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【後味の悪い話】毎日何度も10円を握りしめて外出する



664 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/15(日) 01:19:13
110番にせよ何にせよ10円が必要だった頃には、
この「10円」をキーワードにいろいろドラマがあった気がする。
自分を捨てて別の女と結婚した恋人の家に、
えんえん電話をかけ続ける女の話とかあった。
呼び出し音の後、相手が出たとたんに切ると、10円もどって来るから、
自宅に電話のないその女は、毎日何度も10円を握りしめて外出する。
同じ10円玉で、朝な夕な、何度も男の家に電話をかけては切る。
たった10円で、男に自分の存在を忘れないでおかせる事が嬉しい。
今日も女は10円玉を持って出かけていく……みたいな話。

686 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/15(日) 05:15:58
>>664
その話、漫画で見たことある。
叔母さんが持ってた昔の「マーガレット」だったかな、
読みきりで乗ってた。
妙に印象に残ってるんだよな。
高橋恵子がまだ15くらいで、「サインはV」が乗っていたくらい昔の漫画。

687 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/15(日) 05:25:57
>>686
牧 美也子的な絵柄ぢゃなかったかなあ……
違ってたらスマソ



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[ 2014/05/26 21:28 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】カリュウド/たった十円の命(望月あきら)



645 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/14(土) 21:27:31
30年くらい前に少年チャンピオンに
「カリュウド」って漫画が連載されてたんだが、
これが高校生の少年が、汚いオトナを制裁していく話だった。
ただしシリーズの冒頭で主人公は脳移植の手術を受けていて、
この時、手違いで、世の中を恨んで死んでいった
囚人の脳が移植されたという設定。主人公はその脳に動かされる。
制裁に関しては、本人は良く解ってなかったりするんだが、
元が死刑囚の脳なので、制裁の仕方もとてもクリーンとは言えず、
イヤーな感じを残す話が多かった。
大体ターゲットは、金持ちや金に執着のある奴ら。
読み返してみたいんだが、復刻とか全然されない。

その「カリュウド」から、「たった10円の命」とかいうサブタイの回が印象深かった。

貧しい花屋の娘が、富豪の一人息子と恋に落ちる。
純愛で、息子もなかなか良い奴。結婚したい二人だが、
もちろん息子の両親は許さない。娘を金目当てと決めつけ、見下してる。
「本当に愛している」と泣く娘に10円玉をふりまき、
「あんたなんて、手切れ金もこれで充分よ」みたいな感じ。
息子は確か、ムリヤリ海外にやられてしまう。娘は傷心のあまり自殺。
この経緯を、主人公が見ている。燃えるような目。



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[ 2014/05/26 19:28 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】週刊ストーリーランド/第5回「時効成立」



616 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/14(土) 14:31:53
法月綸太郎の作品に、宝くじを当てた家族が殺されるのがあったよね。

628 名前:616ネタバレあり 投稿日:2005/05/14(土) 16:40:50
お話紹介。
実はこの作品集、読みかけの時に置き引きにあって、
財布もろとも本盗まれた。思い出とともに後味悪い。

真面目で実績もあり、部下の信望も厚い警部(確か)がいる。
彼の職歴には、ひとつだけ未解決の事件があった。
それが、宝くじが当たって喜んでる最中に殺された家族の事件。
盗まれた金も出て来ていない。もうすぐ時効になる。
心残りを語っている所へ、一人の青年が訪ねてくる。
殺された一家の生き残った少年が成長したのだ。あいさつを交わす二人。
おだやかに話が進む。
だがだんだん、青年は当時の警部の捜査の矛盾などをついてくる。

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[ 2014/05/26 15:28 ] 小説 | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】 当選者の悲劇



592 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/14(土) 01:46:19
宝くじネタなんてのはこの手の話の宝庫ぽいですな。
昔TVで見たものでは、欧州のどこかの国の話。

宝くじの一等が当たった子供を持つ夫婦。
幸せな笑顔で当選が報じられるが、ある男がこれを見て宝くじ事務所(?)に電話。
  「この当選者の住所を教えて欲しい。」
担当者はあろうことか住所を教えてしまった。
そして当選者の子供が誘拐されてしまう。
この国ではそんなケースは初めてだったらしく、捜査が難航。
市長自らTVで説得するも、最後には子供が遺体で見つかったという。



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[ 2014/05/26 01:28 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】蛸の足(手塚治虫)



448 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/11(水) 10:28:18
社長の首っていうと、手塚治虫のを思い出すなぁ。

