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【後味の悪い話】青い春



645 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/16(水) 14:26:54
松田龍平主役の青い春って映画も後味悪かった。
誰かあらすじ書ける人いますか?

648 名前:本当にあった怖い名無し  投稿日:2006/08/16(水) 15:28:32
>>645
ある不良高校に、屋上の策をつかった伝統的な胆試しゲームがある。
策を掴んで外側の縁ギリギリに立ち、策から手を離している間に何回手を叩けるか、という“ベランダゲーム”。
失敗すればもちろん校庭にまっ逆さま。しかし、勝てば学校を仕切る権利が与えられる。
松田龍平演じる主人公は8回という記録を打ち出した。
しかし松田はゲームにも権利にも興味がなく、どうでも良かった。



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[ 2015/12/25 23:16 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】週刊ストーリーランド



636 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/16(水) 12:14:27
既出だったらすみません。
テレビで昔みたんです。
ある夜、浮浪男が、通りでり物売りをしているばあさんにあう。
そのあやしげなばあさんから「不老不死の水」の入った小瓶を買う。
男は、半信半疑でその水を飲んだ後、毒を飲んでみる。結果、死なない。
よろこんだ男は、金持ち相手に、この水を売る商売で大儲け
(水は飲んでも、どんどん湧き出るのでなくならない)
強欲な男は、貧乏な母が、不治の病の息子に飲ませてくれと必死に懇願するも、足蹴に。
男が大金持ちになったころ、水を売った金持ちたちから苦情がくるように。
聞けば、死なないが、病気も治らないとのこと。
なんと、その水は、人はもちろん、その人のかかっている病気をも不老不死にする水だったのだ。
病気を治すこともできず、死ぬこともできない。
男は、売った金持ちたちにさんざんなぐられ、暴力を受けつづけたと。

642 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/16(水) 13:13:28
>>636
週刊ストーリーランド?



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[ 2015/12/25 22:16 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】セーラームーンアニメ版のナルちゃん



635 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/16(水) 12:07:44
セーラームーンで後味が悪いのはアニメ版のナルちゃんと敵のエピソード
カラオケでムーンライト伝説を歌うとそのシーンの映像が出てきて更に(‘A`)

主人公の友人のナルちゃんは明るい女の子。
主人公たちと敵対している男と知り合い、
傷を負ったその男を匿うようになる。
お約束で、二人の間に芽生える恋愛感情。
「一緒にチョコパフェ食べに行こうね」
男はチョコパフェなんて食べた事がないし、
チョコパフェがなにかすら知らないが嬉しそうなナルちゃんに向かい
「ああ 明日ちょこぱふぇを食べに行こう」と答える。

夜中、男が姿を消したことに気付くナルちゃん
パジャマ姿のままで男を捜して走り回っていると、
公園の片隅に血まみれでうずくまる男がいた。
ナルちゃんは自分のパジャマを破って止血しようとする。
「ちょこぱふぇ…食べられなくてごめんな」
チョコパフェがなにかも知らないのにナルちゃんのために謝る男。
やがて男は死に、消滅した。
ナルちゃんは血まみれのパジャマの切れ端を握って号泣した。



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[ 2015/12/25 21:16 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ライディング・ザ・ブレット



623 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/16(水) 08:27:49
キングの「ライディング・ザ・ブレット」は後味悪かったなー。

ある男が母親入院の知らせを受け、ヒッチハイクで母の病院へ向かうことに。
しかし真夜中、墓地の側で拾った車は、死神の運転する車だった。
死神は男に、お前の命か母親の命、どちらかを差し出せと迫る。
選べない時は二人とも命を貰う、と。
制限時間間際に男は叫んだ「母さんだ! 母さんを連れて行け!」

気が付くと男はあの墓地にいた。時間もまったく経っていない。あれは夢だったのか・・・。
その後母の病院に辿り着いた男を待っていたのは・・・・・・回復した母親だった。
母はその後、普通に天寿を全うしたと言えるくらいに長生きし、結局あれはただの夢だったのだろう。
だが・・・夢の中だったにしろ、自分は自分可愛さに、生死の境にあった母親の命を差し出してしまった、
その想いはその後一生つきまとうのだった。

624 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/16(水) 08:31:01
急いでるはずなのにヒッチハイクは無いだろうって思った



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[ 2015/12/25 20:16 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】 「アトム二世」



612 名前:593 投稿日:2006/08/16(水) 00:37:32
今手元にあるから特に後味悪いものを以下に。

「アトム二世」
あぼんしたはずのアトムから連絡が入る。
今は小さな原始星にいて早く帰りたいが、その星がどこか分からない。
政府はアトム二世を作るよう命じる。
しかも「人間そっくり」ではなく「人間そのもの」に。
当然二世は毎日テレビばかり見ている。
博士に金をせびり、好きあらば女をホテルに連れこむ。(二世には生殖器がついている)
抗争を目の前にしても「巻き込まれちゃ馬鹿馬鹿しい」
そんな二世に核兵器輸送の護衛という仕事がくるが、月給20万、年一億のボーナス、週休三日制等を要求。
なんとか行かせるものの、今度は行方不明。
二世は核兵器を壊してアトムの大量生産事業を起こし、世界各国に正義の味方を安く売って儲けていた。
裸の女を百人もかこって王様暮らしをしていたところを捕まり、
記者会見で「俺は正義の味方だからジタバタしないんだ」と無精髭面で言う。
(「イヨー性戯の味方ーっ」とうまいんだかうまくないんだかの記者の掛け声が入る)
博士が空を見上げアトムが戻ってくることを願うシーンで終わる。

