月別アーカイブ  [ 2015年05月 ] 

≪ 前月 |  2015年05月  | 翌月 ≫

【後味の悪い話】ゴーストハウス



491 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/20(火) 12:53:10
すげー嫌な映画みちゃったので、おすそ分けです。
前に書いてたら破綻しちゃったのでちょっと心配ですが…。

既出かもしれないけど、ゴーストハウス。ちょっとはしょってます。
元モデルで脚本家を目指す女性と、同じく脚本家を目指す男性のカップルが、
LAの「丘」にある引っ越してくる。
前の住人は宣教のため、フィリピンに移住したということだ。
冷蔵庫には腐った食物、荷物は置きっぱなし。何かおかしい。
そうこうしていると、早速近所の人たちが挨拶に来る。妙に愛想がいい。
その家で、女性は子供の霊を見たりする。もともとそんな能力があるらしい。

モデルの仕事に嫌気がさしていた女性だけど、1週間の仕事を頼まれ、
引っ越した家を留守にする。
返ってくると、彼の様子がおかしい。やさしかったのに乱暴になってる。
暴言を吐いたりしている。停滞してた脚本もバリバリ書いてる。
ある日、彼が借りてきたビデオから、以前ここに住んでいて
不慮の事故で死んだ俳優が乗り移っているらしいことが判明。
暴言やらに耐えられなくなった彼女、別れて引っ越すため姉を呼ぶ。

引越しのためダンボールを調達する間、変わった彼にぬっころされる姉。
隣人も、前の住人も丘の人たちにやられてた。受け入れられたのは彼だけ。
彼女は丘を拒否したから仲間に入れてもらえない。
丘のお過去の幻影を見せられおかしくなる彼女。
大きな通りで車にすがって助けを求める。知らん顔で通り過ぎる豪華な車。
だが、その車は彼が運転していた。
「あの女は何年もああしている。頭がおかしいんだ。」
「ここにはそんな人が多いものね。」 終わり。



【後味の悪い話】ゴーストハウスの続きを読む
関連記事
[ 2015/05/31 21:18 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】たかじんのそこまで言って委員会/坂本敏夫の話



418 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/19(月) 11:14:09
毎週日曜日にやってるやしきたかじんの番組。
昨日はたまたま見たんだけど、嫌な話だったな。
元刑務官僚がゲストで、死刑について色々語っていたんだが、
「あなたは死刑に反対ですか?」と聞かれて
「(はっきりとは言わないが肯定)死刑になるべきものが死刑になってない
 今の状態を変えたい」と言っていた。
「死刑になるべきなのに、逃れた者とは?」と聞かれて語りだした話。

男がナンパ(?)して捕まえた女に金を貢がせた挙句、
一週間かけて殴り殺した。その死体は解剖医が驚くほど凄惨な状態だった。
しかも捜査したら、元妻も殺して埋めていて、婦女暴行の前科もち。
しかしその男は精神異常者を装い、過去に覚醒剤を使っていたことがあり、
判決は「覚醒剤による精神障害の可能性を捨てきれない」
懲役20年。

「もうすぐ出てきますよ。またやりますよ」
憤る元刑務官。
嫌な話。



関連記事
[ 2015/05/31 18:18 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】発展途上国への援助


215 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/16(金) 01:24:51
この間読んだ後味悪い話を投下。

ある企業が、自社のPRを兼ねて、飢餓に苦しむ発展途上国に食糧援助をした。
途上国では乳幼児死亡率が高いことを考慮し、援助として粉ミルクを送った。
現地では水が不足しており、粉ミルクをとかす水を確保するのもやっとの状況。
その為、使用後の哺乳ビンを洗うことが出来なかった。
食糧不足の地域においては、栄養価の高いミルクの残った哺乳ビンは、
ばい菌にとって絶好の繁殖場所となってしまう。
結果として、抵抗力の無い乳幼児はばい菌により病気となり、次々と死んでいった。

うろ覚えだが大体こんな話。
どこの企業かしらんが、下調べはちゃんとしようよ…



【後味の悪い話】発展途上国への援助の続きを読む
関連記事
[ 2015/05/31 10:18 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】彩のかがやき餌付け発言



204 名前:MSNニュースより 投稿日:2005/12/15(木) 12:44:04
県産米の新品種「彩のかがやき」の販売促進策を巡り、14日の県議会一般質問で、
上田清司知事が「(女優の)菊川怜さんに『彩のかがやき』を贈って餌付けしてあります」
などと答弁。質疑が一通り終了した後、登壇して「不適切な発言があった」と撤回する場面があった。

県内出身の菊川さんは、昨年の国体開会式にビデオメッセージを寄せて開催を祝している。
上田知事はこれに触れ、「引き続き、何かの時にお願いしなくっちゃと思って
『彩のかがやき』を送って餌付けしており、協力いただけるものはできるだけ活用したい」などと発言した。

県米づくり改革支援室によると、上田知事は国体後、ポケットマネーで
「彩のかがやき」10キロを菊川さんに贈ったという。
同室は「『彩のかがやき』のキャンペーンに誰を起用するかなどはまだ決まっていない。
知事は販売促進について常に考えており、(不適切な)発言につながったのではないか」
と釈明した。

米10kg送ったくらいで餌付けって何だよ



関連記事
[ 2015/05/30 22:08 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】大嫌いな伯父



152 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/14(水) 09:51:15
DQN親戚の話といえば、昔ラジオ相談で聞いた話なんだけど、
自分が小学生のころ、夏休みにやっていた子供ラジオ相談。
相談者は中学生の女の子。

