【後味の悪い話】羽衣伝説をもとにしたレディコミ

336 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/24(月) 23:36:18
羽衣伝説をもとにしたレディコミなんだけどいい感じに後味悪かったので紹介
漁師のクマドの暮らす海は、数年前に隕石?が落ちて以来、
奇形の魚しか捕れないようになっていた。
ある日クマドは天女たちが水浴びをしているのを見つける。
クマドは一人の天女の羽衣を奪い、犯して妻にする。
天女はハネと名付けられた。ハネは優しく慈悲深い女で、
養父母に虐待されながらそだったクマドは初めて愛情を感じる。
ただ、ハネはいつも張り付いたような笑みしか浮かべていないのが気になった。

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[ 2016/12/04 22:58 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】児童虐待の話

282 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/22(土) 21:19:26
アメリカの話。
母親は、障害者。(確か、話せないか、目が見えないかどちら。)
娘は、別に障害がなかったが、父親が障害者だと勘違いして
おりに閉じ込めてペットのような生活をさせた。
母親は、少女が13歳くらいで、やっと家を逃げ出し助けを求める。
その後、少女は施設に入ったが、言葉等全然教えてもらっていないので
いまだに施設生活で自立できずいる かな?
(教育関係の学者が、興味深いケースと言うことで研究対象にされているらしい。)

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[ 2016/12/04 21:49 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「10月はたそがれの国」

276 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/22(土) 15:31:43
ブラッドベリで思い出した。短編。
「10月はたそがれの国」収録だったかな?
見せ物小屋で働く少女は、毎日来る客が気になってる。
小人の客は毎回ミラーハウスに閉じこもって遊んでいく。
こっそり様子を覗いた少女は、客がミラーハウスで普通体型に写る自分を見て喜んでる様子を見た。
客は来るたびにマジックミラーについて聞き、何か言いたそうにして帰って行く。
少女はぴんと来た。マジックミラーが欲しいのだ。

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[ 2016/12/04 20:49 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】そのくらいなら目は潰れない

268 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/22(土) 12:29:05
萩尾は、タイトル忘れたけど、母親に閉じこめられてた女の子の話も(このスレ的に)良かった
以下、細かい所はかなりうろ覚えのあらすじ
主人公は11才の女の子。
とても大きな家に母親と2人で暮らしをしていて、
毎日同じ家の中の“先生”の所に通って勉強を学んでいる。
ある日、その途中でふといつもの廊下を外れて、カギの開いていた小部屋に入ってしまった。
そこの窓から見える外の景色に心を奪われたが、
いつも母親に外を見たら目が潰れると教え込まれていた少女は強い恐怖にかられ、
急いで先生の所に行って懺悔をした。
先生は眼鏡をかけた白髪のおばあさんで、母親よりもおだやかで落ち着いた人だった。
ルールを破った少女にショックを受けたようではあったが、
母親が厳しすぎるせいで少し羽目を外してみたくなったのだろう、
と理解を示してくれる。
「リボンの上を通るカブトムシを見ました」
そう話す少女に、そのくらいなら目は潰れないから大丈夫だと慰めた。

次の日の朝、思いがけないごちそうが少女を待っていた。
「誕生日おめでとう。おまえは12才になったのよ」
「でもママ、まだ私の誕生日じゃないわ」
「神様が早めてくれたの」
誕生日のプレゼントとして、少女は毎年家の中の部屋を1つずつ開放されていた。
8才の時は先生の部屋、9才の時は美しい美術品が飾られた部屋、というようにだ。
今回の誕生日では、その先生の部屋の前に続く昇降機を使えるようになった。
一瞬で上の階に着くなんて魔法のようだ、と驚く少女に
週に1回はこれを使って勉強に行っていいと母親は許可を与えた。
16才になったらこの家の全てが少女のものになるのだとも母親はよく言っていた。

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[ 2016/12/04 19:49 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「半神」

259 名前:1/3 投稿日:2007/12/22(土) 01:30:07
同じ文庫に収録されていた短編。こっちは「半神」というタイトル。
主人公はベトちゃんドクちゃんの姿で生まれた双子。
妹と身体がくっついているので、いつでもどこでも一緒。
人々の反応もいつでもどこでも一緒。
愛くるしい顔、豊かな金髪、天使のほほえみを持つ妹を見て大人達も微笑む。
「なんて可愛らしいのかしら!」
そして主人公を見て口をつぐむ。
まばらに生えた髪、落ちくぼんだ頬、老婆のようにしわがれた肌、やせ細った手足。
しばらく無言の後、大人達は言う「…お利口そうなお嬢さんね」

幸か不幸か、主人公は頭はよかった。
大人達が見た目だけで妹を可愛がり、主人公を哀れんでいるのを知っていた。
両親も例外でないと知っていた。

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[ 2016/12/04 18:49 ] 小説 | TB(0) | CM(0)


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