 

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[ 2015/12/25 19:19 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】 アトム今昔物語



609 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/16(水) 00:10:39
アトム今昔物語というもの欝。

地球に行きたい人間になりたい?昆虫型宇宙人に巻き込まれなぜか昔(60年代?>606の話かな)
にタイムスリップ。昆虫宇宙人(姿かたちは女、服脱ぐと昆虫)はそこらの野原で小型化して
虫として幸せに暮らすことになったけど(そのついでに男が一人巻き込まれて小型したような)
アトムは昔だからエネルギーが無くて、最後はエネルギー切れで野原で野ざらし

時間が流れて博士がアトム作成。設計は完璧なはずなのに何故か動かない。
野ざらしアトムがいるからタイムパラドックスで動かないのだ。
それを知った昆虫宇宙人(長生き)は、アトムを爆破。
アトムは無事起動・・・

というオチだった。
昆虫宇宙人が気持ち悪かったのと、アトムの閉鎖ルートが怖かったのとで
しばらくTV見るのも嫌だった小学校時代・・・図書館で借りた本だったよ・・・。



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[ 2015/12/21 22:18 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】「アトムの最後」


593 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 22:48:25
「アトムの最後」

子供は試験官で生まれるのが当たり前の未来。
主人公の丈夫が五歳の時、ジュリーという女の子と仲良くなる。
未来のおもちゃといえば銃やダイナマイト(本物)しかなく、絵が書きたいと嘆くジュリーに
丈夫は「首つりごっこをしよう」とジュリーに首をつらせる。
母親が駆け付けたがジュリーはぐったりしていた。
丈夫は悪びれずニヤニヤ笑うだけ。
その晩、ジュリーがいなくなったと大騒ぎになった。
丈夫もこっそり家を出て探していると、暗闇から突然影が現れ、驚いて銃で撃ってしまった。
それはジュリーの母親で、なんと彼女はロボットだった。

十年後、美しく成長したジュリーと丈夫は付き合うようになる。
丈夫は交際を認めてもらおうと両親に話をするが、許されなかった。
実は両親はロボットで、丈夫はロボットの娯楽のために殺し合いをさせられる決闘者だったのだ。
決闘の日、丈夫はジュリーを連れて博物館へ逃げ、50年前に作られたアトムを復活させる。

594 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 22:49:35
島へ逃げる三人。
「僕の時代には人間とロボットはうまくいっているように見えた。あれはごまかしだったのだろうかか?でも」
アトムは続ける。
「君達のように人間とロボットが心から愛し合っていれば心配ない」
そう、ジュリーもロボットだった。
詰め寄る丈夫を後に、アトムは追っ手を倒しに行く。
「あなたを本当に好きなの。どうしてロボットが人間を愛しちゃいけないの?」
と嘆くジュリーを丈夫は泣きながら撃ち殺す。
すると上空から追っ手の声がした。
「五歳の時遊んだジュリーは本当の人間だった。
首つりごっこでお前が殺したんだ。
母親はジュリーを行方不明として死体を埋め、身代わりのロボットを作った。
お前は人殺しだ!」
事実を知り銃を乱射するが丈夫は殺されてしまう。
空に「2055年」と大きく書かれたコマで完。



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[ 2015/12/21 21:18 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】アンパンマン/第752話「ナガネギマンとドリアン王女」)

433 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/06 21:49
今朝見たアンパンマンが後味悪かった。
長ネギマンに惚れたドリアン王女が長ネギマンを自分専属の騎士にしようとする。
ドリアン王女の持ってくる美味しいフルーツが目当てのバイキンマンは
それを利用して長ネギマンに変装して王女に近づく。
女王専属の騎士として困った人を助けろと言われた長ネギマン(バイキンマン)は真面目に人助けをする。
畑を耕してあげたり、荷物を持ってあげたり、挙句の果てに敵であるアンパンマン号の掃除までする。
で、何やかやあって変装がばれたバイキンマン。
そのとたん散々こき使っておいたくせに裏切る王女。
やけになったバイキンマンが暴れだし本物の長ネギマンとアンパンマンのコンビに倒された。
最後は町の人と一緒に王女のフルーツを食べて皆幸せ~で終わり。
もうね、バイキンマンの努力はなんだったのかと。
バイキンマンは所詮良い事をしようが努力をしようが食べ物をもらえる事はなく
ただで働かせまくった王女は自分は何も悪くないと自分の行動を正当化し
町の奴らは散々バイキンマンに助けてもらっておいて
誰も「バイキンマンにもフルーツをあげようよ」とは言わない。
挙句の果てに正義の味方であるはずのアンパンマンも車を磨いてもらっておいて吹っ飛ばすしまつ。
あの町では悪い奴はとことん悪いから利用するだけ利用しろって事か?
朝から嫌な気分だった。


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[ 2015/12/21 20:36 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】アンパンマン/第50話「アンパンマンとゴミラ」

464 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/08 02:20
幼い私のトラウマになったゴミラのお話です。