近所に働いてない伯父がいる。
その伯父は弟である父にいつもお金をせびりに来る。
母親はその伯父が大嫌いで、家の敷地にいれないようにしているが、
父親は「血がつながっているから」と弟を見捨てられない様子。
自分と弟、妹は伯父が嫌い。
母が出かけるのを見計らっては家に来るのが、卑屈で腹立たしい。
ある日、両親が出かけた日のこと。
家の中で兄弟3人でいたら、伯父が尋ねてきて、居留守を使ったら
「あの女がいないのはわかってるんだぞ」と怒鳴ってドアを蹴っ飛ばされた。
怖くなって妹が泣き出すと、その声が外に漏れて居留守がばれてしまい、
仕方なく家に入れると、「弟もいないのか、おまえ金がどこにあるか知らないか」
と言われ「知らない」と答えると
「おまえもう中学生か。中学生は妊娠できるんだぞ」といわれた。

体の大きい弟が椅子を振り上げて「帰れ!」と言ったら帰っていってたが、
その後、父から「伯父さんに暴力振るったんだって?」と弟が怒られた。
父に酷いことを言われたと伝えても
「おまえまで母さんの味方して、伯父さんの悪口言うのか。
 おまえがそういう態度だから伯父さんも怒るんだ」
と諭されるだけで話にならない。私はどうしたらいいんですか?
正直、お母さんに離婚してほしいです。

相談者の人が「ありのままをご両親に伝え、解決しないようなら学校の先生、
それでもダメなら警察に連絡しなさい。
このままでは貴方たち兄弟は取り返しが付かない傷をおってしまうかもしれない」
とアドバイスしていたが。…どうなったんだろう。



関連記事
[ 2015/05/30 15:08 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】苦悩の日々は何だったのか



140 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 23:14:10
私には伯父がいた。
そいつは二、三回離婚をして、私の家の近くの借家に一人暮らしをしていたんだけど、
10年くらい前、私が小学二年生のときに体調不良か何かを理由に(と説明された)居候することになった。
最初は仕事をしていたみたいだし、家にもお金を入れていた(でも少しだけだった気がする)ようだけれど、
色々理由をつけて無職になり、3年経つ頃には一日中携帯電話をいじっているか、パチンコ行くかになっていた。
借金取りに追われているようで、なにかあると八つ当りしたり、
父がいるとき以外は母に嫌味を言ったり、子供たち(私と妹)や祖母に怒鳴り付けたり、
叩いたり、ねちねちと、何ていうかことばの暴力?を浴びせてくる。
それでかなり追い詰められていたけれど(特に母が)、
ほかの事情も重なって私が中二のとき離婚し、伯父とも離れられることになった。
父、祖母が可哀相だと思いつつも、これで平和な日々が送れると喜んでいたら、ひと月もしないで伯父蒸発。
私たちの苦悩の日々は何だったのかと後味悪くなった。
でももっと後味悪いのは、伯父と付き合っていた女性。
結婚を考えていて、二人ですむ家を新築したのに、
伯父がいなくなったから今も一人でその家に住んでローンを払わされている。



関連記事
[ 2015/05/30 10:08 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ドラえもん/バイバイン



137 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 22:11:40
ドラえもんのバイバインとか?

138 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 22:47:21
バイバインなつかしいな…。あれも後味悪かったね。
一応あらすじ。
ある日ドラえもんが帰ってくると、栗饅頭を前に悩むのび太を見つける。
「これ、うまいんだけど、食べるとすぐになくなるだろ。だから食べられない」
案の定なくならないようにしてとせがむのび太に出してあげた道具が「バイバイン」。
一滴かければ5分で二倍になる。10分経てば2つが分裂して4つになる。
大喜びするのび太に、
ドラえもんは「ただし、最後までちゃんと食べきってね」と注意して去っていった。
のび太は食べ続けたが、おなかがいっぱいになってしまっても増え続ける饅頭に困り果てることに。
ママに分けたりジャイアンたちを呼んで食べたりするも、
みなおなかがいっぱいになって食べきれない。
仕方なく庭のゴミ箱に捨てるのび太。
そこに帰ってきたドラえもん。食べ切れなかったことをいい出せないのび太に、
ドラえもんは説明を始める。
「ちゃんと食べきった?あのまま増えてたら大変なことになるところだったよ。
 わずか15分で一億個を越える。一日で地球が栗饅頭に埋まってしまう」
「ど、どうしよう!!」
庭を埋め尽くす栗饅頭を見たドラえもんは、慌ててそれを風呂敷に包んで
ロケットにくくりつけ、飛ばす。
「宇宙のかなたに送るしかない」

146 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/14(水) 04:11:58
スモールライトで小さくして一気に食べるとかできなかったのかな

150 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/14(水) 08:39:12
慌ててそれを風呂敷に包んでのところで、
タイム風呂敷で元に戻すことはできなかったんだろうか、
と思った。



関連記事
[ 2015/05/29 22:08 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】不思議な石臼



136 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 22:05:56
装置の解除の仕方を知らないまま強奪して自滅、って、
日本の不思議な石臼の民話みたい。
強欲アニキが、弟が神様から授かった何でも出てくる石臼をパクるが止め方が解らない。
船の上で、塩を出してたもんで、そのまま船は沈み、石臼は今でも海底にある。
だから海の水は塩辛いのだ…ってやつ。
ロシアにも、自然におかゆが湧いてくる魔法の鍋をもらった家が、
止め方を知らない母親に預けたばかりに、家がおかゆで破裂するなんて話があった。
このパターンって、もっと容赦なく悲惨な話がありそうだなあ。

 

関連記事
[ 2015/05/29 19:08 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】無敵のバリア



