【後味の悪い話】異形コレクションの獣人「蛇」。

794 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/09(土) 16:29:14
異形コレクションの獣人に収録されてた、「蛇」。
うろ覚えで紹介。
ある病院に、蛇に噛まれたといってきれいな女の子が担ぎ込まれてくる。
その子は痛い痛いというけど、蛇に噛まれた後も見つからず、原因も分らないうちに
女の子の手足、首がはれ上がっていく。けど原因が分らない。

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[ 2017/04/28 19:20 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】百鬼夜行抄「人形供養」

746 名前:1/3 :2008/08/07(木) 20:22:12
有名だろうけど後味悪&トラウマな、百鬼夜行抄「人形供養」
主人公は祖父から受け継いだ霊能力と護法の「青嵐」のおかげで
いつも異界の住人達の起こす騒動に巻き込まれる青年・律。

律の従姉の晶もまた、多少の霊力があり、大学では霊能力者として有名だ。
そんな晶に「うちに来て欲しい」と、奈々江という女子学生が強引なまでに食い下がってくる。
晶は拝み屋じゃないから、と断るのだが、もみ合っているうちに奈々江に軽い怪我をさせてしまい、
仕方なく晶は奈々江の車を運転して奈々江の家まで送っていく。

奈々江の家はごく普通の家だった。
祖父、両親、姉・依子、兄・聖人、奈々江の6人家族だという。
だが、奈々江は家族に違和感を感じていた。見た目は奈々江の家族だが、中身は別人。
まるで人形が家族ごっこをしているように感じるのだという。
そこへ律の家の車が来た。晶がこっそり迎えを頼んでいたのだ。
ところが、車を降りた律に向かって奈々江の家の車が急に動き出した。
何とかよけたものの、律は捻挫してしまう。
病院へ行こうと晶が電話をとると、奈々江は電話線を切って「帰らないでくれ」と懇願する。
こうして晶と律はその家から出られなくなってしまった。

同じころ、「聖人に会わせろ」と青年が訪ねてくる。
青年は奈々江の従兄の宏だというが、奈々江は覚えていない。最後にあったのは15年前だという。
そこに奈々江の祖父と両親が帰ってくるが、3人とも宏の挨拶をにこやかに無視する。

晶に支えられてトイレに立った律は、家の中に蔵を発見する。
蔵の中には不気味な和風の人形が1体、首つり状態でぶら下げられ、
他に6体の似たような人形が箱に入れて置いてあった。

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[ 2017/04/27 19:57 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】秘密


704 名前:秘密2008 1/3 :2008/08/06(水) 23:38:31
秘密の最新刊(5巻)が相変わらず後味悪かった。
本編は2つの別々の事件が絡んでいるのだけれど、
両方のあらすじを書こうとすると複雑すぎて混乱するので、自分的に後味悪い方だけに絞って。

前提設定:近未来、死者の脳を取り出し、電気刺激を与えることで活性化し、
その脳の視覚記憶を再生・記録する技術(MRIスキャナー)ができ、
犯罪捜査に応用する試みが始まっている。
主人公達は、警視庁科学警察研究所法医第九研究室でMRI捜査に携わっている。

末期がんで死の床にある男が、病床に牧師を呼んで
「60年前に子供を誘拐して殺し、埋めた」と懺悔をした。もちろん、すでに時効である。
男は警察による取調べにも正直に応じ、男の告白した場所から死蝋化した死体が出てきた。
脳の腐敗が進行すると使えないMRIではあるが、腐敗とは異なる死蝋化した脳からの視覚記憶の再生に成功する。

60年前に行方不明になった子供の母親(すでに95歳の老女)は、
死蝋化した子供の脳の視覚記憶を自分の目で見ることを希望する。
「守秘義務を守ること」「いかなる映像を見ても、それについて訴訟・抗議行動を起こさないこと」等の
条項のある同意書にサインをして、看護婦が常時血圧を監視する状態で、子供の脳の視覚記憶の再生が始まる。

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[ 2017/04/27 18:57 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】水木しげるの「暑い日」

630 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/06(水) 00:40:05
水木しげるの「暑い日」
蒸し暑い夜だったので主人公水木しげるが散歩に出かけるとどこからか奇妙な音が・・・
音の出所は石屋で石屋では主人が墓石を作っていて
墓石にはなんと自分の名前と死ぬ日が書かれている。
水木は石屋に入り墓石を注文した覚えは無いと主人に言う。
すると名前はなんの気なしにやったものでこの墓石は展覧会のために作った物であると言った。

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[ 2017/04/26 19:57 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】百物語から「地獄に呑まれた話」

600 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/05(火) 15:23:23
江戸時代を舞台にした杉浦日向子の漫画、百物語から「地獄に呑まれた話」
熱湯が湧き、池のように溜まっている地獄谷という場所に通りかかった旅の父子。
たわむれにそこの熱湯に指を入れた父が、池につけていると平気なのに引き抜くと
火傷のように熱いという状態になる。
段々つかる部分が多くなり、抜けだせなくなっていく父。
どうすることもできない子供はただ泣き、異常に気付いた旅の僧が手を貸す頃には
父は熱湯池に首までつかり、にこにこ笑うだけになっていた。
「その有り様余りに惨き事とて」
気がふれた父を置いて、子供は僧に連れられその場を去る。

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[ 2017/04/25 21:12 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)


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