【後味の悪い話】映画「切腹」

939 名前:本当にあった怖い名無し :2008/12/21(日) 13:44:51
映画「切腹」
関ヶ原後の江戸。負け組武士が食い詰め浪人と化して、
武家屋敷を訪れては腹を切りたいので庭先貸してと迫り、面倒がる屋敷側から金をせびるのが流行ってた。
勝ち組のなかでも格式高い彦根井伊家の上屋敷にも、そんな浪人がやってきた。
応対した家老曰く、先日も若い浪人が来たが、うちはバリバリ硬派なもんだから希望通り腹切らせた。
しかもそいつ、1日待てと悪あがきした挙げ句、腰にさげてたのが竹光。
うちの血気盛んなのがキレちゃって、その竹光で腹切りさせる、しかも古式通り完全に腹切ってから介錯すると。

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[ 2017/07/29 22:24 ] ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】皆に好かれるお巡りさんがいた

928 名前:本当にあった怖い名無し :2008/12/21(日) 08:27:36
近所に皆に好かれるお巡りさんがいた。
トラブル解決や親身になって相談にも乗ってくれ、彼を尊敬して警察官を志す者もいた。
だが彼は亡くなった。
死にたがり構ってちゃんのメンヘラ女が電車に飛び込み死のうとするのを助けて。

何度も本気で死ぬつもりじゃない自殺未遂を繰り返していたメンヘラ女が
彼を「死のうとしたのに邪魔しやがって」と罵ったのが忘れられない。

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[ 2017/07/29 21:24 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「あんたは人を一人殺したという自覚がもてないのかっ!」

926 名前:本当にあった怖い名無し :2008/12/21(日) 06:24:40
831 本当にあった怖い名無し 2007/05/06(日) 05:56:26 ID:sKGp3QPG0
車板のサンドラスレで拾ってきた。コワスギルヨ
606 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2007/05/05(土) 18:33:04
このスレでいいのかな?
昨日、近所をまったりと散歩していた。
片側二車線の、結構交通量が多い国道があるのだが、そこに差し掛かった時。
押しボタン式横断歩道を何人かが横断中だった。
俺は渡るつもりはなかったのでゆっくり歩いていたんだが、
見れば何故か不自然なスピードで迫ってくる車が。
(2車線のうち追い越し車線側の車は停車中。譲り側は停車してるのがなくてその車が走ってきていた)
何をする間もなくその車、なんとノーブレーキでそのまま横断歩道に突っ込んだ。
運悪く女性が一人横断中。
それをそのまま思いっきり跳ね飛ばした。

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[ 2017/07/29 20:24 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】ナイフが街に降ってくる  西澤保彦

920 名前:本当にあった怖い名無し :2008/12/21(日) 02:13:23
ナイフが街に降ってくる  西澤保彦
超能力の出てくるミステリー?ものです
主人公は何かに疑問を持つと時間を止めてしまう超能力者。疑問が消えれば時間は動き出すが、
時間が止まった状態で新しい疑問Bをもった場合、
最初の疑問Aが解決されても2つめの謎Bが解けない限り元には戻れない。

街中で うっかり初対面のヒロインを巻き込んで時間を止めてしまった主人公
時間の止まった街の中で動き回れるのは二人だけ
街中をうろつきまわるうちに、二人は「時間が止まる瞬間にナイフで刺された」としか思えない人々を発見する。
(傷口から血が全く出ていない、痛がるそぶりも見せていないといった点から通常の状態で刺されたとは思えない)
被害者はナンパ少年、補導員、ヒロインの片思いの相手、ファーストフード店員、老婆等、全く関連のない人選
しかも加害者はどこにも見当たらない。一体誰がやったことなのか?また、どうやってやったのか?
主人公が疑問に思ってしまった以上、この謎を解かない限り、時間は動き出さないため
主人公とヒロインは調査に乗り出す
やがてヒロインが結論を導き出し、それに主人公が納得した瞬間 時間は動き出した。

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[ 2017/07/29 19:24 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

【後味の悪い話】「同窓会」

914 名前:本当にあった怖い名無し :2008/12/21(日) 00:59:30
「同窓会」
優のクラスには、ちょっと変わった崇という男子がいた。
いつも「宇宙人は存在する!」だとか「僕は空を飛べるんだ!」とか、
妙なことを口走っては、ある意味でクラスの注目を集めていた。
クラスの人気者であった優は、崇が気に食わなかった。
崇が変なことを言うたびに、クラスの皆が崇に注目する。
「あいつ、本当はクラスの注目を浴びたいだけなんだ…!」
優はそう思い込んで、崇にひどく嫉妬していた。

あるとき、また例の如く崇が「僕は空を飛べる」と皆の前で喚き始めた。
それを半分パフォーマンスと認識していたクラスメイトは、
「嘘付け!」だの「すげぇな!」だの、しきりに崇を持て囃す。
最初は無視していた優だったが、次第に苛立ちを隠せないようになり、
「本当なら今すぐここから飛び降りてみろよ!!」と声を荒らげながら窓を指差した。
途端に静まり返る教室。
「おいおい本気かよ…」と、クラスメイトの大半は優に冷ややかな視線を送っていた。

「いいよ」。崇はそう呆気なく答えると、2階の窓から勢いよく飛び降りた。
「おい!…ちょ!」
一瞬間、寂莫に支配された教室は、すぐに女子たちの悲鳴で満たされた。
まさか本気で飛び降りるとは思っていなかった優は青ざめながらその場に立ち尽くし、
男子は先生を呼びに廊下へ走り出した。
優が恐る恐る窓から階下を覗き込むと、ぐったりと横たわる崇が確認できた。
そして、崇の頭を中心にツーと半円を描くように広がる真っ赤な液体。
「俺のせいで…」。優はその場に崩れ落ちた。

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[ 2017/07/29 18:24 ] 実話・体験談 | TB(0) | CM(1)


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