132 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 21:39:29
30年以上前に見た、トワイライトゾーンみたいなテレビ。細かいシチュ全く記憶にない。
アメリカのどこか、20代~30代の男女が数人いる。
UFO墜落。宇宙人助ける。友好的でいい宇宙人と判明。宇宙人女の一人に特殊能力披露。
掌に装着されてる機械を操作すると、自分の半径1m位に透明の円筒が出現。
あらゆる物質攻撃をシャットアウト!女は邪な奴。大儲けをもくろみ、宇宙人殺害。
掌の装着を切り取って奪う。その後、仲間を集め、自分の回りに円筒バリアを出現させる。
一人に無理矢理銃を発砲させ、無敵のバリアーと納得させる。
しかし、バリアーから出ようとするも、うまく解除できない。
仲間も女を助けようとするが、円筒バリアは天から地まで貫いている。仲間達の困惑と女の悲痛な叫びで終わる。
悪女とはいえ、円筒の中で餓死する運命となす術もなく見殺しにしなくてはいけない仲間を思うと・・・。

136 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 22:05:56
まあ、確かに女は自業自得だが、回りの仲間がやりきれないね。



関連記事
[ 2015/05/29 10:08 ] ('A`) | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】古本屋



125 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 20:03:20
ブクオフとか便利で恨みがあるわけじゃないんだけど、
昔ながらの町の古本屋とかの人情味が失われつつあるのが後味悪いな。
この前、久しぶりに実家に帰って、ガキの頃から買いにいってた古本屋にいったら、
ずっと店番してたじいさんが、代替わりしたのかいなくなってて、
やけにツンケンした若い娘がレジに座ってた。
店の外の100均を見てたら、はっきり見張る態度で出てきて横に立つし、
店に入って4~5冊持ってたら「それ買うんですか」とか疑わしそうに言うし。
「小さい頃からこの店には世話になってたんだけど、おじいさんどうしたの?」
って聞いてもだま~ってるし。よっぽどイヤな事でもあったんだろうか。
店構えは変わらないし長年のなじみだったのに、急に見も知らぬ場所になったようだった。
この時に買った本を見るたびに何だか後味悪い。

126 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 20:05:58
>>125
最近のガキは本屋で万引きして店の経営傾けるからな。
それもこれもブクオフ系の古本屋が出所がなんだろうと買い取るせい。



関連記事
[ 2015/05/28 22:08 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ペイ・フォワード 可能の王国


96 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 01:05:17
死ぬ必要が無いと言えばちょっと前にやってたペイ・フォワードって
映画のラストシーンは個人的に後味悪かった。

良い話しだったのになぜか最後に主人公の男の子が
イジメを止めに入って刺されて死んじゃうのはまじで意味が解らなかった。
最後は男の子の葬式に全米からすごい人が集まってきて
感動のラストみたいな感じになっていたけど折角幸せになった主人公を殺す事無いじゃんって思ったよ。
男の子を刺した奴について全く語られて無いのも後味悪い。

97 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 01:14:21
え、ペイ・フォワードのラストってそんなんだったの。
途中で飽きて、見るの止めちゃったんだ。

99 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/13(火) 02:30:05
ペイ・フォワード[可能の王国](2000)

中学1年生のトレヴァー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、
アル中の父(ジョン・ボン・ジョヴィ)が家出をしているため
バーで働き同じくアル中になっている母アーリーン(ヘレン・ハント)と2人暮らし。
ある日、社会の授業でシモネット先生(ケヴィン・スペイシー)が出した
“自分の手で世界を変える方法 “の課題に対し、
トレヴァーは“ペイ・フォワード”計画を思いつく。
1人の人間が3人の人間に親切をし、さらにそれぞれ親切を受けた者が
3人に親切をしていくというものだ。
一方、そんなトレヴァーの企みで、母と独身のシモネット先生は急接近する。
顔と体に大きな火傷を負っているシモネットは中々心を開かなかったが、
2人はやがて結ばれる。
しかしトレヴァーは、いじめられていた友人を助けようとして、
いじめっ子に刺されて死んでしまった。
だが彼の“ペイ・フォワード”計画は街中に広まっており、
街の人々は亡きトレヴァーを追悼するのだった。



関連記事
[ 2015/05/28 18:08 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(3)

【後味の悪い話】質屋



72 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/12(月) 10:40:41
前にテレビで見たときは、まったく同じもの(ネックレスだったと思う)を同じ質屋に持って行ったら
お金に困っていそうな真面目そうな女性 > 金持ちっぽい女性 > ホスト風の兄ちゃん
で値段が全然違ってた。
真面目そうな女性には10万で、ホスト風には1万とかかな?
理由を聞いたら、真面目そうな女性はかわいそうだから私情を挟んで多めで、
ホスト風だと「盗品だと困るから」なんだと。あまりにも露骨でワロタ。
見た目だけで違うんだから、店によっても差はありそうだ。

73 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/12(月) 10:48:35
父の友人が質屋さんなんだが、それは色々な人が来るそうだ。
普段はあまり話してくれないけど、お酒を飲むと少しだけ口が軽くなるので、
聞き出した話の後味の悪いやつ。

1.同じブランドバッグ、時計を複数持ってくる女。
  万引き?と思ったらそうじゃなくて、彼女にはたくさんの彼氏がいて、
  誕生日やクリスマス、ホワイトデーのたびに同じものを貢がせる。
  一つだけ残して身に着ければ、男は「ボクがプレゼントしたのをつけてくれてる」
  と喜ぶ。残りはお金に。新品で最新のものなので、買取は高い。