気が弱い、小さなカモノハシ(の様な生き物)のゴミラはゴミを食べます。
町の人たちは喜んでどんどんゴミを出しゴミラに食べさせます。
町が綺麗になるのが気に食わないバイキンマンはゴミラに薬を飲ませます。
薬のせいでゴミを食べるたび体が大きくなっていくゴミラ。
それを気にも留めずゴミをどんどん食べさせる町の人たち。
やがてゴミラの体は限界の大きさにまで達し、今度は心を汚染し始めます。
心を完全に汚されたゴミラは町を破壊します。
逃げる町の人々。駆けつけるアンパンマン。
ジャムおじさんの発明した心の掃除機でゴミラの心を綺麗にしたアンパンマン。
心は元に戻っても体は大きいままのゴミラ。
ゴミラは
「こんなに大きくては町に居られないし、何より町を壊した以上町には居られない」
と言い、海の底で誰にも会わずに生きていく事にします。
夕日の沈む海へ消えていくゴミラ。
アンパンマンは夕日が完全に沈んでしまうまでそのうしろ姿を見つめるのでした。
終わり。

二十年近く前なのでうろ覚えですが大体こんな話でした。
この話を見た後しばらく鬱になってました。

465 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/06/08 02:27
>>464
20年前か…
まだ絵本の頃だな…

俺の保育園ではアンパンマンの絵本は人気あったな


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[ 2015/12/21 19:36 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】処女懐胎



587 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 21:23:30
なんかのマンガで読んだ話。
結構、ギャグっぽく描かれてるんだけど何故か後味悪く感じた。

中学生(高校生だったかも)の少女・マリアはある日神様からのお告げを聞く。
そのお告げの内容は「お前は神の子を腹に宿す」みたいなことだった。
しかし、マリアは処女で子供を産むのが嫌だったので、
クラスメイトに頼んで処女をもらってもらうことにする。
そうすれば、処女懐胎ではなくなるので、神の子なんて産まれなくなるだろう、と考えていた。
しかし、いざSEXしようとすると突然天使が現れ、SEXを邪魔し、更に相手の男も気が狂ってしまう。
他にも何人かの男子と試してみたのだが、結局それの繰り返しだった。
数日後、自分の中に何かができたことを悟ったマリアは「これが私の運命なんだ」と受け入れる事にした。

588 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 21:30:09
全然気味悪くないし後味も悪くないが。



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【後味の悪い話】お婆ちゃんの絵



534 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 09:05:52
伊集院の話を思い出した。

小学生時代、伊集院少年は近所のお婆さんに声をかけられる
「ケンちゃん(本名:田中建)、おばちゃんの絵を描いてくれない?」
絵を描くことが好きだった伊集院少年は、暇だったこともあり応じる。
お婆ちゃんに完成した絵を渡すと、たいそう喜んでお駄賃をくれたそうな。

これに味をしめた伊集院は毎日お婆ちゃんの絵を描きに行って
お駄賃を貰うようになる。
友達に自慢げにその話をしたところ、友達も大勢お婆ちゃんの家に
押しかけて頼まれてもいないのに絵を描きお駄賃をせびるようになっていた。
それでも、お婆ちゃんも最初のうちは喜んでいた。
しかし、ガキどもの描く絵のクオリティも最終的には丸描いて
点を3個書く程度のいいかげんなものに変わっていく。
お婆ちゃんのお駄賃も100円から10円になったりしていた。
「んだよ!シケてんなババア!」といいながらも金をせびるガキたち。
ある日、突然お婆ちゃんが引っ越した。
お婆ちゃん家の壁には子供たちが描いた絵がたくさん貼られていた・・・

536 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 09:17:01
下手なホラーよりも怖いよな



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【後味の悪い話】リリイ・シュシュのすべて


511 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 01:31:45
自分的には映画『リリィ・シュシュのすべて』が最強に後味悪かったんだが…

いや、後味悪い通り越して鬱なった…

悔しいことに国語2な自分にはあの深すぎる話を文にできないorz

だれかエロい人文にしてはくれまいか…

512 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 01:34:19
>>511
本当に国語力がないのが書き込みから丸分かりだな



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[ 2015/12/20 20:22 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】鬼が来た!



508 名前:その1 投稿日:2006/08/15(火) 01:07:35
『鬼が来た!(鬼子来了)』とゆう映画

第2次世界大戦末期、正月を間近に控えた中国の寒村。
「私」と名乗る人物がマーという青年に2つの麻袋を渡し、大晦日まで預かるよう脅迫する。
麻袋の中には花屋と名乗る日本兵と通訳が入れられていた。

当然村人は困る。「私」という人物は一向に花屋を引き取りに来ないし、
始末するにも誰も人殺しなんかしたくない。

一方で花屋は身の回りの世話をしてくれる村人たちに次第に心を開いていき、
感謝の念を抱くようになっていた。そこで、
「助けてくれたお礼を日本軍から進呈するように俺が掛け合おう」と提案する。
村人たちは花屋を連れて日本陸軍の元へ赴くことに。

花屋の上官である酒塚は、村人に囚われてしかも生きている花屋に大激怒。
しかし、約束どおりお礼として村人たちに穀物を進呈する。



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【後味の悪い話】ロマサガ3



464 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 12:57:22
ゲームのロマサガ3で、ある村が怪物に狙われていた。
怪物は村長に若い女を捧げるよう言ってきた。
しばらくして、主人公がやってきた。
村長の話を聞いて怪物のいる洞穴へ入った。
すると村長はこともあろうに、巨大な岩で洞穴をふさいでしまった。

465 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 12:59:10
仕方なしに主人公は奥に進んで怪物を倒して、村長の所へ向かった。そこでの村長の一言

「わたしが村長です」

何度聞いても

「わたしが村長です」

ゲームという特性を活かした後味の悪い話でした

467 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 13:13:04
村長の意思を尊重すべきだったということか?