社内の方針がまとまらず悩む社長さんが1人。
数年前に過激な労働組合の幹部だった男をクビにしたけど、
今思えばあれは社員としては優秀だった。なんとか復職させたい。
そう思って男の家に向かう。
男の家は料理中で、うまそうな匂いが漂っている。
すっかりやつれて無気力になった男を見て驚く社長さん。
男の現状を聞いてみると「まぁなんとか、身を削りながら生きていますよ」
と答えられ「それなら是非復職を…」と持ちかける。
うまそうな匂いと男の誘いで、男の手料理を食べる社長さん。
「本当にうまい。これは何の料理だい?」と聞く社長さんに男は退職後のことを話す。
発展途上国の、更に未開の地に足を踏み入れた男は、そこで奇妙な病に出会ったという。
体から自分が欲しいと思うパーツが生える、というその病気。
男は感染していた。服を脱いだ男の体には大なり小なりの手がニョキニョキはえてる。
「まさか、この肉は…」「いやあ、”身を削れば”食いつないでいけるもんです」
怪しく笑う男。

逃げ出した社長だが、男の肉を食べたことで感染してしまった。
社長さんが最も欲しかった、しかし最も厄介な「経営者の頭」が体に生え出した。
会社の経営は意見がまとまらず、さらに混乱を極めた。
社長さんは首をつる覚悟をする。「しかしいったい何本のロープがいるだろうか。
どれだけ吊っても、まだ足らないかもしれない」
そんな台詞にかぶって、社長室に大量に吊り下げられた、首吊り用のロープの絵。

焼身自殺か投身自殺すればいいじゃん、とか言っちゃダメ。

 

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[ 2014/05/25 22:49 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】人間交差点(弘兼憲史)



484 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/12(木) 02:04:22
ネットゲームにはまった人の話といえば、
20年位前の漫画で「人間交差点」というものがあった。

当時のダイヤルQ2かなにかで電話をつかんだけど、
部屋にこもった青年が、伝言板ではやたらと明るくなる。

それを見た母親が、クレジットカードを与えてやる。

ますます、伝言板にはまるようになって利用料が数千万単位になる。

その請求が明らかになったとき、父親は家を売れといって、家を出る。

そんなときにも、彼は他人に救いを求め、今度は仮装をして街に出て
女をナンパしホテルに連れ込むが、女が男の仮装をはがしてしまった。
そのとたん、男は激怒して女を殴り始めるがそのときのせりふが
「バカやろう! 匿名だからいいんじゃないか! 楽しんじゃないか!」

そして、殴り殺した女の死体の横で、また彼は受話器を握り締め
伝言板に明るくメッセージを吹き込む。というような内容だったはず。

これが20年前ぐらいに描かれた漫画だとは思えない。

 

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[ 2014/05/25 19:49 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】食料難


449 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/11(水) 10:45:35
以前、クロアチアだかどこかの
個人アニメ作家が作った後味悪いフィルムを見たことがある。
国情を現す、ブラックユーモアらしい。
絵柄はちょっとゲバゲバみたいに、シンプルでコミカルだったんだけど…

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[ 2014/05/25 15:49 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】男だった



585 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/13(金) 23:36:42
サイトで知り合った奴とホテルで待ち合わせしたら、部屋の中にいたのは男だった
ちんちんしごいて乳首なめて勘弁してもらった…
俺も少しちんちん触られた

ネタにしか見えないし、あの驚愕と恐怖は伝わらないな…
マジなんだけど
後でサイト見てホームまでさかのぼったらゲイサイトだったわけです

後味っつーか一週間悪夢を見続けてる

586 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/13(金) 23:39:18
ちなみにラブホじゃなくて普通のホテルのステイプランで、先方が先にチェックインしてた
ラブホは同性断られやすいし別々に入りづらいから、ステイプランはこういう方々の御用達だったのかも

587 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/13(金) 23:41:44
>>586
なるほど
一つ社会勉強になった

588 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/13(金) 23:45:57
>>585
てか抜かれるより抜く方が難しいと思うんだけど。。。

589 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/13(金) 23:54:25
>>588
かなりがんばったよ
とにかく早くいかせようと、ローション(相手が持ってきてた。半分減ってたし、
別の用途に使う気なんじゃないかと思うと怖くてたまらなかった)を塗って、ゆっくりとなでたり早くこすったり、
自分でやるときよりもずっと丁寧にやったんだ

こちらはいかなかったw
緊張してるからと許してもらった
パンツも脱がなかったよ
隙間から手をつっこまれた



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[ 2014/05/25 01:49 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ちょっとしたイタズラ心で