2.偽者を持ち込む人。
  4:6で6割が「ホンモノだと思っていた」人。
  その殆どが人から贈られたもの。
  「これ偽者ですよ…」と伝えると、信じる人信じない人半々。
  「あ、やっぱり…」という人もいれば「騙す気か!」と怒る人も。

3.婚約指輪を持ち込む男。
  悲しい気持ちになるそうだ。



関連記事
[ 2015/05/28 10:08 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】隣の芝生が青く見える



914 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/09(金) 21:12:50
やっぱり楳図かずおで、読んでドヨーンとした漫画思い出したよ。
ある女が、ハンサムな文学青年と結婚する。
もう一人彼女を愛してる男がいるのだが、こっちは優しいだけがとりえの冴えない男。
女は、小説家の妻として頑張るが、夫はどんどん調子が落ちて、
ろくな仕事もしない貧困の酒浸りの毎日。女も内職だ何だとやつれ、不幸のどん底。
ついにはボロ屋で赤貧のあげくに死亡。新聞に載る。
その時、女は別の記事を見る。
あの冴えない男が実業家として成功して金持ちになり、施設に多額の寄付したという報道。
あの時、地味だが実直なあの人の良さを解らなかった私がバカだった…
女は、崖から海に身を投げて死んでいく。

ここで、視点が女のもう一つの人生へ。
この世界では、女は地味だが優しいもう一人の男を選ぶ。
だが結婚してみると、優しい顔は上面だけ。冷酷でずるいイヤな性格だった。
汚い手口を使って出世し、人を人とも思わない。
女も飾りとしてしか扱われず、不幸な毎日。
世間への目くらましのため施設に多額の寄付をし、新聞の載るが、
女はその裏側を知っているので嫌悪感しか抱かない。
その時、女は別の記事を見る。
そこには、あの時ふった文学青年が、小説家として認められながらも、
うらぶれた状況で不幸な死をとげたという報道。
あの時、あの人の才能を見抜けなかった私がバカだった。そばで助けてあげたかった…。
女は、崖から海に身を投げて死んでいく。

結局この女自身が悪いのか?というとそうでもない感じで、
美人でひたむきなヒトに描かれている。男たちにもそれぞれの人生があるし、
やっぱり運が悪いとしか言えず、後味悪い。

917 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/09(金) 21:35:14
じゃあ単に女がないものねだりなんだな。
隣の芝生がってやつだ。
どの男とくっついても満足できないんだろう。

918 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/09(金) 21:43:03
不幸な女性の物語っていうより読者への教訓漫画のように感じた
そのせいかあんまり後味悪くない
実際読むと違うのかもしれないけど



関連記事
[ 2015/05/27 22:36 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】昨日公園(朱川湊人)



905 名前:1/2 投稿日:2005/12/09(金) 19:43:18
後味悪いってよりやるせない話かも知れんが。
朱川湊人の短編「昨日公園」

主人公が小学生の時の事。
ある日、親友とも言える友人が交通事故で亡くなった。
訃報の翌日、悲しみに暮れながら、友人とよく遊んだ公園を訪れる。
「24時間前はここで生きていたのに」と友人を思い出す主人公。
すると、死んだはずの友人が現れる。
友人が死ぬことになる日の夕方、まだ友人が生きていて一緒に遊んでいた頃に
時間が戻っていた。

この機会を逃しては、と
主人公は友人の事故を阻止するが、
安心も束の間、友人はその日のうちに別の事故で亡くなってしまう。
「どうかもう一度戻ってくれ、今度こそ助けてみせる」と祈りながら
前回と同じ行動をとると、果たしてまた前日に時間が戻る。
しかし友人はやはり死んでしまう。

その後何度も時間を遡って友人を助けようと試みても
どうしても死んでしまうばかりか、その日を繰り返すたびに
死に方がより悲惨に、他人をも巻き込んだ惨事が起きるようになる。



【後味の悪い話】昨日公園(朱川湊人)の続きを読む
関連記事
[ 2015/05/27 17:36 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】きも男

94 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/09(金) 17:24:16
私なんて塾で先生に誘われたぜ!
当時私14歳先生25ぐらい?皆に優しくて良い先生だったから心の底から信頼してたのに。
先生と居残って勉強教えてもらってたある日。
「今日はいやにボディタッチが多いなー?」とか思ってたらいきなりキスしようとしてきて。
その時はお互い笑ってすましたけど後から沸いてくるあの嫌悪感と言ったらもう…。
その後も昔から可愛がってもらってた従兄弟のお兄ちゃんに誘われたりとか男関係で色々あって、
今では「男の脳みそはティンコに詰まっている」と信じてるよ。

しかも塾の先生も従兄弟のお兄ちゃんもピザでも食ってろのギラテカきも男だったのがさらに後味悪い。

関連記事
[ 2015/05/27 10:36 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】自分だけのものに



800 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/08(木) 19:13:48
楳図かずおの短編
細部ウロだけど、こんな感じの話だった。