468 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 13:24:43
俺は村長が偽者なのかと思った。
>>464の文章は説明が少なすぎる典型的なパターンだな。
正直意味不明。



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【後味の悪い話】CSIマイアミ



462 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 12:05:52
CSIマイアミのエピソード。

釣り上げられたサメの腹から銃で撃たれた痕がある人体の一部が出てきたため、
科学捜査班は捜査を始める。
さらに港に足を撃たれて失血死した少女の遺体が浮き輪に乗って漂着する。

捜査していくうちにわかったのは、
キューバからの亡命者を乗せた船が嵐にあい、
亡命者か密輸してきた麻薬かどちらかを捨てなければいけなかった船長が
亡命者を捨てることを選び、銃をむけて彼らに海に飛び込むよう脅した。
サメから出てきた人物はおそらくそれに反抗して殺された。
少女の方は足を撃たれただけだが、撃たれる前に喘息の薬を大量摂取していたため
死にいたったと思われる、そして撃った人物は近親者である。

そして少女の兄を見つけ真相を聞く。
船で事件が起こったとき、兄は落ちた銃を拾い妹と海に飛び込む。
妹を浮き輪に乗せて数時間漂流していると、沿岸警備艇がやってくるのを発見する。
アメリカの法律ではキューバ人は陸にさえ上がれば亡命できる。
海の上で発見されればキューバに強制送還されてしまう。
しかし、怪我人は病院に連れていかれて亡命できる。
自分はこのまま陸に泳いでいけるが妹の体力ではそれは無理。
妹を銃で撃とうか迷う兄に、妹は撃ってくれと言う。
覚悟を決めて撃ったのだが、警備艇は自分たちの方には来ないで針路を変えて行ってしまう。
その後船上で喘息の薬を大量に吸入していた妹は失血死してしまう。

兄といってもまだ少年、妹のことを思ってやったことが裏目に出てしまってかわいそうだった。

463 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 12:40:04
海水につかる部分を撃っちゃあいかんよなぁ。
流れる水は出血激しくなるし、サメがよく来なかったもんだ。
せめて手とか。



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【後味の悪い話】ぼくらの(鬼頭莫宏)

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458 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 10:53:03
「ぼくらの」というSF漫画
14人の中学生と小学生1人が未知の巨大ロボットに乗って怪獣と戦うという話。
ロボットは一度駆動するごとにパイロットの命を消費していく。
だからといってロボットに乗る事を拒否したら怪獣が暴れ回るだけだし、
しまいには「地球がポン」してしまうらしいので、死ぬ事を承知で子供たちは戦うざるを得ない。
勝利の判定は、怪獣たちの体のどこかにあるコアを潰す事。

子供たちが半分くらい死んだところで次にパイロットとなったのはマキ。
ボーイッシュな感じのマキにはもうすぐ弟が生まれる。
母にとってははじめて産む子供だ。マキは養子なのだった。
子供のできない夫妻に引き取られる前、マキはひどい虐待を受けていたらしい。
そんな自分をこの年まで育ててくれた義理の両親をマキは尊敬している。
また両親も、こんな年になってまで不妊治療を受けようと思ったのは
マキが励ましてくれたからだとマキに感謝していた。

マキは同じくロボと契約した者の一人であるウシロにあいにいく。
ウシロは妹のカナにしょっちゅう暴力を奮っている。
マキは自分の家庭の事情をウシロに話した上で言う。
「血の繋がりのないあたしの両親があたしを殴るのにどれだけ勇気がいると思う?
 あんたは血が繋がってるって事に安心してるからカナちゃんを平気で殴れるんだ」
自分は産まれてくる弟たちのためなら死ねる。
だからお前はカナちゃんのためにも、既に死んだ仲間たちや
これから死んで行く自分の命を無駄にせず、ちゃんと戦ってくれとマキは言う。



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【後味の悪い話】世にも奇妙な物語



452 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 09:31:15
世にも奇妙な物語から

主人公のAは博識な事を自慢していて会社の同僚も知識が豊富と慕っていた。
ある日同僚との会話にズンドコベロンチョ(略してズンベロ)という言葉がでる。
今最も人気で常識だがAには分からなかった。
その場は適当に合わせて帰宅、辞書や雑誌を片っ端から読むが載っていない。
娘がテレビをみながらとズンベロだ喜ぶが駆け付ける前に終わってしまった。
出勤途中に車で「ズンベローズンベロはいりませんかー」と言っているが追いつけなかった。
デパートでズンベロ売っていませんかと訊くと店員に激怒された。
色々と模索するが結局分からない、そんな中上司に呼ばれる。
大きな計画をAに任す事になったと告げる上司に喜ぶA。
しかし計画書を見て凍りつく、「ズンベロ計画」と書いてあった。
放心状態で戻るA、同僚や部下は皆拍手しながら迎えてくれた。
Aは呟く「ズンドコベロンチョって何なんだ…」
皆がポカーンとした表情で終わり。

455 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 10:23:50
>>452
最後の呟きに対して、聞かれた人が
「それはあなたが決めなくちゃ」とかいうセリフで
終わるバージョンを見たことがある。
小説版だったかな。