330 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 16:31:48
小学生5年の図画工作の時間、立って作業中の○川君の椅子を
ちょっとしたイタズラ心で後ろに引いておいた。
そこに椅子があるものだと思っていた○川君は勢い良く座ろうとして転倒。
運が悪いことに引いてあった椅子に後頭部を強打し泣いてしまった。
そこまで酷いことになるとは思わなかった私は結局自分のイタズラとは言い出せず、黙っていた。
結局、○川君は一人で転んで泣いたマヌケとして扱われてしまった。
今更謝っても仕方がないけど本当にごめんね…。

332 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 17:10:44
>>330と同じことして、転んだ子供が
半身不随になった事件が無かったっけ・・・

334 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 17:38:53
>>330
うん、すごく危険だぞそれ。
お尻を強く打つと、脊髄や脳がダメージ受けることあるし
状況によっては死んでるぞ。
…もっとも、330と同じくらいの出来心が、もっとヒドイ事故を起こすことは
社会人になってもあるだろうが…



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[ 2014/05/24 22:41 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】心臓震盪

35 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 17:53:42
子供同士の事故といえば、一昨日うちの県で痛ましい事件があったよ。
小学1年生の男の子4人が空き地でソフトボールしてたんだけど、
1人が空振りした時にそのバットが左後方にいた子の胸にあたった。
その子はその場で倒れて意識不明になり、病院に運ばれたんだけどそのまま亡くなった。
胸に衝撃を受けた事で不正脈がおこり心停止する「心震盪」っていう症状だったとの事。
突然死が「原因不明」で片付けられるケースがあるけど、
30才以下の突然死の約20%は、この心震盪が原因とか。

亡くなった子の家族、バットを振った子、その家族の心情を思うとやりきれない。
悪意やいたずら心があったわけではなくただ仲良く遊んでただけなのに、すごく痛ましい事件。

349 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 22:01:52
俺が小学生の時にも>>335と同じ事故がありました。
体育の授業中ですけど。
しかも亡くなったのは 留学生の外人の子でした。
親の気持ちを思うと…



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[ 2014/05/24 19:41 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】蟲毒


342 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 20:58:21
どっかで読んだネット小説

在米日本人の女性がある企業社長の秘書として就職。
業績も好調だし給料もいいのだが、いかめしい顔の社長をはじめ周囲はなんだか雰囲気が暗い。
それでも特に問題らしい問題はないので、そのまま頑張って勤め続ける。
そのうちに社長が暗い理由を知る。社長はかなり家庭に問題を抱えていた。
今の会社を興し始めた頃から家庭には不幸が続いていたのだ。
子供が事故で死んだり、残った娘も通りすがりの犬に襲われて顔に傷が残ったり、
妻は妊娠しても流産したり、不幸続きですっかり心を病んでしまった。
他にも社長の父親や母親、果ては妻の父や母などとにかく不幸が多い。

しかもその不幸は徐々に社員にもおよび、そもそも主人公の女性が就職できたのも、
前任の秘書が交通事故で死んだことによる。他にも何人か死んだ社員がいるとのこと。
さすがにここまで続くと偶然で片付け切れず、次は自分かも、と社員たちは怯え切っていたのだ。
怯えて辞める社員もいたが、それでもその会社の業績はうなぎ上りで給料も良く、
不審死が続くからというだけで退職に踏み切りにくい社員もいるのも事実だった。
ある日、主人公の女性は秘書の仕事を一旦休んで、社長宅の手伝いをするように頼まれる。
ハウスキーパーが急にやめてしまい、心を病んだ妻と傷を抱えた娘だけでは家に手が回らないのだ。
命令なのでしぶしぶ女性は社長宅に赴いた。
社長宅は立派な屋敷だったが、社内以上に暗い雰囲気だった。
しかも急に辞めたハウスキーパーは今回が初めてではないという。
そして女性はハウスキーパーが辞めていった理由を自らの身で実感することになる。
いるはずのない人間の気配、ラップ音、掃除してもきりなく廊下に落ちている枯葉、
時にぽとりと落ちてくる芋虫、極めつけは子供部屋のクローゼットの奥にびっしりと
貼り付いた無数の紙の形代。この家は怪現象の続く幽霊屋敷だったのである

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[ 2014/05/24 16:41 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ボクシング・ヘレナ



374 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/10(火) 06:29:39
拉致した愛する女性を逃がさないために、
両手両足をちゃんとした医学的処理で切断するっていう、外国映画があったよね。
最初予定してた主演女優が、脚本読んで出演拒否したって言う。
「ボックス」だったか何か、そんなタイトルだったような。