舞台は海辺(島国?)の小さな村。
確か海辺で夕日を見てる男の思い出話で始まる。
見たトコ、小太りでぱっとしない感じの若い男。
かつて彼には仲の良い可愛い奥さんがいて、
貧しいながらも譲り合って、仲むつまじく暮らしていた。
愛する妻と二人で、夕日の海を見るのが夫の幸せな時間。
ところがある時、都会から来た派手でイケメンの男が、奥さんを誘惑。
それまで経験のなかったあか抜けたアプローチに奥さんすっかり参ってしまい、
かつての質素で地味な生活はどこへやら、しょっちゅう家を空けるようになった。
実直なやさしい夫も、すでにサエない田舎者にしか見えない。
とうとう奥さん、恋人といっしょに都会で住むと言い出す。
その日、奥さんは初めて口紅を塗り、別人のような装いで夫に別れを告げる。
でも、そんな妻を夫はまだ美しいと思った。どんなひどい言葉を投げつけられ、
残酷な事をされても、愛し続けていた……。
回想は終わり、再び海辺に座る夫の姿。妻への愛を語り続ける。
妻が去っていった海の向こうをみて、悲しみに暮れているつらそうな夫……
と思いきや、ラストで夫の座っていた場所から、ゴロリと白骨が転げ出る。
都会の男が、妻を愛していないコトなんか、夫は解っていた。妻を悲しませたくなかった。
夫は妻を手にかける事で、妻を自分だけのものにした。
そうして今も、こうして妻と海を見る時間が幸せなのだった…

という感じ。
この場合は、夫に少し叙情酌量の余地があるけど、
楳図は絵に深みもあるし、ちょっとドーンと重い気分にナタヨ~。



関連記事
[ 2015/05/26 22:36 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】メメント



780 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/08(木) 02:04:18
「メメント」

主人公の男が仕事か何かから家に帰ったら、奥さんがレイプされて死んでた。
犯人はまだ家にいたから、追いかけようとしたけど、
転んだか殴られたかで、頭をうっちゃってそのまま気絶。
犯人はどっか行っちゃった。
主人公は、それが元で記憶が10分しか継続できなくなっちゃう。
10分たったら、「ここはどこ?今何してたの?」状態。
でも、奥さんが殺されたことだけはしっかり覚えている。
つまり、生まれてから奥さんが死ぬまでの記憶はある状態。で、犯人を捜すためだけに生きることにする。
記憶が途切れちゃうから、10分前に自分は何をしていたかをメモしたり、
犯人情報をボールペンと墨で刺青したりして身体に刻み付ける。
でも、真相は、奥さんはレイプされたけど、死んでなかった。逆に主人公が頭に銃撃されて
記憶障害になってしまったのをレイプされた奥さんがケアすることになる。
奥さん的にはレイプされた挙句、旦那も記憶障害になって精神的にめちゃくちゃ。
結局自殺してしまうんだったかな。
主人公はその真相にたどり着くんだけど、ショック、
10分経過、奥さんレイプされて死んだ、犯人だれ?みたいな
エンドレスな感じだった気がする。救いがなさすぎでした。
けっこう前にみたから間違ってるかも。(知ってる方は補足お願いします。)



【後味の悪い話】メメントの続きを読む
関連記事
[ 2015/05/26 18:36 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事


756 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/07(水) 04:24:33
CSってば、「ロアルド・ダール劇場」ってショートブラック・ミステリーのシリーズで、
先週やってたやつが後味悪かった。

大金持ちだが、超仲の悪い夫婦がいる。夫は芸術品コレクター、妻は派手な遊び好き。
妻には愛人がおり隠さない。アートに興味がなく、夫を完全にさげすんでいる。
そんな夫婦が、お互いの友人を招いて週末にパーティーを開く。
庭には、購入したばかりの新しい彫刻がある。最近夫が天文学的な大枚はたいて買ったもの。
木彫りなんだが、何というか前衛的な、ゆがんだ板に穴があいてるような形で、
ちょうど扉くらいの大きさ。夫の知人の美術評論家などは、ベタ誉めの傑作。
さて週末、妻は愛人もいるのに若い客にちょっかいだしたり、
ディナーのとき客全員の前で夫を口汚くののしったりして、やりたい放題。
夫はおとなしく黙っているが不快そう。おとなしい感じの執事も女あるじを嫌ってる様子。
翌日は、広い庭でそれぞれが好きに過ごすことになった。
妻と愛人はふざけて、夫のご執心の彫刻に頭を突っ込んだりして遊んでいる。
ところが、穴に突っ込んだ妻の頭が抜けなくなる。耳が引っかかったらしい。
客全員集まって大騒ぎとなるが、押しても引っ張っても角度変えても抜けない。
ちょうど、垂直に立ったまま、首だけが板を突抜けた格好で、姿勢的にも苦しそう。
夫は嫌がる妻の顔や頭に、グリースをぬりまくって滑りを良くしようとするが失敗。
救急隊を呼ぼうとするが、妻は絶対に他人など呼ぶなという。
愛人や妻は、彫刻を壊すよう主張。夫や評論家は、少し渋る。
「私と彫刻とどっちが大事なの?」しばし後、決意したような夫。
様子を見ていた執事が、静かに道具を持ってくる。ワゴンの上には、斧、ノコギリ、ナイフなど。
「どれになさいますか?」と執事。
「引っかかってるのは、耳だな?」と、斧を選ぶ夫。
「そうよ、早くやって!」と言った妻の顔が、はっと引きつる。
見上げると、目の前に、斧をふりあげた夫……。

で、終わり。結局夫がどっちをどうしたのか、見せずに終わってる。
妻は、容赦なくイヤーな女に描かれてはいるんだが……
気になる!面白かったんだが、ラストが気になって後味悪い。

757 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/07(水) 04:31:48
ナイフを選んだら耳
ノコギリを選んだら彫刻
ってことじゃないか?
だから斧は

760 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/07(水) 05:58:46
くびちょんぱ!?

763 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/07(水) 06:55:50
いや、向きからして頭を縦にカチ割ったんじゃ?