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【後味の悪い話】「日本の残酷な話」



432 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/13(日) 21:23:37
リア消のころ「日本のこわい話」「日本の残酷な話」とかのシリーズで呼んだ話

昔とある村で洪水が起こり何件もの家が流された。
ある男は流されながらも、幼い息子をやっとのことで抱きかかえ岸へ泳ごうとした
その途中で自分の老母もまた流されているのを見つける
息子と老母の二人を抱えては岸へ泳ぎ着くまでに全員溺れてしまう。
だからといって息子を岸に届けてからでは、老母を助けるのに間に合わない
考えた末に男はあっさり息子の手を離し、老母を助けて岸にたどり着いた

自力で助かった妻に事の次第を話すと、妻は何故息子を見捨てて
老い先短い老母を助けたのかと男を詰る。
それに対して、子供はまた作ればいい。老いた親への孝行こそ大切だと宥める男
その夜男の夢に観音様が現れ親孝行を褒める。
そしてその孝行によって息子も下流で助けられた事を伝える。めでたしめでたし

当時は水子(幼い子供も含む)は死んでもすぐに生まれ変わると考えられてたなんて
知らなかったのもあるけど釈然としない気分になった。
息子トラウマになるだろうな

436 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/14(月) 00:36:42
状況が、どちらを選んでも悲劇になるからなあ。息子は辛かったよね。
現代では一般的には子供を選んだほうがほめられるかもしれないけど、
それが絶対の正解と言い切ってしまうのも問題だし。

なんにしろハッピーエンドでよかた。



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【後味の悪い話】手塚治虫「鳥人大系」



428 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/13(日) 18:04:12
手塚治虫の短編連作集「鳥人大系」
このマンガそのものはおもしろくて大好きだけど、個々のエピソードに後味悪いのが多い。
全体的に諷刺とかブラックジョークを利かせているから当然だけど。
おおまかな内容は、鳥類の知能が進化して地球の支配者になっていき、
人類は退化して彼らの奴隷になりやがて滅びてしまう世界でのいろいろな出来事。

個人的には↓のエピソードが忘れられない。

・まだ鳥がすっかり支配者になる前。
 目の見えない老人が1羽のリズという名の鳥をかわいがっていた。
 リズも老人が好きで、その美しいさえずりで彼の心を慰めていた。
 ところが現実は、あたり一帯の人間はすでに鳥たちによって殲滅されていて、
 リズも仲間に、なぜ人間をかくまうのか、さっさと始末しろと責められる。
 やむなく鳴き声で老人を誘導し、崖から転落させるリズ。
 そしてリズの頼みで仲間たちが一斉にさえずる。
 その声を聞きながら、自分は幸せ者だと死んでいく老人。

・鳥類が外見もかなり進化して、人間のように文明生活を送っている時代。
 モッズ警部はある日妻が秘密クラブに所属していることを知る。
 いまでは食肉部族の鳥もそうではない鳥も共存しているが、
 このクラブは食肉の本能を忘れられない者たちが、非合法で入手した卵を孵して雛を殺して食べたり、
 雛鳥のキャンプを襲って子供たちを捕食するのが目的のもの。
 妻のことで脅され、警部も雛鳥を口にすることを強要されるが、
 しだいに本能に負けていき、キャンプ襲撃に加わったりする。
 結局最後には妻の裏切りにあって殺され、その肉はなんと総理大臣が食べている。

・唐突にいろいろな種族の宇宙人たちの会議の場面。
 かつて、あまりにも愚かな地球の支配種族にあきれた宇宙人たちが、
 鳥の知能を進化させる物質を含んだ餌を投下した。
 それによって今や鳥類が地球の支配種族にとってかわったが、
 その行為の愚かしさは前の人類と何ら変わることがない。
 よって、こんどはゴキブリを進化させ、次の支配種とすべきである、と
 ゴキブリにそっくりな宇宙人が主張するところでEND

このマンガが最初から「ゴキブリ大系」じゃなくてよかったけど。



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[ 2015/12/19 18:11 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「怪獣迷子」



423 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/13(日) 17:14:29
素人が作った短編映画を紹介するという番組で、
「怪獣迷子」って題名の特撮モノが後味が悪かった。

少年が、ある日草むらで小さい奇妙な物を見つける。
どうも何か生き物の子供らしい。興味津々の少年はそれを家に持って帰る。
その生き物は奇怪な外見だったが、一緒にテレビを見たり遊んだりして
日を重ねるにつれ、少年とそれは次第に仲良くなっていく。
そうして平和に暮らしていくうちに、ある日急に大きな怪獣が少年の街を襲う。
怪獣は何かを探しているらしく、街はどんどん壊されていく。
少年は、その探しているものが自分と仲良くしている生き物ではないかと思い、怪獣に向けてそれを差し出す。
案の定怪獣はその生き物の母親で、自分の子供を見つけようとやってきていたようだ。
安心して帰っていこうとする母親怪獣。
そこで唐突に、ウルトラマンのような正義の味方的なヒーローが飛んできて、
街をボロボロにした怪獣を母子もろともあっという間に火を吹きかけやっつける。
悪者を始末して街のみんなは大喜び。ヒーローも誇らしげ。
そして最後のカットは、地に落ち炎に包まれて燃えていく、自分の友達だった子供怪獣を呆然とながめる少年。

427 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/13(日) 17:54:32
>>423
俺もそれ見た、デジスタだろ
確か樋口しんじが推してたよな



