【後味の悪い話】恋愛=自己愛

807 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/02(月) 10:41:15
恋愛=自己愛ではあるけど、
あまり自分本位が勝ち過ぎると気持ち悪いよ。
嫁が見てた深田何とかが主演してたドラマがその典型だった。
主人公(雌)は好きな歌手だかのコンサートのチケット代欲しさに
一回だけ売春してエイズ感染して、何かその歌手といい仲になって、
歌手の元カノみたいなんとドロドロして、
歌手と二人で「愛してルー」とか叫んで川に飛び込んだりして、
親に病気ばれてトーチャン激怒・カーチャン味方みたいな流れで、
でも主人公のカーチャンも若い男と不倫してたりして、
なんかそんなん。

途中、
歌手帰宅→部屋で元カノ自殺未遂などの
ワクワクイベントも発生。

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[ 2017/02/27 21:38 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】キン肉マンⅡ世のアシュラマンのエピソード

799 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/02(月) 08:14:47
キン肉マンⅡ世のアシュラマンのエピソードが後味悪かった
アシュラマンは夢の超人タッグ編以来
悪魔超人から正義超人に転向していて息子のシバも正義超人として育てようとする
ところがある日シバが昔アシュラマンが悪魔超人だったことを知り、自分の中に流れる凶暴な本性を自覚する
そしてある日アシュラマンが家に帰ってくると
そこには悪魔超人と化して実の母親を手にかけてしまったシバの姿が…

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[ 2017/02/27 21:38 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「黒い葬列」

791 名前:黒い葬列 1/2 投稿日:2008/06/02(月) 00:24:52
作者忘れちゃったけど、「黒い葬列」というミステリー短編。
記憶をたよりに書きます。
主人公は20歳女性。図書館司書をしており、父と小学生の弟妹と4人暮らし。
この父親が酒乱で、普段は真面目に仕事をしているが酒が入るとひどい。
弟と妹は怯えるが、主人公は二人のため暴力にも必死に耐える。
父親は酒が抜けると泣きながら子供たちに謝る。そして酒が入るとまた暴れる、の繰り返し。
弟と妹もこの状況に病んできているようで、学校で全く笑わない妹
そして学校に行かず川端で蟻を見つめている弟の姿を知り、主人公は愕然とする。

そんな中主人公は、図書館に来る医者の卵の男性に恋をする。
男性も主人公を好きになり、主人公の父に会いたいと言う。父の酒乱について話し、反対する主人公。
しかし、彼の熱意に押され会うことになる。
最初は和やかに男性と話し喜んでいた父だが、酒が入って暴れだし男性を殴ってしまう。
もう終わりだ、と主人公は絶望する。彼の家は名家らしいし、元々釣り合うはずがなかった・・・
が、彼は全く気にしておらず「一緒に実家のある東京に来てほしい」とまで言ってくれる。
「うれしいが、弟と妹を置いてはいけない」という答えにも
「待つよ」と答える男性。

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[ 2017/02/27 20:38 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】鬼頭莫宏「殻都市の夢」

790 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/01(日) 23:06:42
昔エロ雑誌で読んだエロ漫画
SFな世界が舞台
「夫が私を殺し続けている 助けてくれ」
という変な依頼が主人公(警察官的な立場)のもとに届いた
依頼者は中年だが、顔も体も整った美しい女性で、
表情にも基地外めいたところはなかった
わけがわからないものの、主人公は調査に乗り出す

依頼者は夫と長い間別居生活を続けていた
夫は名の知られた科学者で、現在は広大な屋敷に引きこもっている
屋敷に乗り込む主人公
そこには、中学生くらいの少女と戯れる夫の姿があった
少女の顔は依頼者とそっくりだった
依頼者は少女の姿を見た途端に半狂乱になり、いきなり二人を銃殺しようとした
なんとか主人公はそれを止め、依頼者を落ち着かせ、屋敷内を捜索した

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[ 2017/02/27 19:38 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】泉鏡花 「外科室」

773 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/01(日) 17:39:46
泉鏡花 「外科室」
将来を嘱望されている青年医師の元に、一人の美しい公爵夫人が訪れる。
公爵夫人は、胸に重い病を患っており、すぐさま夫をはじめ家族が見守る中、
その青年医師が執刀することになる。

青年医師がその夫人に麻酔をかけようとすると、彼女は頑なにそれを拒む。
「麻酔はうわ言を申すと聞きます、私には心の奥にひとつ秘密がある。
それを聞かれたくはないのです。」と。

仕方なく、麻酔なしで彼女の胸にメスを入れようとしたそのとき、
その婦人は突然そのメスを奪い取ると、自分の胸に深く刺し
絶命していく。
「あなたは、私を知りますまい。」
「いえ、忘れておりませぬ。」
その医師の言葉に、うれしそうに微笑みながら。

実はその二人、10年前に桜の花が咲き乱れる小石川植物園ですれ違い、
言葉を交わすことはなかったものの、互いに相手への思いを秘めていたのである。
10年間一度たりとも会うことはなかったが、一途に思いを貫き、
その青年医師もまた、夫人が亡くなった翌日に身を投げ命を絶つ。

っていう話なんだけど、たった一度ひとめ見ただけで
10年も、それも自殺するほど好きだっていうのも無理がある設定なんだけど、
家族の前で、執刀医に恋の告白して自殺するっていうのがなんとも。
それも確か、まだ幼い娘もいたはず。
残された伯爵はどーすればいいのよ。
それも医者がそんな簡単に自殺してどーするのよと。
実際読むと、その文章の美しさに感動するんだけど、
あらすじにして書くと、個人的にどうにもモヤモヤする話です。

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[ 2017/02/27 18:38 ] 小説 | TB(0) | CM(0)


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