766 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/07(水) 16:08:18
>>756
原作では確か
すわ、奥さんの首チョンパか、と皆が固唾を飲んでいると
「おいおいこんなもん持ってきて危ないだろー。」とかなんとか
執事に言って終わりだったような記憶。



関連記事
[ 2015/05/26 10:36 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(3)

【後味の悪い話】茄子(黒田硫黄)



921 名前:黒田硫黄「茄子」東都早物喰い 1/3 投稿日:2005/12/09(金) 22:32:01
本国から江戸へ出仕してきた侍(主人公)は、
江戸に着くなり家老から茄子の早物を手に入れるよう命じられる。
(茄子の初物を食べると寿命が延びるとされており、当時は茄子の販売時期は5月から、という制限があった)
とりあえず江戸の八百屋をあたる主人公だが、
侍が法度を破るのか、と八百屋とちょっとした揉め事になってしまう。
そこへチンピラとその舎弟があらわれ、その場をおさめる。
ことの次第を話す侍。
チンピラたちは江戸から少し離れた農家に心当たりがあるというので、そこへ向かうことに。
侍の顔が知られてはまずいということで、
道中侍はチンピラたちが持っていた天狗のお面をかぶることになる。
そして無事茄子を手に入れた一行は祝いに吉原へ繰り出して行く。
そこでチンピラの知り合いの同心に出くわし、ふとしたことから茄子を持っていることがばれてしまう。
同心にとがめられる一行だが、侍は自分はどこそこから出仕してきた者なので
詳しい話は役所で、と切り出す。
役所へ行く途中、人気のない土手に差し掛かったところで侍が後ろからいきなり同心を斬りつける。
斬られた同心は川の中へ転げ落ちる。
チンピラたちはどうして斬ったのか、と問うが、侍は冷静に面倒になりそうだったから、と答える。
そして斬ってしまったものは仕方がないので、とりあえず逃げよう、と。
解散する一行。




【後味の悪い話】茄子(黒田硫黄)の続きを読む
関連記事
[ 2015/05/25 22:36 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】形見を質屋に持って行った話



64 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/12(月) 02:29:56
友人がお金に困って、母親から形見にもらった宝石のペンダントを持って
生まれて初めて質屋にいってみたそうだ。
ちょっと情にすがろうと、質屋のおじさんの鑑定中、
亡き母からの形見なんだとか、母親との思い出がこうとか話してみたが、
質屋の見立てでは真っ赤な偽物。100円の値も付かないと言われたそうだ。
友人、真っ赤になって引き上げたが、そのペンダント捨てるにも捨てられず、
いやな思いをしてるのだと言う。自分は、形見を売らせないため、
質屋さんがウソを言ったのかもと思ったりもしたんだけど。
友人は、口に出せない不満で一杯の感じ。なんか後味悪い話だった。



関連記事
[ 2015/05/25 18:36 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】悪人に見えるものが善である



37 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/11(日) 21:46:36
相当うろ覚えだが半年ほど前に衛星放送で見た無声映画。題名は知らん。
時は多分江戸時代。主人公は曲がったことが許せない生真面目な侍。
ある時上司の不正を知った侍は勢いでその上司を殴りつけてしまう。
そのことから上司の不正を知らない周りの人から乱暴者と見られるようになり、
想いを寄せていた女性にもつれなくされてしまう。
そこに居づらくなった侍は各地を放浪するが、行く先々でその潔癖さから失敗してしまう。
自分は正しいことをしているだけなのに、と悩む侍。
そして流れ着いた先で地元で評判の商人に用心棒として雇われることになる。
しかしある晩侍は商人の裏の一面を知った。
商人は宿を探している旅の女を泊めてやっては手篭めにする悪人だった。
またもや正義感に火をつけかけた侍だが今までそうやって失敗してきたことから、
良心の呵責を感じながらも、見過ごすことにする。
商人のもとで長い間過ごし侍の正義感も冷え切った頃、一組の夫婦が宿を求めてくる。
その夫婦とは昔の同僚と、想いを寄せていた女性だった。
夜、夫が寝込んでいるのをいいことに妻に襲い掛かる商人。
侍はいつものように無視を決め込もうとするが、女の助けを求める声に昔の正義感を取り戻す。
昔の同僚夫婦を商人の家から逃がし今までの鬱憤を晴らすかのような大立ち回りを演じる侍。
翌日、侍は手に縄をかけられ連行されていった。評判の人を斬ったことで罵声を浴びせられる侍。
途中、侍が振り返ると、そこには侍に向かって手を合わせて感謝する夫婦の姿があった。

ナレーション「世の中にはかくのごとく、一見善人に見えるものが悪で、
    悪人に見えるものが善であることのなんと多いことか」 終

39 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/11(日) 22:06:02
最後のナレーションがいいね

48 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/12(月) 00:02:31
>>37
多分板東妻三郎が出てた「オロチ」って作品では?

53 名前:37 投稿日:2005/12/12(月) 01:22:33
>>48
ググって見たけどそれっぽいね。タイトル漢字で書くと「雄呂血」か。
この映画を見たのは金縛りに会った後で怖くて眠れなかったからなんだよな。
もう1回見てみたいが相当古いからレンタルとかはなさそうだから困る。

350 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/18(日) 06:00:36
>>37まで読んだ者だが、これは無声映画にナレーションがついていることが後味悪いんじゃないの??
直後のレスでは突っ込まれていないので、一応書いてみる

351 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/18(日) 06:36:31
>>350

関連記事
[ 2015/05/25 10:36 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】地獄少女/トモダチ


749 名前:1/2 投稿日:2005/12/07(水) 02:03:16
CSで「地獄少女」ってアニメやってるんだけど、今日は後味悪かったな
・・・・以下あらすじ。

