【後味の悪い話】私自身がその恩恵にあずかれないことだよ

225 名前:本当にあった怖い名無し :2008/10/09(木) 12:28:22
こんなのもあったな これも確か星新一(違ったかも)
ある科学者が「死後の世界を覗ける薬」を発明する
不治の病で末期の患者にそれを服用させると
危篤状態に陥るたびに「死後の世界」を体験して帰って来る
それがものすごく素晴らしいところで
先に死んだ父母も待っててくれて
すごく懐かしくて・・・みたいな体験を嬉々として語る

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[ 2017/05/26 20:57 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】あの世と通話できる機械

176 名前:本当にあった怖い名無し :2008/10/07(火) 19:29:53
そいいえば、そのあの世と会話できる装置が開発されたという星新一の掌編があったな
それであの世はとても楽しいところというのがわかって世界中の人が自殺していくという

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[ 2017/05/26 19:57 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話星新一の短編「別れの夢」】

772 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/09(土) 02:55:16
星新一の短編「別れの夢」
主人公の夢の中に、親友が現れる。
夢の中で彼は、寂しげに主人公に別れを告げて去っていく。
ハッと目が覚めた主人公は、これは親友が死んでしまったのかと気になり、彼の家を訪ねる。
あいにく親友は出張のため留守で、奥さんが対応してくれたがさっきも電話で話したとのこと。

それじゃああれは何だったのか、
やけに真に迫った夢だったが…と帰り道に考えていると唐突にその理由が分かる。
やはりあれは別れを告げる夢だったのだ。

その瞬間、主人公は急に飛び出してきた車に撥ねられて地面に転がった…

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[ 2017/04/26 16:07 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】相手より社会的に成功していた方が 彼女と結婚できるという勝負

608 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/05(火) 17:28:49
星新一の短編から
2人の男AとBが1人の女を巡って争っている。
2人とも若く、なかなかのハンサムで、資産も同じ程度。
条件がほとんど互角なので、2人は三年後に相手より社会的に成功していた方が
彼女と結婚できるという勝負をすることになる。
彼女もどうせならそっちのほうが良いと同意する。

三年後、Aはひたすら働いて金を貯め、それを投資に回してかなりの財産を作っていた。
一方でBは、Aよりも稼いでいたのに途中で事故に遭い、入院したためにAに遅れをとった。
B「負けたよ。約束どおり彼女と結婚できるのはお前だ」
A「いや、俺が勝てたのは運だ。実力で彼女を勝ち取ったわけじゃない。もう一度勝負だ!」
彼女も同意し、勝負はまた三年後に持ち越しになった。

そして三年後、BはAを追い越し、A以上の財産を築いていた。
A「負けたよ。やはりお前のほうが金儲けの才能がある。約束どおり彼女と結婚するといい」
B「いや、前回俺は負けていたはずなのにもう一度チャンスを貰った。このままじゃ不公平だ」
こうして勝負はさらに三年後に持ち越しとなった。
しかしAもBも、そして彼女も三年後となるともう若くはない。

A「ところでどうだろう?次回の勝負はルールを変えて、負けたほうが彼女と結婚するというのは…」

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[ 2017/04/25 22:12 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】興信所の尾行の実力が半端なばかりに

568 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/01(火) 23:31:36
ここで星新一の短編を
(本当に星新一かイマイチ自信が無いけど)
会社員のN氏は仕事も順調で、先日会社の重役の娘とお見合いもした。
美人で性格も良さそうだし、先方もこちらを気に入ってくれたようで、このままだと結婚することになる。
まさにバラ色の未来が待ち受けているが、一つだけ悩み事がある。

それは、最近どうも誰かに後をつけられているような気がするのだ。
会社に入るとそんな視線も感じなくなるが、会社から一歩でも出るとまた視線を感じる。
そんな訳でこのところ落ち着かない日々を送っていた。
いきなり後ろを振り返って見たりするが何も発見できず、尾行を撒こうと突然走り出したり
サッと店に入って外の様子を伺ったりもするが視線は離れない。
友人に相談しても「気のせいだ」と言われるし、どうしようもない。
結局仕事が手につかなくなったので、やむを得ず精神科の診察を受け、薬を貰った。
すると、付きまとうような視線は感じなくなった。
やはり、気のせいだったのだとホッと胸をなでおろすN氏。

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[ 2017/03/15 20:52 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)


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