375 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/10(火) 06:37:04
「ボクシング・ヘレナ」でした。失礼

376 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/10(火) 07:06:49
観てないけどぐぐったらレビューに
「目の前で交通事故に会った彼女を自宅にて四肢切断し監禁してしまう」
とか何とか書いてあった。

>マドンナが出演を拒否し、キム・ベイシンガーが途中降板したといういわく付きの映画
とあった。
マドンナがやってたらかなり興味湧いたのになぁ

412 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/10(火) 19:46:00
>374
>376

その映画凄く後味悪いよ。なぜかっつーと。
ネタバレ注意

夢オチだから。

414 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/10(火) 19:52:51
>>412
そう! それで映画見た人の大半は激怒するらしいんだけど、
それもこれも、2回も主役女優に降りられたための
スポンサー側の意見が半端に通ったせいだという。
途中までは世界観がきれいに統一されてるので、とても残念。

本来、脚本&監督のジェニファー・リンチ(デビット・リンチの娘)の意向は、
もちろん別にあったらしいし。
だから、小説版ではエンディングが違うらしいよ。
だけどこの本、絶版なのさ。実は俺も読みたいのだ。
誰か読んでたら、是非ここで紹介して欲しいところ。
ジェニファーにとっては初監督作品だったのに、ケチいっぱいついて、
さぞや後味悪かろうと同情している。

415 名前:412 投稿日:2005/05/10(火) 19:59:13
>414
俺この映画見た後思わずスクリーンに向かって中指おっ立てたよ。
んな事したのこの映画が最初で最後。

 

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【後味の悪い話】島ひきおに(山下明生)



398 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/10(火) 18:41:24
むかし、ある無人島にひとりの鬼が住んでいた。
鬼はひとりぼっちでとても寂しい思いをしていた。
ある嵐の晩、暗闇に光る鬼の目を、街の明かりと勘違いした漁師が助けを求めて島に辿り着く。
明かりの正体が鬼だとわかった漁師は、恐怖におののき、
今にも逃げ出したい気持ちでいっぱいになった。
しかし怖い鬼の機嫌を損ねたら大変だと思い、ビクビクしながらも
鬼と共に島で一夜を明かすことにする。
鬼の方はというと、突然の訪問者に大変喜び、漁師を手厚く歓迎した。
そして「自分はひとりぼっちで寂しいし、村のみんなと仲良くしたいんだが、どうすればいいか?」
と漁師に相談する。
「冗談じゃない!鬼なんかが村にやって来たら大変なことになる!」と思った漁師は、
「私の村はとても小さいので、鬼さんが住めるような場所はありません」と答えた。
それでも友達が欲しいと言う鬼。
あまり断り続けても、鬼の機嫌を損ねて自分の命が危うくなってしまうし…。
「この島を引いて来たらいいかもしれません」と漁師は適当に答えた。
鬼はそのアイデアに頷き、とても喜んだ。
次の朝、漁師は村へ逃げるように島を後にする。
数日後、鬼が島を引いて村にやって来た。
「おーい、こっち来て遊んでけ!」と村人に声をかける鬼。
しかし村人たちは鬼を怖がり、色々な理由をつけて追い返した。
追い返された鬼はまた広い海の中、「えーんやこら。えーんやこら」と島を引いて歩いた。
あちらの村、こちらの村、ひたすら島を引いて歩いた。
「おーい、こっち来て遊んでけ!」と声をかけ続ける。
だがどの村へ行っても、村人は鬼に近寄りもせず、怖がられ、追い返された。
「えーんやこら。えーんやこら」
鬼はすっかり痩せ細ってしまったが、それでも友達を探して広い海の中、島を引いて歩き続けた。

399 名前:398 投稿日:2005/05/10(火) 18:45:35
小学校の時、国語の時間に先生が読んでくれた
島ひきおにというお話です。
思い出しながら書いたので若干違うかもしれません。すいません。
後味の悪い、というか、切ないお話ですね。
小学生ながら人間というものについて色々考えさせられたような記憶があります。

 

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【後味の悪い話】やさしい角



404 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/10(火) 19:05:05
楠 桂が、鬼をテーマに描いてたショートショート集でこんなのがあった。
昔、鬼の里に愛し合っている、男と女の鬼がいた。
女は、男の頭の、やさしい角が好きだった。
ふたりは、やさしい人間たちが好きだった。
ふたりは幸せになりたかった。
だから人間になる方法を探しに、男は人間の里に下りていった。
女は、男が笑顔で戻るのを待ち続けた。何年も…
ある日、男は帰ってきた。その手には、赤子が抱えられていた。
人間になる方法を見つけたよ。人間を食えばいいんだよ。
俺は、人間を食ったからもう角はない。
これは、俺が人間の娘との間に作った子供だ。
これを食えば、お前も人間になれる。さあ。
そういう男の目は…女の知っている彼ではなかった。
女は悲鳴を上げた。
全ての愛をこめて、男を殺した。
月の光の中で、女は泣いた。
女の好きだったやさしい角はもう……なかった。



