま倒れこんで眠ってしまう。
「これでこの人の悪い夢が吸い取れるといいが…」ザシキワラシは呟く。

気が付けば父親は、江戸時代?の貧乏子沢山の農家の長男になっていた。
弟妹の世話をし、家族を助ける長男を両親は褒める。
妹の1人はどこか娘に似ていた。「兄ちゃんは良く働くから」と自分のおやつの
饅頭を渡してくれる。

夜、布団の中で「褒められるのは久しぶりだ」と長男(父親)は心を和ませる。
だがその夜、両親は口減らしのために饅頭をくれた妹の顔に濡れた紙をかぶせ始めた。
驚いて止めに入った長男に、両親は飢饉が酷く、こうしなければ
暮らしていけないのだと言う。あの饅頭は、殺される子供への手向けだったのだ。
「親だからって子供を殺す権利は無い!!」
そう叫んだところで、父親は現実に戻ってきた。

娘もその夢を見ていたのか、「あれは本当にあった話?」と涙ぐむ。
ザシキワラシはああして殺された子供がなるんだ、とザシキワラシは言う。
仕方ないことだ、ネコだって育てていけないと判断したら子供を食ってしまうんだ、
昔の話しだし…というザシキワラシに娘は「ザシキワラシが可哀想」と涙をこぼす。

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[ 2016/01/20 19:40 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

434 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/10(日) 20:18:07
いわゆるライトノベル、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』。
早く卒業して「実弾」(=社会的な力。金とか)を手に入れたいと願う中学二年の山田なぎさは、
母親と引きこもりの兄(美形)との三人暮らし。
自称・人魚の海野藻屑がクラスに転校してきた日、なぎさは藻屑の足にある無数の痣を見てしまう。
美少女然とした容姿と、父が昔の人気歌手であることもあり、藻屑は転校早々注目を集めるが、
その天真爛漫で不思議ちゃんな言動(銅像に話しかけたり、非常ベルを押してみたり)によって
徐々に彼女の周りから人はいなくなった。
ふとしたきっかけで仲良くなる、なぎさと藻屑。
そんなある日、なぎさはスーパーで買い物カゴに蹴りを入れる乱暴な男性を見かける。
その後ろに普段と違う雰囲気の藻屑がいた。
彼は藻屑の父親だったが、「おまえは歩いて帰れ」と彼女に言い残し、一人車で帰ってしまった。
駐車場で泣く藻屑が言うには、「バラバラ死体を作るための鉈」を買いに来たらしい。
そんなワケないだろうと思うなぎさだったが、後日、山中で藻屑の家の犬がバラバラになって
死んでいるのを見せられる。

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[ 2016/01/20 18:40 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】青年海外協力隊の闇

409 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/10(日) 13:54:28
昔見た、青年海外協力隊の闇を報道したドキュメントが後味悪かった
報道を信じるのなら、発展途上国に派遣された若い男性協力隊員の中には
現地の女性と擬似恋愛や、酷い場合には最初から性欲処理相手として関係を持って、
避妊知識もない現地女性が妊娠しても立場上の有利を利用して責任も取らずに放置、
そして任期が過ぎると何も無かったような顔をして帰国してしまう輩がいるので、
協力隊を受け入れた経験のある集落の中には、
はっきり東洋人とのハーフと見られる私生児が多く生まれている事実があり、
売国奴の成れの果て(お金持ちの日本人になびいた報い)と
親子して蔑まれる生活を強いられている場合も多い・・・とか

番組は協力隊とのハーフの18歳になる青年を取材して、
青年の父親が名乗っていた名前と協力隊の記録から、1人の男性を「父親」として割り出した。
そして青年を連れて帰国して、いきなりその「父親」を呼び出して
青年を「あなたの息子さんですよ」と会わせてその様子を隠し撮り
そりゃ、その「父親」は慌てるよな、今は平凡な中年になって結婚もして
協力隊の頃の話は単なる昔の思い出になり、現地の子供だなんて考えもしてなかったのに、
今頃になって急に息子が出てきたんだから
結局、酷い言葉でその青年との親子関係の否定に終始し、スタッフは調査結果を縦にその父親に
「父親の責任はどうするんですか?!」とワザとらしく食い下がる・・・
その修羅場を呆然と眺めている青年の表情

現地の感覚で考えると途方もない金額を出して、わざわざ青年を日本に連れて来て、
「父親に会ったらきっと僕と母を引き取ってくれるだろう」と期待を抱かせてから地獄に落とし
「こんなことなら父親の事など知らないほうが良かった」と打ちひしがれて帰国する青年の姿を映しながら、
父親?のコメントとして
「今さらどうしろと言うのです?今さらあんなのが出てきて息子だなんて・・・!
 まるでゾンビが出てきたようなものですよ」で、エンド

431 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/09/10(日) 19:07:11
>>409
サイバラの漫画で鴨ちゃんがそういう話してたな。
漫画なんで脚色はもちろんありなんだろうけど。
なんで責任取る気もないのに素人に手出すかな。
チンコに脳が負けてる奴ってバカジャネーノと思う。

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[ 2016/01/19 21:35 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)


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