【後味の悪い話星新一の短編「別れの夢」】

772 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/09(土) 02:55:16
星新一の短編「別れの夢」
主人公の夢の中に、親友が現れる。
夢の中で彼は、寂しげに主人公に別れを告げて去っていく。
ハッと目が覚めた主人公は、これは親友が死んでしまったのかと気になり、彼の家を訪ねる。
あいにく親友は出張のため留守で、奥さんが対応してくれたがさっきも電話で話したとのこと。

それじゃああれは何だったのか、
やけに真に迫った夢だったが…と帰り道に考えていると唐突にその理由が分かる。
やはりあれは別れを告げる夢だったのだ。

その瞬間、主人公は急に飛び出してきた車に撥ねられて地面に転がった…

【後味の悪い話星新一の短編「別れの夢」】の続きを読む
[ 2017/04/26 16:07 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】相手より社会的に成功していた方が 彼女と結婚できるという勝負

608 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/05(火) 17:28:49
星新一の短編から
2人の男AとBが1人の女を巡って争っている。
2人とも若く、なかなかのハンサムで、資産も同じ程度。
条件がほとんど互角なので、2人は三年後に相手より社会的に成功していた方が
彼女と結婚できるという勝負をすることになる。
彼女もどうせならそっちのほうが良いと同意する。

三年後、Aはひたすら働いて金を貯め、それを投資に回してかなりの財産を作っていた。
一方でBは、Aよりも稼いでいたのに途中で事故に遭い、入院したためにAに遅れをとった。
B「負けたよ。約束どおり彼女と結婚できるのはお前だ」
A「いや、俺が勝てたのは運だ。実力で彼女を勝ち取ったわけじゃない。もう一度勝負だ!」
彼女も同意し、勝負はまた三年後に持ち越しになった。

そして三年後、BはAを追い越し、A以上の財産を築いていた。
A「負けたよ。やはりお前のほうが金儲けの才能がある。約束どおり彼女と結婚するといい」
B「いや、前回俺は負けていたはずなのにもう一度チャンスを貰った。このままじゃ不公平だ」
こうして勝負はさらに三年後に持ち越しとなった。
しかしAもBも、そして彼女も三年後となるともう若くはない。

A「ところでどうだろう?次回の勝負はルールを変えて、負けたほうが彼女と結婚するというのは…」

【後味の悪い話】相手より社会的に成功していた方が  彼女と結婚できるという勝負の続きを読む
[ 2017/04/25 22:12 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】興信所の尾行の実力が半端なばかりに

568 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/01(火) 23:31:36
ここで星新一の短編を
(本当に星新一かイマイチ自信が無いけど)
会社員のN氏は仕事も順調で、先日会社の重役の娘とお見合いもした。
美人で性格も良さそうだし、先方もこちらを気に入ってくれたようで、このままだと結婚することになる。
まさにバラ色の未来が待ち受けているが、一つだけ悩み事がある。

それは、最近どうも誰かに後をつけられているような気がするのだ。
会社に入るとそんな視線も感じなくなるが、会社から一歩でも出るとまた視線を感じる。
そんな訳でこのところ落ち着かない日々を送っていた。
いきなり後ろを振り返って見たりするが何も発見できず、尾行を撒こうと突然走り出したり
サッと店に入って外の様子を伺ったりもするが視線は離れない。
友人に相談しても「気のせいだ」と言われるし、どうしようもない。
結局仕事が手につかなくなったので、やむを得ず精神科の診察を受け、薬を貰った。
すると、付きまとうような視線は感じなくなった。
やはり、気のせいだったのだとホッと胸をなでおろすN氏。

【後味の悪い話】興信所の尾行の実力が半端なばかりにの続きを読む
[ 2017/03/15 20:52 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】星新一「少年と両親」

437 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/21(月) 23:30:20
星新一「少年と両親」(タイトル違うかも)
とんでもない不良のクズで、年老いた両親に金をせびっては遊ぶ少年。
「誰が生んでくれなんて頼んだ」「何不自由なく育てたお前らのせいでこんな風になった」と
両親に暴言を吐いては、家で暴れまわる。
一方の両親はひたすら耐えるばかりで、「自分たちの育て方が悪かった」「お前の言うとおりだ」といい、
さらに少年の健康に気を使い、怪我をしないかひどく心配している。
借金の取立てが来ても、命がけで少年をかばう。

【後味の悪い話】星新一「少年と両親」の続きを読む
[ 2017/02/10 21:28 ] 星 新一 | TB(0) | CM(2)

【後味の悪い話】星伸一のショートショート

300 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/23(水) 06:42:00
星伸一のショートショートだけど
ある所に心の優しい、盲目の少女がいた。
ある日地球に宇宙人がやって来た。友好的な宇宙人で、たまたま通り掛かった地球の調査を行っていた。
しかし彼らはとても醜い容姿をしていた為、彼らを目にした人は気を失って話を聞く事が出来なかった。
困っていた宇宙人だが盲目の少女に出会い、彼女から必要な情報を教えてもらうことができた。
宇宙人は少女に御礼がしたいと言い、少女は宇宙旅行がしたいと言った。
宇宙船に乗った少女は、宇宙人の進んだ医学によって目が見えるようになり、宇宙人の惑星に行き大歓迎を受けた。

【後味の悪い話】星伸一のショートショートの続きを読む
[ 2016/12/17 19:22 ] 星 新一 | TB(0) | CM(0)


アクセスランキング ブログパーツ