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[ 2014/05/23 19:41 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ONE PIECE 春コレクション



405 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/10(火) 19:06:23
『ONE PIECE』という作品集で、監督は矢口史靖と鈴木卓爾の二人。
その中の『春』収録の「サプライズパーティー」が何か後味悪い。

ジツナシとシオノヤが結婚する事になって、サプライズパーティーをしようとした友人四人。
ジツナシの家に集まって驚かせ方の相談をしている。
やがてジツナシたちが帰宅するが、二人は喧嘩をしていた。
それを聞いていてテンションが下がるメンバー。
その時、シオノヤが死ぬつもりでガスの元栓を開ける。
その後シオノヤは部屋を飛びだし、ジツナシもそれを追う。
残された友人がガス臭いのに気付いて元栓を閉めに行こうとするが、
ジツナシたちが今度は仲直りして帰宅。隠れるメンバー。
用意されたケーキを見つけるジツナシ。そしてメンバーの一人がクラッカーを鳴らす。

文章よりも実際見てくれた方がわかりやすい。
最後の瞬間に「あ」って言うと思う。

『春』の他に『秋』もあるんだけど、全部壊れた日常を描いていてお勧め。
笑いの後で突き落としてくる作品が多い。楽しめますよ。



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[ 2014/05/23 16:41 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】重戦機エルガイム



437 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/11(水) 02:28:23
その昔アニヲタだった人達にとっては、後味の悪さで有名な『重戦機エルガイム』
知らない人のために判りやすく書きます。

主人公は元王子様。でも戦争で両親を殺されたので、今は単なる田舎の少年。
一旗あげるべ!と、友人と一緒に都会に行ったら、実は王子様である事がばればれで、
今の王様の政治に反抗する人達の旗頭に祭り上げられてしまう。
気付くと、田舎にいた頃妹として可愛がっていた娘が王様にさらわれ、洗脳されて自分と戦おうとする!
妹を助けなければ、と主人公は頑張って王様を倒す。
元々血筋正しいし、主人公が新しい王様になって当然なのだが、
主人公は、洗脳は解けたもののすっかりキ○ガイになって
しまった妹を連れ故郷に帰り、おそらくは一生妹の介護に従事する事になる。

ま、あの富野監督ですから。
ちなみにその次の作品『Zガンダム』では主人公自らがキ○ガイ
になったそうですな。見てないけど。



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【後味の悪い話】カムイ伝(白土三平)



322 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 12:16:06
サスケとかで有名な白戸三平の漫画で(全部似てるんでタイトルわかんね)
いわゆるエタ・ヒニンの人たちの仕事の1つとして、死んだ牛馬の解体が上げられてた。
片付けたら鍋にして食べる。ていうか腐肉食わないと肉なんて食べられない。
いまなおこんなイメージが付いて回ってるとは恐ろしいね。



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[ 2014/05/22 22:32 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】弘法大師



260 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 09:19:25
折角なので、弘法大師にまつわる、珍しい後味悪い話をひとつ。
広島県因島[いんのしま]の伝説「さば大師」。
暑い夏の日、魚をかついだ魚屋が、威勢よく通りを歩いていた。
オケの中は、新鮮なサバがいっぱい。
さあ稼ぎまくるぞ、と魚屋は張り切っていた。
と、ボロボロの袈裟をきたみすぼらしく汚い僧が寄ってきて、
「もう何日も食べていません。どうか魚を一匹、分けてくださらぬか」
とかぼそい声でたのみこむ。魚屋は顔をしかめると、
「この魚は全部腐っていて食べられないよ」
とウソをつき、何も分けてやらずに走り去った。
ところが市場でオケのフタをあけてみると、何と、
サバは本当に全て腐って、ウジがわいていた。
「しまった。あれはえらいお坊さまだったに違いない」
おびえた魚屋はあやまろうと、引き返したが、
もうどこにも僧の姿はなかった。
このお坊さまは、かの弘法大師さまだったと言われている。

この他に、海で大量で人々が浮かれてるところに
みすぼらしい僧が来て……というバージョンもあります。

分けてもらえなかったからって、人の生活のカテを
腐らせなくても……
第一、坊さんのくせに魚ほしがっていいのか?
というのが、以前から疑問です。

263 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 09:35:48
>>260
弘法大師の話は、全国にたくさんあるね。
「いろはにほへと」を作ったとか、えぇっあれも弘法大師の仕事だったの?
ということがたくさん。(伝説も数多く含まれる)

全国に井戸をたくさん作っているし、
(杖をトンと突くとそこから湧き水が・・・みたいな)

それから、弘法大師は美男子で、
振り向いてもらえなかった女性が字冊を(本当か?)