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[ 2015/12/18 22:06 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】魔法使いサリー



401 名前:五位鷺 ◆Emjcf.lfLU 投稿日:2006/08/13(日) 09:35:06
魔法使いサリーより

ある日、サリーの周りで不信な出来事がおこる。
細部は覚えてないが、サリーの髪がいきなり伸びてしまうとか、家のテーブルにお花が溢れるなどの事だった。
おばあさんの魔法使い(実のばあさんかはしらん)と、原因の究明をするサリー。
すると一連の出来事はある女の子の魔法使いエミリー(名前忘れたので適当)と分かる。
エミリーはいたずらが大好き。魔法を使って次々といたずらを仕掛ける。
やがてサリーの友人にまで危害が加えられる(たしか頭が3つになったり)。
魔法の国で魔法を悪事に使用するのは最大の御法度。
エミリーに下される制裁は、エミリー自体を消滅させることだった。
サリーとおばあさんはやがてエミリーを捕まえ、おばあさんが一筋の涙を流すと、エミリーは笑顔で手を振りながら消えていった。
…というもの

いたずらの過程はかなりのコメディタッチで書かれていて
あまり不安感を煽るものでもなく(大変そうであるが)、
エミリーも明るい感じのいたずらっ子に作中では書かれていた。
最後にエミリーは何か諭されるでもなく改心するわけでもなく
いたずらの理由が語られるでもなく消されてしまうのが、
コメディタッチとシリアスタッチの落差が激しくて幼い自分には衝撃的だった。



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[ 2015/12/18 21:06 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】プラトニックチェーン



387 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/13(日) 02:27:35
プラトニックチェーンっていう、
ファミ痛かなんかの雑誌で連載してる小話の一つが後味悪い。

ある所にカップルがいた。そのカップルは女性の方から別れを告げ、終わった。
しかし別れた日を境に、男は「おわらないぞ わかれないぞ おわらないぞ わかれないぞ おわ…」
と女性に付きまとうようになった。
しかし女性は冷静で、何回か被害届けを出し、
ついに裁判所から半径300m以内に近付いてはいけないという禁止命令が出された。
お陰で男は近付いては来ないが、引きこもった男はメールや電話、FAXなどで
「おわらないぞ わかれないぞ おわらないぞ わかれないぞ おわら…」と毎日送ってくるようになった。
番号を変えてもすぐに突き止められ、しまいには外出先のデパートや駅にも電話がくる。
ついには禁止命令を破り、男は女性の目の前に現れた。
「終わらないぞ!別れないぞ!」
男はその日の夜に自殺した。



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[ 2015/12/18 20:06 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】由貴香織里『ルードヴィッヒ革命』



376 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/12(土) 19:14:38
由貴香織里『ルードヴィッヒ革命』より「赤頭巾」

このマンガはグリム童話のブラックパロディで、ヴィジュアル系サディストで巨乳好きの
ルードヴィッヒ(ルーイ)王子が、お供のヴィルヘルムを引き連れて理想の花嫁探しの旅を
するというお話。(レベルEのバカ王子とクラフトみたいな感じ)

さて、王子やヴィルが子供だった頃のお話。
バカ正直で人のいいヴィルは、いつも王子に振り回されて散々な目にあっていた。
そのヴィルをバカにすることなく、優しく慰める愛らしい少女がいた。名前はリゼッテ。
王子はリゼッテとヴィルが仲良くすることを面白く思っていないようだ。
不器用な表現しか出来ない王子をリゼッテは嗤う。

ある日、リゼッテは母から祖母の家への使いを頼まれる。
ケーキにワインと珍しく豪勢な品に首を傾げつつ、リゼッテは昔一度行ったきりの
森の奥の祖母の家へ向かった。
途中の道標が何者かに細工されたの気付かず、彼女は森の奥へ奥へと分け入っていった。
そして彼女は、焼け落ちた家と焼死体を発見する。

恐れおののくリゼッテの耳にオオカミの遠吠えが聞こえた。
すぐ側の大きな木の上からオオカミが彼女を見下ろしていた。オオカミは言う。
「お前と祖母は、森の生贄として捧げられたのだ。お前の両親がお前たちを
売り渡したのだ…」
リゼッテは家に駆け戻った。



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[ 2015/12/18 19:06 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】いちご100%の同人誌



368 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/12(土) 15:03:01
かなり適当だが苺100%の同人投下する。
あやふやな部分もあるから知ってる人居たら補足頼みます。
一応成人向けの同人なので注意を。

主人公の家に毎日送られてくるビデオテープ。
それは近ごろ行方不明になった東城、さつき、西野が大勢の男に監禁レイープされてるAV?だった。
そのプレイがとてもハード(排泄管理とか)で三人とも人格崩壊。狂ったって表現が丁度善い。
そんなビデオテープを毎日主人公は無表情で見つめる。
場面が変わって何故か主人公は三人が監禁レイープされている場所でレイープされてる三人を見ている。
実は主人公が監禁レイープのビデオを撮っていた。それを関係者が確認みたいな感じで主人公宅に送っていた。

こんな感じだったような…読みおわった後気分が悪くなって暫らく同人読めなかったよ。
表紙がポップで可愛いのに内容とのギャップがきつすぎた。
殆どがレイープだからその表現を抜いたらかなり短くなった…目の滑る文章すまん。
他にも後味の悪い同人知ってるから許可と暇さえあれば投下する。