「地獄通信」ってHPにアクセスして、呪いたい相手の名前を送信すると、藁人形が貰える。
で、藁人形の糸をほどくと相手は死ぬ。ただし、自分も死んだ後は地獄に落ちる。

今回は女子中学生(以下A子)が依頼者。中学からの転入組で、
誰も友達がいなかった時に手を差し伸べてくれた女の子(B子)がいて、
一時期すごく仲が良かったんだけど、ある日ふっとメールが来なくなる。

不安になったA子は、30分おきにメールしたり、ストーカーまがいの行動に出て、
なおさら嫌われる。クラス中にその話が広まって誰にも相手にされなくなり、
ついには
B子を恨むようになる。

751 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/07(水) 02:05:58
で、地獄通信に依頼して藁人形を貰うんだけど、目の前で殺してやろうと
学校に持って行ったら偶然B子がそれを見つけて、人形を盗まれてしまう。

誰に盗まれたか知らないA子がビビって学校を休んでいる間に、
学校では修学旅行の班分けがあって、B子は仲間はずれになってしまう。

750 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/07(水) 02:04:17
家にいるA子にB子から「やっぱり友達はA子だけだよ」
みたいなメールが来る。

呼び出された場所に行くと、B子が泣きながらA子に今までの態度を詫びて、仲直り。
藁人形を返して貰える。
この藁人形は何?みたいな話になって、A子は地獄通信の事を話す。
「じゃあこれで私を仲間はずれにした子を呪っちゃおうよ!」とB子は言うが、
それを解くともちろんB子が死ぬ。A子は必死で止めるが、
もみあっているうちに紐が解けてB子は地獄行き・・・・・(もちろんA子も)

何が後味悪いって、ちょっとした事で仲間外れにしたり、寂しくなったら友達に戻る、
友情の薄っぺらさがなあ・・・

あと、地獄少女(地獄通信の主催者にして地獄への案内人。女子中学生の姿をしている)
は傍から見てて全部事情を知ってるのに、紐が解けた瞬間機械的にB子を地獄に送ってたのがw



関連記事
[ 2015/05/22 23:05 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】生きている腸(海野十三)



723 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/06(火) 18:31:43
消化器つながりで、海野十三の短編「生きている腸」。

 医学生の吹矢は、刑務所病院から、死刑囚のものだと言う人間の腸をもらい受ける。
(もちろん普通なら犯罪だが、吹矢はそこの外科長の弱みを知っているらしい。)
ガラス管の中でリンゲル液にひたされた100センチばかりの腸は、
切ったばかりらしくまだ、ぜん動をしていた。
変わり者で、周囲からバカにされてると思っている吹矢は、
この腸をつかってスゴい研究論文を書き、世間をアッと言わせるつもりなのだ。
部屋に設備をととのえ、日々観察記録をつける吹矢。
ある時から吹矢は、リンゲル液をだんだん薄くし、水に近づけ始める。
液はやがて完全な水となり、ガスに、そして空気に。
こうして吹矢は恐るべき忍耐の末、世界初の「大気中における腸の生存実験」に成功する。
吹矢は腸にチコと名を付け、部屋に放してやる。食物は砂糖水。
チコは驚いた事に、知能も身につけて来たらしく、吹矢と遊んだり、
空腹になると砂糖水をねだったりするようになる。
この研究の発表で、吹矢が一躍有名になるのは間違いない。
チコとの生活も楽しく、幸せな日々を送る吹矢だった。



【後味の悪い話】生きている腸(海野十三)の続きを読む
関連記事
[ 2015/05/22 20:05 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】口に消火器突っ込んで中で噴射させ



719 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/06(火) 10:45:29
引きこもりの息子が、母親の首を絞めた挙句に
口に消火器突っ込んで中で噴射させた事件があったよな。
母親は絞殺ではなくて、消火器の中身が詰まっての窒息死。
駆けつけた救急隊員は
「目からも消火器の泡が出ていた」
と証言とかなんとか。

そのころやけに
「引きこもりニートの息子が、働けと言った家族を殺害」
という事件が続いていたときで、
隣の家にまさにひきこもりニートがいる自分は、
昼間母親だけになる実家が心配でたまらなかった。
その人は、今もひきこもり。
たまに怒鳴りあう声や家具を叩く音が聞こえる。
マジで事件になるのは時間の問題のような…。
自分の親だけでも守らなきゃな。



関連記事
[ 2015/05/22 18:05 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】アレックス


705 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/06(火) 00:57:52
ttp://www.eigaseikatu.com/title/3320/

「アレックス」
映画館でたまたま観た。
生々しい映像と時間をさかのぼっているという構成、ノンストップで展開する場面に
すっかり翻弄されて、見終わったあとにひどくぐったりした。
あのときの後味の悪さを解消するためにもう一回観たいけど、DVDだと最後まで観られんかもしれん。



【後味の悪い話】アレックスの続きを読む
関連記事
[ 2015/05/21 23:05 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】老婦人とハト


687 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/05(月) 18:05:22
フランスのショメって監督の作った、「老婦人とハト」って短編アニメが後味悪かった。
あちこちで賞を取って認められてるんだけど、暗い。
全編セリフはなく、アンニュイなBGMのみが流れる。
アートチックに丁寧に描き込まれてて、最初から不気味な雰囲気いっぱいだった。