雨の少ない香川に満濃池という弘法大師が作った大きなため池があるのだが、
それは弘法大師が何日も祈り続けている間、讃岐の人たちが池を掘って出来た奇跡の池だそうだ。

何年か前、雨の少なかった夏、満濃池が干上がって池の岸から殺人事件の死体が発見された時、
弘法大師の霊が雨を降らせなくて死体を発見させたという噂だった。

今も伝説は続いている。



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【後味の悪い話】天人唐草(山岸凉子)



274 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 12:44:22
山岸涼子というと「天神唐草」が後味悪い。
上のレスで山岸涼子は因果応報だったり救いがあったりという指摘があったけど、
これはそれには該当しないんじゃないかな?

亭主関白な父親とそれに従順な母親の間に生まれ、二人に抑圧されて地味に育った娘が、
親父の不貞を知った直後に(しかも相手の女性は父親が「こんなはしたない女になるな」
と言っていたようなタイプ)行きずりの変態にレイープされてプッツンしてしまった話。
タイトルの天神唐草は植物のオオイヌノフグリの別名。
オオイヌノフグリというのはでっかい犬のチソコという意味なので、
「そんな汚い言葉を使うな」と幼少の主人公が父親に叱られ、
母親が「天神唐草」と言いなさい、と言われたエピソードから。



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【後味の悪い話】汐の声(山岸凉子)



279 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 15:12:40
題名忘れちゃったけどこれも山岸涼子ので
何かアイドルかなんかが幽霊屋敷に潜入みたいな企画で、
その主人公がおばさんの顔した少女に追いかけられ続ける
みたいなエンディングありませんでしたっけ?誰か知ってる人いたら
詳細お願いします。アレはまぢ怖かった。



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[ 2014/05/22 01:32 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】悪魔の花嫁/蝶の葬列(あしべゆうほ)  



283 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 16:06:54
悪魔(デイモス)の花嫁ってマンガ知ってます?
あれも後味悪い話がいっぱいで、ギリシャ神話に絡んだ話もたくさん出ていたよ。
1話で完結モノなので、話の内容を紹介したくてもいろんなストーリーがあるのでムリなのですが。
話の最後では、いつも主人公が泣いてるよ。
悪魔に魅入られたせいで、自分の周りの人たちが次々と不幸になっていってしまう、という話が多い。
周りの人の自業自得ってパターンも多いけど。



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【後味の悪い話】山岸凉子



303 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 22:47:29
山岸凉子は、幼少時から大好きな作家で愛読してるけど、
一回だけ本人に関する事で 後味悪さを感じたことがある。
ファンには周知だと思うけど、「ゆうれい談」ていう、
身近な人から集めたコワイ話を書いた作品があって、
その後読者からも沢山そのテの話が送られて来たのね。
ダンボール箱いっぱいになったという。
でもそれを、読むのコワイからと、そのまま捨てちゃったんだって。
まあその内、いくつかはただのガセ話だとしても、
送って来たファンの気持ちも勿論だけど、
統計的にその手の話を採集してる人たちには、もう凄く貴重な資料だったはず。
捨てましたゴメンナサイと、あとでマンガに書くくらいなら、
何か謝らないで良い有効な方法があったんじゃないかと思って、
葬られていった沢山の怪異談たちが可哀想で、後味悪かった。
でも、山岸センセの本は今でも愛読しています。



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[ 2014/05/21 19:32 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ハムスターあげる



307 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 00:10:21
191 名前:渡る世間は名無しばかり メール:sage 投稿日:2005/05/08(日) 20:48:19 ID:+rfG2Q8W
昔知人が我が家で生まれたまだ子供のハムスターが欲しいってんで、
喜んでとばかりにこっちもあげたんだが、
蛇とか爬虫類系大好きな家庭だったらしくどうやら普通に食用に使ったらしい・・
いや、もうすげーナチュラルに「うちの子も喜んでたよー(美味しくて)ありがとー」とか言うからさ・・・
問い詰めることも出来なくて・・・