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[ 2015/12/18 18:06 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】人間交差点 おはぎ



367 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/12(土) 14:44:51
漫画(出典不明)より

小学生の私と弟母親の3人暮らし。
父親は腕のいい職人だった。だけど女作って家族を置いたままどこかへ行っちゃったのね
残された母親は私たちを育てるため、女手一つでがんばってくれた

私たちは貧乏で身なりが汚かったので、よく苛められたわ。
そんなある時、家庭訪問をやることになって先生が我家にも来ることになったの。
私は母親に「恥ずかしいから先生に来てもらうのイヤだ」って言ったの。そしたら、ひどく叱られたわ。
「貧乏なんてちっとも恥ずかしくないんだよ。そんな情けないことを言うなんて、もううちの子じゃない」って。
「だってお母さん、うちは先生に出すお菓子も買えないよ」
「大丈夫よ、そんなこと子供が気にしなくても」「どうするの?」
「お母さんはね、こう見えてもおはぎを作らせるとうまいんだ。おばあちゃんから習ったんだから!」
「ほんと?」「ほんとうさ!先生には、とびっきりおいしい手作りのおはぎをこしらえて出すから安心しな」

家庭訪問の前夜から、母親は小豆を水に浸し、次の日は朝早くから煮込んでいた。
私と弟はわくわくしながらそばで見ていたの。
出来上がったおはぎをみんなで味見したら、それはもうとても甘くておいしかった。
あのときの味は今でも忘れないわ。絶対に先生も喜んでくれる、そう信じていた。

ところが、先生は出されたおはぎに手をつけなかったのね。
帰り際に母親が言った。「先生。手作りですけどお嫌いでなかったら、どうぞお召し上がりになってください」
「いえ、せっかくですが、今おなかがいっぱいなのでもらって帰ります。」
先生はそう言って紙に包んでカバンの中にしまったわ。
それから1時間後。私は土手下の草むらで遊んでいて、投げ捨てられているおはぎを発見した。
紙包みからはみ出したおはぎが無残に散らばっていたわ。
それが私の母が作ったおはぎということは、包んである紙を見てわかった。
どうして先生が捨てたのかいろいろ考えた。考えながら涙が流れてとまらなかったわ。

母が作ったおはぎが悪いんじゃない。
捨てた先生が悪いんじゃない。
貧乏が悪いんだ。



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[ 2015/12/17 22:50 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】さっさと卒業してください



538 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 10:33:45
おれの学生時代の国語の教師
一風変わった教師だったんだが今思えば本当に頭がおかしかったのだろうと思う
いじめ問題が多発してニュースで連日のように報道していた頃
おれたちの学校でもいじめ問題が表面化して新聞に取りざたされた
たった一人の人間を中庭で数十人で取り囲みチャリで突撃だの殴ったり蹴ったり…
野次を含めると全校生徒360人足らずの三分の一は集まっていただろうと思う
もちろん止める奴もいたが、そういう正義感の熱い奴らもなあなあで止められる
そのうち生活指導の教師が止めに来て蜘蛛の子を散らしたように生徒が逃げる
教師陣も本当に必死だったのだろうと思う
しかし国語教師(女)だけは違った
イジメや部落問題でクラスを超えて意見を述べ合う意見交換会の場で、彼女は言った
 「先生はほんとはあなたたちのことはどうだっていいんです
 今さっき○○○さんがイジメにあっているという意見が出ましたが、先生達も本当に困っています
 この学年は新聞にも取りざたされました 先生とっても恥ずかしいです
 他の先生の言っていることは全部綺麗事です
 イジメ問題でやかましくこうやって授業を潰して行うのも今だけです
 ○○○さんが転校するか卒業してくれれば問題は解決するんです
 あなたたちさっさと卒業してください」

本音を出し合う意見交換会だったが、さすがにこいつは最悪だと思った
ちなみに彼女は受験年の最後の期末テスト中に(だったと思う)
よほど気分が良かったのか大声で歌を歌いだす教師だった

539 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 10:43:53
>>538
いじめの部分は…まあ…おいといて。

その教師はひどすぎるな。



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[ 2015/12/17 22:22 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】るろうに剣心-星霜編



354 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/12(土) 11:16:18
しかもその後出たOAVで主人公とヒロインが
梅毒らしき病気で死んでしまうのが更に後味悪い

355 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/12(土) 12:08:09
何それ?という人の為に言っておくと、「星霜編」の事な。
ググってそれでも分からなければ、ここに質問しにこい。

358 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/12(土) 13:20:11
「星霜編」

主人公の剣心が使っていた飛天御剣流は、最強の剣法である反面
恵まれた体躯と強靭な肉体が必要な剣術。
しかし剣心は女みたいな優男にもかかわらず習得し、
数々の激戦を繰り返した結果、最終的には御剣流を使えなくなる。

剣心の頬には大きな十字傷があり、それぞれ一本づつ、
過去に殺めてしまった元妻と元妻の婚約者に付けられたもの。
強い思いを込めて付けられえた傷は、その想いが晴れない限り消えることがないと言われており、
剣心は自分の罪は消えていないと考えている。

359 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/12(土) 13:21:59
そんな原作最終回から数年後、ヒロインと夫婦になって一子をもうけたが
家に留まることなく、日本全国津々浦々を人助けの旅に出ていた剣心。
その放浪の末に梅毒にかかる。
(一説によると病人の傷口から膿を吸い出したことが原因とか言われてた)
家庭を顧みない父に反発して息子は家出。