時代は、今より少し前だと思う。
エッフェル塔を臨む公園は、今日も金の余った観光客でいっぱい。
主人公は、そこの公園番。
貧富の差が激しいご時世で、目ばかりぎょろぎょろしたやせっぽち。
給料は少なく、毎日の食事もマトモに採れない様子。落ちてるゴミなど食っている。
さてこの公園には沢山のハトがいるのだが、毎日エサをやり来る老婦人がいる。
小柄でポッテリして、上品な身なりできれいな白髪、いつも笑顔。
イヤミではなく裕福っぽい。
婦人は、いつも高価そうなお菓子や料理をハトにやってる。
人間の公園番にも、めったに食べられないようなご馳走ばかり。
おかげで、公園のハトはみなコロコロに太っている。
ある日、思い立った公園番は、ハトの羽をむしり、お手製の着ぐるみを作る。
潜水服の頭部みたいなでかい球体のハリボテに羽を張り付け、
ハトのような顔を描き、全身をハトのように見せた服も作った。見るからに
お粗末なデキだが、老婦人の洒落たアパートを突き止めた彼は、その姿で訪問する。



【後味の悪い話】老婦人とハトの続きを読む
関連記事
[ 2015/05/21 21:05 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ブラックジャック/ふたりの黒い医者


684 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/05(月) 17:26:51
ブラックジャックといえば『ふたりの黒い医者』が後味悪いというか何というか。

心臓病?かなんかに冒された母親と、その子ども達。
子ども達はなけなしの金を叩いてブラックジャックに治療を依頼し、
母親は子ども達の負担になりたくないと安楽死専門の医者キリコに安楽死を依頼する。
まぁ何だかんだあって、結局母親はブラックジャックに手術してもらって回復する。
安堵した表情で病室を去るブラックジャックを追い駆けてきた男(元の主治医?)は
先ほど退院した親子が交通事故で死んでしまったと告げる。

生と死について深く考えさせられる内容だったけど、お前のした事は何だったんだと高笑いするキリコと
「それでもわたしは人を治すんだ」と叫ぶブラックジャックの姿が妙に物悲しかったなぁ。



関連記事
[ 2015/05/21 19:05 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】お水の花道



682 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/05(月) 16:58:59
さっきまで再放送してたお水の花道最終回…。
主人公と主人公が好きな男がジリ貧で進展するの楽しみに見てたのに
アレないっしょ…。
最終回手前で男が余命いくらかの心臓病だって分かってさ、
主人公が諭して手術受けさせてそれ成功したのよ。
で、やっと気持ちが通じ合ってさ、ばんざーいって感じだったのに

それからすぐに男事故であぼーん。

ぽかーんとしちゃったんだけど。
あーたせっかく助かったんだから車とか気を付けろよ!

685 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/05(月) 17:28:05
>>682
お水の花道って確か続編があって、
続編ではそのオチは、実はあのホステスが描いた漫画の内容でした~
ってねたばらししたんじゃなかったっけ?違ってたらごめん。
これはこれで後味わるーい。

686 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/05(月) 18:03:09
>>685
それまでの内容にもよるけど、ほとんどの場合
その手のオチは作者に馬鹿にされてるみたいで非常に腹立つな。



関連記事
[ 2015/05/20 23:05 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】 ドラゴンナイトⅣ


677 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/05(月) 15:12:59
俺もゲームで思い出したよ。
ドラゴンナイトⅣ。

ファンタジー風のシュミレーションなんだが、
最後のボス敵を攻略後主人公たちは敗北、その後幽閉される。
その後成長した主人公は仮面をつけられタイムスリップし、
再びタイムパラドックスで本人たちのパーテイと出会う。
名前はと聞かれ「えーと?」と言うと、エトだと思われて主人公のパーティに加わる。
エトを加えたゲームが再び一面から始まる。
2回目は同じゲームで慣れているから攻略は簡単なのだが、
全く同じ面を2回もやらないとゲームはエンディングにいかない。

それよりもっと後味悪かったのは、このゲーム難易度は相当高いのだが、

攻略法として、ひとつのユニットを徹底的に強化さえすれば
他のユニツトは放っておいてもゲームが簡単にクリアできる。
シュミレーションゲームとしてそれはないだろうというゲームバランス。

 

関連記事
[ 2015/05/20 20:05 ] アニメ・ゲーム | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】男と愛人カワイソス



671 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/05(月) 11:43:07
ついでに、昔見た後味の悪いドラマ。

すさんだ生活をしている男の恋人が殺される。
恋人は血で男の名前を書き残していた。
しかも男は定職に付かない男との結婚を拒む恋人にしつこく迫っていた。
男は当然疑われる。
男は生活こそすさんでいたが、決して悪人ではなかった。
隣の部屋に住む若い男にも親切にしてやっていたし、
コインランドリーで出会った忙しそうな男性に順番を譲ったりもしていた。

そのランドリーで出会った男が刑事として現れる。
「おまえがやったんだろうが!」と以前であったときの優しさ皆無で尋問する刑事。
絶対やってない!と言い切るが、その時間は部屋にいただけでアリバイがない。
隣の若い男も心配してくれるが、アリバイを証言できない。
しかも恋人が大金を持っていて、その金が消えていることも明らかに。
もうダメだ。と絶望した男は自暴自棄になり、それまでの人の良さが消えて
キチガイのように鳥を追い掛け回したり、人に絡んだりするようになる。

唐突に犯人は捕まった。
隣の部屋の若い男。男の部屋に来ていた恋人との会話を盗み聞きし、
恋人が大金を持っていることを知って襲って殺し、
殺してから死体の指を動かして男の名前を書き残していた。
親切にしてやっていた上、事件後も相談に乗ってくれていたのに、と
ショックを受ける男。
普段の生活に戻った男がコインランドリーに行き、そこで刑事に出会う。
取り繕うように愛想よく話しかけてくる刑事。
男は適当に受け流す。
男は昔のような、ぶっきらぼうだが優しい、人の良い男ではなくなっていた。

男と愛人カワイソス



関連記事
[ 2015/05/20 16:04 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)


アクセスランキング ブログパーツ