すまん・・・あの時のハムスター達・・・



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[ 2014/05/21 16:32 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】食肉処理場



317 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 10:25:48
自分が高校生のころ、そういう食肉処理場へ見学に行った。
そのとき、ここで働く人は公務員だけど、なり手が少ないって話を教師がしてた。
当時は(も)就職氷河期の真っ最中で公務員試験の倍率がン百倍だったんで、
「え?じゃあオレここで働きたいっす!公務員に楽になれるなんて!」と言った。
家畜が殺される姿は確かに残酷だけど、でも自分だって肉食ってるんだから、
そんなことに文句言っちゃいけねぇ、そのうち慣れるよと思ってた。
高卒でも公務員ならいいや!とか甘いことも考えてた。
でも引率の教師は「…」とだんまり。
帰り道で教師が自分にだけ話した内容によれば
「ああいう場所で働くのはいわゆる「部落」の人。
 そうでない場合もあるが、まだまだそのイメージは大きい。
 そしてそのイメージがあるために、それ以外の人は就職しづらい。
 君が前例になるのは良いことだと思うけど、「そういう目」でみられることになるのは
 覚悟しないといけないよ」って。
ぜんぜんそんなこと知らなかった。
で、そのとき2秒で「そりゃたまらん。やめやめ」と思った自分。
今まで「差別」なんてバカのすることだぜ、今はそんな時代じゃないぜと思っていた
自分のその心境にああー世の中から差別はなくらねーなー…と。

321 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 12:15:11
>>317
漏れの学校の近くにもあったな~。
部落の近くだったので、動物の皮をなめしてたり、カバンや靴を作ってる家が多かった。
そういう子供達が結構きてた。
自分達はそういう意識をして付き合ったことはないけど、やっぱり親は違ってたな。

317さんの書いたような職業、たしかに引率の先生のような意見もあるが、うちの親は
「部落の人たちは普通の仕事がなかなか貰えないの。だから働かせてもらえる場所は
 貴重なんだし、一般の人が入るとその分あの人たちが働けなくなるのよ。」
って言ってた。

けして差別を助長するわけではありません。 でも現実は厳しいです。

322 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/09(月) 12:16:06
>317
サスケとかで有名な白戸三平の漫画で(全部似てるんでタイトルわかんね)
いわゆるエタ・ヒニンの人たちの仕事の1つとして、死んだ牛馬の解体が上げられてた。
片付けたら鍋にして食べる。ていうか腐肉食わないと肉なんて食べられない。
いまなおこんなイメージが付いて回ってるとは恐ろしいね。



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[ 2014/05/21 01:32 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ギリシャ神話/ヘラクレス



264 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 09:37:33
ほんとにギリシア神話は理不尽な話オンパレードだよな。
かに座でもでてきたヘラクレスだけどこいつの人生も苦闘と理不尽だらけ。

ヘラクレスの両親はラブラブカップルだった。
しかし美人とやりたいゼウスが彼女の旦那に化けてセクース(>249)
そしてできたのがヘラクレス(だから人間の父親とは血が繋がってないわけだ)
そしてヘラクレスが生まれようかって頃にゼウスが口を滑らした。
「今度生まれるペルセウス(ヘラクレスのじいちゃんかひいじいちゃん)の血筋は王になる」
神の言ったことは絶対です。ヘラクレスは本来なら一国の王になれるはずだった。
しかしまた浮気してガキこさえたのかよ! とカチンときていた正妻のヘラがむかついて、
ヘラクレスの産まれる時間をずらさせ、ヘラクレスより先に別のペルセウスの血筋を誕生させた。
くどいようだが神の言葉は絶対。その別のやつが王になり、ヘラクレスは王になれずに一般人決定。
その後もヘラに命を狙われたり、わざと発狂させられて妻子虐殺するはめになったり、
刑法第39条のない時代だったので、全くの無罪放免とはいかず、罪滅ぼしのため、
ある国の王(こいつが先に生まれたペルセウスの血筋)に奴隷として仕え、
十二の難題をこなすはめになる(蛇退治はその難題の一つ。他に巨大牛小屋の掃除とかもあった)
その難題をこなし、過去の罪も許されギリシア一の英雄と称えられるようになったが、
後妻が変な勘ぐりをおこし(ちょっとしたことでヘラクレスが妻を捨てるのではと勘違いされた)
昔ヘラクレスに酷い目に遭わされたずるがしこいやつに渡された惚れ薬(実は毒薬)を使ってしまい、
もだえ苦しむはめになった(難題をこなす過程でヘラクレスはなかなか死なない身体になっていた)
絶えきれずにいっそ殺してくれと生きながら火葬にしてもらい、ようやく死ねて星座になった。