妻は静かに暮らして欲しいと願うが、元維新志士で影で日本を救った
英雄を政府がほおって置くわけはなく、日清戦争へ送り込む。
「人を殺すため」ではなく「人を救うため」ならと、大陸へ渡ることを決意する剣心。

この時点で剣心は全身を病に蝕まれて体は紫に爛れている。
過去に維新派の殺し屋として大勢の人を殺した贖罪として、人助けを続け、
また過去の罪に苦しみ続ける剣心を想い、少しでも苦しみを共有したいと
大陸への出発前に感染する覚悟でセックルをする。



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[ 2015/12/17 21:50 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】るろうに剣心 宗次郎編



349 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/12(土) 08:17:39
るろうに剣心で後味悪いのは宗次郎編

米問屋の親父がよその女と浮気して生まれた宗次郎は、
父亡き後は親子ほど年の離れた兄たちに使用人代わりにこき使われる日々。
幼い身で自分の体ほどある米俵を一人で運ぶよう言われ、
できなければ家の中にすら入れられず、冬の寒い中を米倉ですごす事も珍しくなかった。
兄たちは事あるごとに宗次郎に折檻を加え、宗次郎はいつも傷だらけだった。
だがどんな目にあってもいつも宗次郎は微笑んでいた。
ある夜に米倉の中で宗次郎は何者かの悲鳴を聞く。
駆けつけると、全身包帯まみれの男が警官たちを斬り殺していた。
男は目撃者である宗次郎も殺そうとして、やめた。
「死ぬのがそんなに嬉しいか?」
命の危険が迫ろうという時なのに、何故か宗次郎は笑っていた。
声を出して笑い出す宗次郎に、男は生かす代わりに包帯と食い物を持って来いと言った。

米倉に男を匿う宗次郎。男は志々雄と名乗る。
政府に言われ維新のための暗殺を請け負っていたが、
あまりに裏の事情を知りすぎたために維新後に斬られて火をつけられたという。

いつものように兄たちにボコボコにされた宗次郎。だが宗次郎は笑顔のままだ。
この家にきた頃は殴られたらよく泣いた。だが泣き声が耳障りだとより怒りを注ぐだけだった。
だから自然と、なにがあっても笑うようになった。
志々雄に刃を向けられた時も自然と笑ってしまったという。
「この家の本当の子じゃないから仕方ないよね」
そう言う宗次郎に志々雄は生まれは関係ないという。
「お前が弱いのが悪いんだ。所詮この世は弱肉強食。強ければ生き弱ければ死ぬ」
志々雄は脇差を宗次郎に渡した。米倉の宿代代わりだという。
要するに家の者を斬ってこればおkという事。
宗次郎は床下に脇差を隠し、どうするべきか思案する。
考えた末に、殴られてもこれだけ痛いのだから斬られたらもっと痛い、
人を斬り殺すなんてだめだ、志々雄に脇差を返そうと思う。



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[ 2015/12/17 20:50 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】るろうに剣心 安慈和尚のエピソード


327 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/11(金) 21:26:12
るろうに剣心の安慈和尚のエピソードが後味悪かった。
明治が舞台で、明治政府を滅ぼそうとする「十本刀」という集団が
主人公と敵対するんだが、安慈はそのうちの一人で目の下に黒メイクを施した坊さん。

安慈はかつて小さな村の和尚をやっており、
戊辰戦争で親を亡くした子供たちの世話をしていた。
心優しい安慈を子供たちは慕っているが、安慈は優しすぎて子供を叱るのが下手。
「和尚様は顔がやさしいんだから、もっと本気で怒らないとわかんないよ」
と一番年長の少女は言う。
ある日突然、廃仏毀釈により寺を解体すると村長から言い渡された。
それだけではなく村から出て行けという。
年長の少女の親は戊辰戦争の際に幕府側に味方していた。
その娘がいるために村は政府の恩恵を受け入れられないのだという。
一度は皆その通告に落ち込んだが「引越し先はどこにするかい?」との安慈の言葉に
子供たちは元気を取り戻し、口々に候補地を挙げていった。

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[ 2015/12/17 19:50 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】乃南アサ 「坂の上の家」



317 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/11(金) 17:24:02
乃南アサ 「坂の上の家」

主人公は、気のいい若夫婦が経営するレストランの、アルバイトの女子大生。
その店には、いつも閉店間際にやってきてはダラダラと長居する、大変迷惑な家族客がおる。
家族仲は傍目にも冷えきっており、その4人のあいだにはおよそ家族らしい会話もなく
彼らは食事の最中も黙ったまま、本ばかり読んでいるのだ。
その家族のことを、主人公はいつしか陰で「悪魔の家族」と呼ぶようになる。

ある日街を歩いていた主人公は、「悪魔の家族」の長男(中学生くらい)が
同級生からイジメを受けている現場を目撃し、さらに次男(小学校低学年)が
遊び相手もおらずデパートの階段に座り、スナック菓子を
つまらなそうに食べているところを見る。
『あんなに幼い彼らが、私よりもずっと年をとった疲れた目をしている・・・』
と、主人公は何となしに嫌な気持ちになる。
また、その街では最近不審火事件が相次いでいるらしく、オーナー夫婦も不安そうな面持ち。



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[ 2015/12/17 18:50 ] 小説 | TB(0) | CM(0)


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