【後味の悪い話】細野不二彦「幸福の丘ニュータウン」

130 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/08(火) 00:20:15
細野不二彦の「幸福の丘ニュータウン」という漫画から。
主人公の男Aは、社内恋愛の末に結婚した妻
結婚後すぐに授かった息子、3人で集合住宅に住んでいる。

家庭内は円満。
結婚記念日には、妻に高級な香水を贈る愛妻家。
・・・と見せかけて、実際には彼は愛人を持っており
それを妻に感付かれないよう、愛人と同じ香水を贈るような狡賢さを持っている。

ある日、妻の留守中に宅配便の男が尋ねてくる。
主人公Aが応対したが、その男は「部屋を間違えた」と去っていく。
しかし、その男の不審な態度が妙に気になるA。

ある日、夜道を帰宅中
あの不審な宅配の男が現れ、Aを挑発し逃げていく。
それを見たAは、男が過去に同じ会社の経理で働いていた事に気づく。

A「そういえば、妻も経理で働いていた。そういえば最近、妻の様子が変だ・・・」

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[ 2017/01/27 21:31 ] 漫画・絵本 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】どうしてもっと食べてくれないの? 

329 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/11(火) 20:20:09
ずいぶん昔に、SFマガジンという雑誌で読んだ短編
かなりうろ覚え ちなみにSFは関係ない
主人公のメアリ(仮)は20代のOL。
まだ若いのだが、とんでもなく太っていて、控えめな性格とあいまって職場では空気扱い。
能力自体は高いので、決算時のみおべっかを使われ、大量の仕事が彼女の元に持ち込まれる。
メアリはいつも、文句も言わず黙々とそれをこなしていた。

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[ 2017/01/23 22:21 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】思わず肩にかついでしまった。

294 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/11(火) 03:13:28
民話で思い出した。
貧乏な農婦は朝から晩まで畑仕事に精を出している。
幼い我が子を背負って畑に行き、
仕事中はカゴの中で遊ばせて帰りはまた背負って帰る。
仕事に疲れた妻は足を引きずり帰っていた。
手に持った鍬があまりにも重く、思わず肩にかついでしまった。
鍬、子供直撃。子供あぼん。

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[ 2017/01/23 21:21 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】沖縄の民話

291 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/11(火) 02:36:14
沖縄の民話に上の方のと少し似た話があるよ。
実在する海辺の断崖絶壁に纏わる話。
昔むかし、その海辺に二人の姉妹を連れた母親がやってきた。
だが実は、とある男性の後妻に納まったその母親にとって、
姉は実の娘・いわゆる連れ子なのに対し、妹の方は夫の実子・つまり前妻の娘。
妹の存在を疎ましく思った母親は、事故に見せかけ殺すつもりで
その断崖を訪れていたのであった。

夜になると母親は継子の妹を崖側に寝かし
自分を真ん中に、外側には我が子である姉を寝かせた。
そして真夜中…二人が寝静まったのを見計らって、
崖へと押し出すようにして妹を突き落とした。

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[ 2017/01/23 20:21 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】シューベルトの『鱒』

287 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/11(火) 01:06:53
シューベルトの『鱒』の歌詞から。
主人公は小川で鱒の泳いでいる様子を眺めていた。
しかしそこに一人の漁師がやってきて、泳ぎ回る鱒を冷たい視線で見つめていく。
小川に流れる水は明るく透き通り、これならたとえ漁師が釣り糸を垂れたとしても
鱒のほうが針に気づいて捕まらないだろうと主人公は考える。
しかし漁師は水面を掻き回し水を濁らせることで鱒の目をくらませ、
結局鱒は漁師の釣り針にかかり捕らえられてしまう。
その様子を主人公は内心怒り狂いながら見つめるのだった。

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[ 2017/01/23 19:21 ] ('A`) | TB(0) | CM(0)


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