こんだけ酷い目に遭わされておいて、彼の名前がヘラクレス(=ヘラの栄光)ってのが後味悪い。
やつの災難の大半がヘラの嫉妬のせいなんですけど。

267 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 10:33:45
子どもの時からの疑問なんだけど、その
星座になっても意識はあるものなのかな、伝説的には。
ただ銅像のように姿をたたえられるだけなのか、
凄く穏やかな気持ちになって天国にいるような気分なのか。
ヘラクレスなんかは、気分良い死後でないと、
何だか苦しんで死んだだけって感じだよ。

268 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 10:43:24
ヘラクレスはオリンポスで神の座に迎えられたというけどね。
焼けたのは母親から貰った肉体で、父親から貰った分は不死だとかで。

 

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【後味の悪い話】ギリシャ神話諸々



223 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/07(土) 22:12:38
神話のパンドラの箱は、最後に希望が残ってたバージョンと、
絶望が残ってたバージョンと両方あるよね。

225 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/07(土) 22:43:07
>223
なんかの本で読んだ話だからソースはあいまいだけど、
この「パンドラの箱」は解釈が二つあって、
災厄が一杯入ってる箱の中身の最後の一個が「希望」。
この希望が残ったおかげで人間は生きていけますってのと、

希望こそが最後の災厄、
これがあるおかげで人間は「諦める」こと「見切りをつける」ことができず、
苦しみながら生き続けなければならない。
なぜなら希望は時として人間の奇跡を望む思いに答え、
決して人間が諦めないようにしておいて、ここぞというときに
期待をはぐらかして、より深い「絶望」を与えるからだ。
ただ失敗するより、最初にわずかでも希望を持っている状態で失敗するほうが、
人間の絶望は大きい。
希望は人間により大きな絶望を与えるために存在する、最後の災厄である…

って考え方。
これ聞いたとき「ええ~~」とかなりショックだったな。



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【後味の悪い話】星のオルフェウス



232 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/08(日) 00:09:25
こいぬ座の神話。以下コピペ。

狩りの名手だったアクタイオンは、毎日猟犬をつれて鹿狩りに出かけていました。
ある日鹿を追いかけて森の奥深くに入り込むと、茂みの向こうから女性の声が聞こえてきました。
のぞき込んで見ると、そこでは狩りと月の女神アルテミスが、数人のニンフと水浴びをしている最中でした。
アクタイオンに気が付いたアルテミスはのぞき込まれたことに怒りアクタイオンに呪いをかけました。
するとアクタイオンの姿は、見る見るうちに鹿に変わり、
その声もいつしか鹿のうめき声に、変わっていました。
その声に気が付いた猟犬たちは、その鹿をかみ殺し、主人が来るのをいつまでも待っていました。
来るはずのない主人を、待ち続けている姿を哀れに思った女神は、
猟犬の1頭を天に上げて星にしました。

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[ 2014/05/20 17:45 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】柏槇の話(グリム童話)



229 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/07(土) 23:25:53
そういえば、小学校の時に
「世界のざんこく話」「世界のおそろしい話」とかのシリーズを熟読していたが、
あれはここ好みのなんとも後味の悪い話のオンパレードだった。
もう絶版になってるっぽいから、古本屋で探すしかないんだろうか。
もし持ってる人が居たら、親に殺された子どもが小鳥に乗り移って「何で殺したの~」みたいに鳴く?
っていう話だけでもあらすじキボン。ざんこく話のほうに載ってたと思うんだけど…



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【後味の悪い話】ひばり鳴く朝(美内すずえ)



181 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/07(土) 13:47:34
美内すずえが70年代に描いた「ひばり鳴く朝」って短編、 
老科学者の生体実験で、赤ん坊の頃からたったひとりで
密室で幽閉されて育てられた少女の切ない物語なんですが
ここでは、ガイシュツでしょうか?

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[ 2014/05/19 22:17 ] 小説 | TB(0) | CM(1)

【後味の悪い話】輸血実験



163 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/07(土) 02:24:48
ナチの実験で自分が一番恐かったのは、
失血した兵士を早く復帰させる方法として、とりあえず何の血を輸血できるかというやつでした。
健康なユダヤ人を使って、馬から牛から羊から、いろんな動物の血液を入れてみたんだって。
あたりまえだと思うが、高熱を発して一人残らず死亡。
一番長く生きたのは豚の血だったという。
それでも7時間だったかな。もう、凄くイヤ。



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